保健室日記

たばことアルコールの授業をしてみて

2014年1月27日 16時54分

 6年生の体育の保健分野のところで、タバコとアルコールの害について勉強しました。6月には薬物乱用防止教室で金沢大学の先生と勉強していたのですが、その復習も兼ねて勉強しました。しかし最初はたばこよりもお酒とくに「ビールをのみてぇ」という子や「大人になったらのみてぇ」という子がいました。そんな声も聞きながら、たばことお酒の害を教えていきます。それでも、今はジュースのようなお酒が出ているので、飲んでみたいという子がいました。しかしわたしが、過去に豚肉をアルコールにつけてみた話をして、肉が真っ白になっていたよというと「20人の目はしっかりと私の方を向き始めました。そして最後には「やっぱりのまんわ」とつぶやいていました。
 タバコについては家族ですう人が多く、やめてといっても「おお、わかった」といってすぐその場ですっているとか「死んでもいいからすいたいんや」など中毒患者そのもののことばを子どもたちは聞いているのです。これらのことばを活かした指導を考えてみたいものだと思いました。
 来週には、思い込み規範についての授業をする予定です。
 6年生の素直な声で、楽しく勉強ができそうです。楽しく勉強して、自分の健康に関心をもつ子に育ってほしいと願っています。