さようなら、町野小学校
2026年3月31日 16時00分今日で29年間の歴史を閉じる町野小学校。
令和8年度、新しく東陽小中学校としてスタートします。
校舎はそのままですが、新しい学校のスタートを切る子どもたち、がんばれ!
今日で29年間の歴史を閉じる町野小学校。
令和8年度、新しく東陽小中学校としてスタートします。
校舎はそのままですが、新しい学校のスタートを切る子どもたち、がんばれ!
閉校を記念してのイベントが行われました。
午前中は校舎内の特別教室での謎解きや太鼓の体験会。
午後は本橋隼人さんのチューバコンサート、学習発表会、
みんなで記念撮影。
大きな阿部豊寿先生のご揮毫による卒業証書も飾られました。
そして、バルーンリリースを行いました。
お別れではなく、新しいスタートを感じさせる晴れ晴れとした一日になりました。
実行委員会のみなさん、本当にありがとうございました!
18日(水)、第29回町野小学校卒業証書授与式を行いました。
4月から義務教育学校 東陽小中学校がスタートするため、町野小学校最後の卒業式となります。
13人いた同級生は被災のため、6人にまで減ってしまいました。転出せざるを得なかった友だちの分の思いも胸に、堂々と卒業式に臨みました。
在校生との別れの言葉。
卒業生一人一人に、思い出と感謝の気持ちを言葉にして伝えます。
令和2年の入学から、新型コロナウイルス感染症・能登半島地震・豪雨災害と思いもよらない出来事の連続でした。それでも、互いに協力し、工夫し合って6年間の小学校生活を充実させました。
会場には、大きな卒業証書が飾られました。書家の阿部豊寿先生のご揮毫によるもので、式にもご臨席くださいました。
玄関ホールの見送りには、保育所の子どもたちと先生方、児童クラブの先生方、東陽中の先生方も加わってくださってにぎやかな花道になりました。
卒業生のみなさん、おめでとう。6年間よく頑張りました。4月からは東陽小中学校の7年生として、輝く姿を見せてくださいね。
昨年10月に、香川県高松市多肥地区の「ベルマークを集めて教育支援をしよう協議会」を通じて、多肥小学校や近隣の小学校・幼稚園のみなさんが集めた35万点分ものベルマークを支援としていただきました。
いただいたベルマークをどのように使おうかいろいろ思案していました。町野小では児童数の減少で、伝統のトランペット鼓隊を続けることが難しくなり、それにかわって地域の方に和太鼓を習い始めています。
練習には、向かいの公民館から和太鼓をお借りしなくてはなりません。自分たちの太鼓があればいいのにと、児童も職員も思っていましたが、和太鼓はとても高価なもので、小規模校では準備することが難しかったのです。
調べてみたところ、ベルマークで和太鼓を購入できるとわかりました。いただいたベルマークは1月末から使えるようになるとの連絡をいただき、さっそく手配しました。
そして先日、待ちに待った太鼓が届きました。
応援のメッセージをくれた多肥小のみなさん、そして協議会のみなさん、本当にありがとうございました。頑張って練習し、腕を磨きます!
埼玉県川越市の災害復旧サポート(代表:大石基司様)より、卒業する6年生児童を対象にコサージュのご支援をいただきました。輪島市の小学6年生、中学3年生に、「自分の大切な人に似合うコサージュを選んでいただき、それをプレゼントして卒業の時につけてきてもらう企画」とのことです。
3月2日、門前地区・輪島地区を回って、町野地区に来てくださいました。
図書室の机いっぱいにたくさんのコサージュが並びました。
有限会社ミキクリエート様のご協力を得てのご支援とのことです。前任の國永教頭先生が昨年度に珠洲市で行われたこの企画を輪島市でもお願いしたいと依頼してくださって実現しました。
渡す人の姿を思い浮かべながら、色やデザインを吟味します。
大きさ、素材、色、デザイン、どれも美しくて、みんな迷いに迷います。
ようやく選んだコサージュ、卒業式にご参列の際にお使いいただければと思います。
災害復旧サポートの皆様、有限会社ミキクリエート様、本当にありがとうございました。
美しいコサージュを手に取って眺める時間は本当に幸せなひとときでした。
いつもあたたかいご支援をくださる「町野大好きさん」のみなさんから、桜の植樹を支援したいとのお申し出がありました。『公益法人日本花の会』さんとも連携してくださって、桜の苗木35本をご支援していただくことに決まりました。
日本花の会の農場で大切に育てられた細い細い苗木が届きました。
4月から義務教育学校としてスタートする現東陽中学校は、校舎、グラウンド、外構と現在も復旧工事中で、今は植樹が難しい状況です。そこで、学校敷地内や周辺地域など、植えることができる場所が決まるまで、ポットで育てることにしました。ポットも町野大好きさんのみなさんが支援として送ってくださいました。
24日の植樹には、町野大好きさんのメンバーである江田さんと、日本花の会の田崎さん、木村さんのお二人が遠く茨城県の農場から駆けつけてくださいました。
お話を聞いて、さっそく植えます。
育て方や水やりの注意などを教えていただきます。「水はどのくらいの量をあげたらいいのか」「なぜ土の上にわらをしくのか」など、子どもたちからいい質問も出ました。
子どもたちが育てた桜の花がふるさと町野・南志見を美しく彩る日がくるのが楽しみです。
終わった後は音楽室に移動して、江田さん、田崎さん、木村さんのお仕事に関するお話を聞きました。
日本花の会のお二人には、桜に関するお話や、日本花の会の活動についてお聞きしました。さらに、どうしてこの職業を選んだのか、難しいことややりがいはどんなことかなどをお聞きしました。
自分の将来の仕事について考えるヒントになりました。
江田さんからは、能登のすばらしさについて語っていただきました。
江田さん、田崎さん、木村さん、そして町野大好きさんのみなさん、日本花の会のみなさん、本当にありがとうございました。
町野小学校として最後の『6年生を送る会』を行いました。前日に3・4・5年生9人で協力して準備をしました。
| 壁や入口に飾りつけをします | |
| 6年生の入場 | 司会やあいさつも5年生3人でがんばります | |
3・4年生『劇 大きなかぶ 英語バージョン』
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大きなかぶを抜こうと 仲間を次々に呼びますが… |
教科書のお話とはちょっと違う 仲間がやってきます |
1・2年生は『劇 くじらぐも』ステージの上と下をうまく使って表現します。
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| 全員、大きな声で演じることができました。 |
6年生へ感謝のメッセージも上手に言えました。 |
全校ダンス。新曲『アイドル』は夏の『ダンスホール』よりもさらに笑顔いっぱいで踊ることができました。
祭り太鼓。3・4年生も練習を重ね、笛も吹けるようになりました。
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5・6年生の合奏とダンス。
| 合奏 アフリカンシンフォニー | ダンスメドレー 全校ダンスよりもレベルが高い踊りでした |
1・2年生より6年生へプレゼント。思いでの写真を飾るための手作りのフォトフレームが贈られました。
| 最高学年をひきつぐ5年生、よくがんばりました。 | 卒業まであとわずか、いい思い出になったかな? |
小学校生活もあとわずかです。
いつも温かく支援を続けてくださっている『町野大好きさん』のみなさんから、バレンタインデーに寄せて、「大好きな人、大切な人に渡してね」と、花束が届きました。
包装紙も色とりどり、渡す相手を思い浮かべて選びます。
町野大好きさんのみなさん、いつも本当に温かいお心遣いをありがとうございます。おかげさまで、笑顔満開!元気で頑張っています!
復興の歩みは続いていますが、プレゼントの花束を用意するためには、町野から遠くまで行かねばならない状況が続いています。大切な人に花をプレゼントできるのは本当にうれしいことです。
4月から『東陽小中学校』としてスタートするにあたり、新しい校歌は、現在の東陽中の校歌とすることになっています。開校式までに小学生も歌えるようになってほしいと、東陽中学校生徒が贈呈式を企画し、東陽中学校校歌『大空に』を歌って聞かせてくれました。
「校歌の歌詞には少し難しい言葉もありますが、おぼえてほしい」という生徒会長のメッセージと、練習用のCDをいただきました。
これから少しずつ練習して、開校式には全児童生徒に晴れ晴れとしたいい声で歌ってほしいですね。
寒い季節になってから、休み時間や体育の授業で練習してきたなわとびの技をたしかめる集会です。
児童代表の5年生のあいさつで始まります。
高学年が、いろいろな跳び方の見本を見せてくれました。交差跳びやあや跳び、二重跳びなど、低学年には難しい技です。
次に持久跳び。1・2年生は1分間、3・4年生は2分間、5・6年生は3分間跳び続けます。どの跳び方が長く続けられるでしょうか。
次は自分の選んだ跳び方で30秒間に最高何回跳ぶことができるか、上級生に数えてもらいます。
最後は、たて割りの赤団・青団対抗の8の字跳びです。休み時間に一緒に練習してきました。
低学年も、上級生に教えてもらって練習してきました。タイミングよく掛け声をかけてもらったり、背中を押してもらったりして上手になわに入れるようになりました。
11月は玄関吹き抜けホールに,子供たち全員の作品が展示され,美術館になっています。各学年の絵や書写の写真,そして5・6年生による「ひらいてみると」の傘の作品がレイアウトされています。楽しく美しい空間となっています。