2022年8月4日加賀地方に大雨
2022年8月6日 10時28分2022年8月4日加賀地方を中心に、記録的大雨。
1時間降水量は白山河内で108.0ミリ
白山白峰で91.0ミリで観測史上最大。
小松市で梯川氾濫。
小松市と白山市に「緊急安全確保」(警戒レベルが最大)が県内で初めて発令。
4日以前にも、山形県や新潟県、
5日以降にも、福井県や滋賀県、島根県など各地で記録的大雨になりました。
(北陸線特急は9日まで運休。高速道路も通行止めあり。)
被災された方々には、お見舞い申し上げます。
小松市内の高等学校の中には、小松市から住民の避難所と指定され、今回避難所を開設した学校がありました。
(対応は小松市役所の職員の方で行っていました。)
当学校は、校舎内への浸水はなかったです。
夏休みなので生徒は少なく、大半は保護者が迎えに来ていました。
実際に雨が降ってみると、想定していた避難スペースを使用しにくいなどの問題がありました。
・避難場所までの通路に水がたまった(足元が悪いと高齢者が行けない)。
・トイレの使い勝手など。
その点は小松市の職員と学校職員で協議して変更したりしました。
今回は、コロナ陽性者の世帯も数件避難しておいでたので、別スペースの確保も必要となりました。
(実際に見ないと変更などは判断できないのだろうと思いました。)
排水の追いつかないところ(中庭)は、学務員さんが、揚水ポンプで排水しました。
それでも校舎に入りそうだったので、ブルーシートと土嚢袋を使いました。
(工業高校だったので持ってました。実際にはあふれなかったのですが、素人なので防げなかったと思います。)
(日頃していないことはしない方がいいかもです。)
周りの用水などが徐々にあふれてきたり、冠水で通れない道路が増えてきました。
トイレも下水がうまく流れないのか、逆流していました。
(小松市が簡易トイレを用意していました。)
準備として、カッパだけでなく、着替えも必要だなと思いました。
(用水があふれていて、膝上どころか用水にはまって胸まで浸かった。危険なところには近寄らないべきですが。)
コロナ陽性者の使用した箇所については、住民の方が避難所から出られた当日に市が消毒していました。
後日、大規模改修をしている業者さんにお聞きしたところ、
・当日、職人さんは早めに返した。
・この学校の場合、グランドの方に、水は流れていくから、浸水はしにくいだろう。
・中庭の雨水については、渡り廊下に土嚢袋で、水のはけ口を作れば校舎内への水の侵入は防げるのでは。
とのことでした。
(いろんな知見を持っている人の話は参考になると思いました。)