保健室日記

傷つく・傷つかない

2013年6月20日 10時57分


  何気ない言葉で「傷つく子」と「傷つかない子」がいます。どうしてこんな違いがあるのだろうと原因を考え合うことが多いです。でも原因を探っていても、傷つく子は傷つくのです。傷つく子が悪いのではないのです。ですから傷つかないようになるまで、その子にとっての傷つく言葉を言わない、聞かせないことが大切だと思います。本校でも、何気ない言葉のナイフがあります。廊下でも「ば~~か」「なにしとるんや~~」などやさしく言えていない言葉を耳にすることがあります。心へのナイフをとぎすまさないように、やわらかな表現をすることを心がえけるということは大切だと思います。このことは大人になっても大切ではないでしょうか?おうちでも「言葉のナイフ」を使っていないかを家族で話し合ってみることで、言葉のナイフがなくなることにつながるかもしれません。