【1年生 能登半島地震・震災復興視察ツアー】
1年生総合探究の防災・復興グループ37名が輪島市と珠洲市を訪れました。寺井高校の生徒と一緒に震災の現場を実際に目にしたり、飯田高校や穴水高校の生徒たちの震災当時の実体験を聞いたりすることで、現地で多くのことを学ぶことができました。
この活動を通して、能登に来ないと見られないものや能登に来ることで理解できるものをいかに今後につなげることができるかを考える機会となりました。また、今後の探究活動を通して能登の復興のために少しでも力になる活動につなげていきたいと思います。
お忙しい中ご協力いただいた能登の皆様、本当にありがとうございました。
【生徒の様子】
☆日程説明を聞く生徒(ふらっと訪夢輪島)

☆輪島高校の校舎被害の状況の説明を受ける生徒


☆輪島高校~輪島朝市通り



☆輪島市~珠洲市の移動

窓岩(輪島市 曽々木)

☆飯田高校との交流

【生徒の感想】
・テレビでは取り上げられていないような、地震による被害が出たところを自分の目で見ることが出来た。自分の目で
みないとわからないことがあると思った。
・震災から1年以上たっているのにも関わらず1個の校舎に1年生から3年生がぎゅうぎゅう詰めになって勉強をしてい
ると聞いて、とても復興には時間が必要なんだと感じた。また外見も校舎が傾いていたり、地面に穴が空いてい
たり痛々しい傷跡がとても残っていて心底辛かったです。
・飯田高校や穴水高校の皆さんが、体験したことをそのまま話してくれて、自然災害の怖さがとても伝わった。
・能登の様々な場所を見て回ったり、飯田高校や穴水高校の皆さんの貴重なお話を聞くことができたりなどとても有
意義な時間だった。
・また、どれだけ被害があろうと、前に進もうとする能登の方々を見て、私にできることはないかと再度考えることが
できる時間になった。
・輪島高校の玄関の時計が4時10分で止まっていたのがとても印象的で、ほんとうにその時にそこに住む人達の生活が
変わってしまったのだなと実感しました。
・今でも地震の影響はあって修復できていないところが沢山あったので距離は遠いけど小松からでもできることをこれ
から考えて行動していきたいなと思うことが出来ました。
・自分のすぐそばで起こった出来事じゃないからって浅く捉えるのではなく、自分ごとのように捉えて、自分にできる
ことはないかと考えることが大切だと思った。