6月8日(月)明日から始まる水泳授業に備え、放課後に職員を対象としたAED講習会を実施しました。
講師には、能登消防署内浦分署の救命救急士である大畠様をお招きし、万が一の事故や緊急事態に迅速かつ適切に対応できるよう、救命救急に関する実技研修を行いました。
講習会では、大人用と子ども用のダミー人形を使用し、心肺蘇生法(胸骨圧迫・人工呼吸)やAEDの使用方法について実践的に学びました。職員一人一人が実際に体験しながら、緊急時の対応手順を確認しました。
また、プールでおぼれ「呼吸はあるが意識がない」という状況を想定した対応についてもご指導いただきました。状況に応じた適切な対応や救急隊への引き継ぎ方などを確認し、職員全員で安全管理への意識を高めることができました。
本校では、子どもたちが安心して水泳学習に取り組めるよう、毎年、水泳授業開始前にこのような研修を実施しています。今後も安全を最優先に考えながら、教育活動を進めてまいります。
ご多用の中、ご指導いただきました能登消防署内浦分署の大畠様、ありがとうございました。




6月8日(月)の1・2限目に、4・5年生を対象とした障がい者スポーツ体験会「mix」が行われました。この体験会は、ちょんまげ隊の皆様を講師にお迎えして実施されたもので、子どもたちはブラインドサッカー体験とデフ(聴覚障害)体験の二つの活動に取り組みました。
今回の体験会には、「障害=○○ができない」といった固定的な見方ではなく、人それぞれに違いがあり、障害もまた多様であることを知ってほしいという願いが込められています。
ブラインドサッカー体験では、二人一組となり、一人がアイマスクを着用して視覚障害のある方の立場を体験しました。もう一人はガイド役となり、声をかけながらサポートを行いました。子どもたちは、目から情報を得ることができない不便さを感じるとともに、周りの人の支えや適切な声かけが大きな助けになることを学びました。




また、デフ体験では、声を出さずにコミュニケーションを取る活動を行いました。身振りや表情、口の動きなどを使って伝えようとしましたが、思うように伝わらず苦労する場面も見られました。その後、簡単な手話を教えていただき、再び活動に挑戦すると、伝えたいことが相手に伝わる喜びやコミュニケーションの大切さを実感することができました。




子どもたちは体験を通して、障害のある方の生活や思いについて理解を深めるとともに、相手の立場に立って考えることの大切さを学びました。心に残る貴重な学びの時間となりました。
ご指導いただきましたちょんまげ隊の皆様、ありがとうございました。
6月5日(金)の3限目に、5・6年生がプランターの植え替え作業を行いました。
春の間、美しく咲き誇っていたチューリップの球根を掘り出し、プランターの土を補充した後、新たにさまざまな花の種を植えました。子どもたちは、協力しながら丁寧に作業を進め、一つ一つのプランターに思いを込めて種をまいていました。
これから松波小学校では新校舎建設工事が本格的に始まり、グラウンドの周囲には安全確保のためのフェンスが設置されます。そこで、少しでも学校が明るく、温かい雰囲気になるようにと、フェンス沿いにプランターを並べ、花で彩る計画を進めています。
なお、この取組に使用するプランターや三段スタンドは、日本テレビ24時間テレビの支援委員会からのご支援を受けて購入したものです。子どもたちが花を育てる環境を整えていただきましたことに、心より感謝申し上げます。
工事期間中は、普段とは異なる環境の中で学校生活を送ることになりますが、子どもたちが植えた花々が成長し、美しい花を咲かせることで、学校を彩り、訪れる人や地域の皆様の心を和ませてくれることでしょう。





また、今回掘り出したチューリップの球根は、冬を迎える前に再びプランターへ植える予定です。そして来年の春には、色とりどりのチューリップが咲き誇り、学校玄関を華やかに彩ってくれることでしょう。
季節ごとに花を育てながら、これからも花いっぱいの松波小学校を目指していきます。
6月に入り、一週間が経過しました。夏を思わせるような天気が続いています。今回は、今週の松波小学校の様子についてお知らせします。
6月1日(月)の朝タイムには、毎月恒例の全校集会が開かれました。さわやかな朝のあいさつの後、全校児童で元気よく校歌を歌いました。毎回、子どもたちの明るい歌声からたくさんの元気をもらっています。また、伴奏は6年生が担当しており、素敵な演奏で校歌を支えてくれています。


校長からは、「見えないところで頑張っている人」について話をしました。今年度の学校スローガン「あたりまえをやりきる!」のもと、4月から継続して努力している児童がたくさんいます。元気なあいさつ、下足そろえ、廊下を静かに歩くこと、机上の整理整頓など、毎日当たり前のように行っていることは、なかなか目立つものではありません。しかし、その一つ一つが学校生活を支える大切な行動であり、とても素晴らしいことです。
また、そのような頑張りに気付き、認め合うことの大切さについても話しました。周りの友達の良い行動に目を向け、自分自身も実践を続けていくことで、松波小学校はさらに温かく、よりよい学校になっていくことでしょう。
続いて、生徒指導主事からは、6月10日の「時の記念日」にちなみ、今月の生活目標を「時間を守ろう」としたことについて話がありました。時間を意識した生活を送り、学校生活をより充実したものにしてほしいと思います。

また、養護教諭からは、虫歯予防や正しい歯磨きについてのお話がありました。健康な歯を保つために、毎日の歯磨きを大切にしてほしいと思います。
給食前の時間には、6月から新たに本校に勤務される特別支援教育支援員の先生の紹介も行いました。子どもたちの学校生活を支えていただく心強い仲間です。どうぞよろしくお願いいたします。

本日の5・6限目に、日本サッカー協会主催によるサッカー教室が開催されました。講師として、元日本代表ゴールキーパーの小島伸幸 様と、なでしこジャパン元日本代表の小林弥生 様にご来校いただき、子どもたちにサッカーの楽しさを教えていただきました。
5限目は1~3年生、6限目は4~6年生を対象に行われました。開会式の後、ボールを使った準備運動からスタートし、ドリブル練習、ドリブルを使ったチームゲーム、学年対抗でのミニゲームなど、体をたくさん動かしながら活動しました。
子どもたちは、講師の皆さんの話をよく聞きながら、笑顔いっぱいで意欲的に参加していました。ボールを思い通りに扱う難しさを感じながらも、仲間と協力したり、ゲームで競い合ったりする中で、サッカーの楽しさを十分に味わうことができたようです。
高学年の学年対抗のミニゲームでは、どの学年も白熱したプレーを見せ、会場には大きな歓声や応援の声が響いていました。教室の最後には、講師の皆さんと一緒に集合写真を撮影し、思い出に残る時間となりました。
終了後には、講師のお二人から「子どもたちから元気をもらいました」「とても楽しかったです」とのお話もあり、子どもたちにとっても講師の皆さんにとっても、笑顔あふれる素晴らしい交流の機会となりました。
貴重な機会を提供していただきました日本サッカー協会、石川県サッカー協会の皆様、そしてご指導いただきました小島伸幸 様、小林弥生 様、本当にありがとうございました。





5月27日(水)の3限目に、松波小スポーツテストを実施しました。今回は、3年生から6年生の児童が参加しました。なお、1・2年生、シャトルランについては、今後体育の授業の中で実施する予定です。
最初に、参加者全員が体育館に集まり、スポーツテストの説明を聞いた後、準備運動を行いました。しっかりと体をほぐし、記録更新を目指して意欲を高めてから、それぞれの種目に取り組みました。
本日実施した種目は、50m走、ボール投げ、反復横跳び、上体起こし、長座体前屈、握力、立ち幅跳びの7種目です。子どもたちは、それぞれの種目で自分の力を発揮しようと、一つ一つの測定に真剣に取り組んでいました。
外では天気も良く、暑さを感じる中での実施となりましたが、50m走やボール投げでは友達を応援する声が響き、一生懸命に走る姿や力いっぱいボールを投げる姿が見られました。体育館で行われた種目でも、自分の記録に挑戦しようと最後まで頑張る様子が印象的でした。
スポーツテストは、自分の体力や運動能力を知る大切な機会です。今回の結果をもとに、自分の得意なことや課題を見つけ、今後の運動や健康づくりにつなげていってほしいと思います。
暑い中でも、最後まで真剣に、そして一生懸命に頑張る松波っ子の姿がたくさん見られたスポーツテストとなりました。






5月25日(月)の3限目、1年生が養護教諭による歯みがきについての授業を受けました。
授業では、「むし歯にならないための歯みがき」について学び、歯ブラシの持ち方や歯の磨き方のポイントを教えてもらいました。子どもたちは、手鏡を見ながら実際に歯ブラシを動かし、一生懸命に磨き方を確認していました。
「奥歯もしっかりみがく」「一本一本ていねいにみがく」など、毎日の生活につながる大切な学びとなりました。
歯は、一生使い続ける大切なものです。今回学んだことを生かしながら、これからも健康な歯を守っていってほしいと思います。


5月25日(月)の3限目、2年生の生活科の学習で、以前植えた野菜について学ぶ授業を行いました。今回は、JA内浦町の今井様を講師にお迎えし、野菜の育て方や、野菜につく虫について教えていただきました。
子どもたちは、自分たちで育てている野菜のこともあり、興味津々の様子で話を聞いていました。「どんな虫がつくの?」「どうやって元気に育てるの?」など、実際に育てているからこその疑問もたくさん出てきました。
植物を育てることは、水やりをするだけではなく、日々の観察や手入れも大切です。今回の学習を通して、野菜づくりの奥深さや、生き物を育てることの大切さについて学ぶことができました。
ご指導くださいましたJA内浦町 今井様、ありがとうございました。これからのキュウリの成長がますます楽しみです。


5月25日(月)の朝タイムに、読み聞かせグループ「ひまわり」の皆様による読み聞かせが行われました。
月に一度の読み聞かせの日を、子どもたちは毎回楽しみにしています。読み始められると、教室には自然と集中した空気が生まれ、子どもたちは語り手の声に耳を傾けながら、物語の世界へと入り込んでいきました。場面の様子を思い浮かべたり、次の展開を想像したりしながら話を聞く姿からは、本に親しみ、言葉の世界を味わう子どもたちの豊かな感性が感じられました。朝の短い時間ではありますが、教室にはゆったりとした温かな時間が流れていました。
1年生も学校生活に少しずつ慣れ、読み聞かせの時間を落ち着いて楽しむ様子が見られるようになってきました。本との出会いを重ねる中で、読書への興味や想像する力が育っていくことを願っています。
今年度も、読み聞かせグループひまわりの皆様に支えていただきながら、子どもたちに本の楽しさや言葉の魅力を届けてまいります。いつも温かな読み聞かせをありがとうございます。次回は、6月23日(火)に行われます。



