全国学校給食週間1日目①
2017年1月24日 17時11分おにぎり 牛乳 さけの塩焼き きざみ漬け すいとん
本日1月24日から30日は全国学校給食週間です。
日本で最初の学校給食は、明治22年、現在の山形県鶴岡市にあった私立忠愛小学校でお弁当を持ってこられない子どもたちに無償で提供された昼食でした。
このように戦前は主に福祉の視点から給食が各地で行われました。戦争中の中断を経て、戦後、世界中からの温かい支援で再出発した日本の給食は、教育活動のひとつとして位置づけられたとても画期的なものでした。
学校給食週間は、学校給食の意義や役割についての理解を深め、関心を高めてもらうために行われる毎年恒例の行事です。
そんな学校給食週間初日の今日は、昔の給食を再現した献立です。
〈明治22年の給食〉
おにぎり さけの塩焼き つけもの
〈昭和17年の給食〉
*すいとんとは、小麦粉を水で溶いて練ったものです。
今日のすいとんは、子どもたちの栄養を補うためにたっぷり具が入っていますが、
当時のすいとんは、食料不足のため、菜っ葉が少し入ったみそ汁に、
すいとんが入っていただけだったそうです。