9月9日(水) 新型コロナウイルス感染拡大防止対策における思いやりと優しさ
2020年9月9日 17時58分
思いやりや優しさをもって接するって具体的にどうすること?
新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底し、自分や周りの人が感染しないように、それぞれに注意を払いながら生活する日々が続いています。そんな中でも、自分や身近な人が感染したりしてしまうこともあるかもしれません。そこで、身近に感染者が出たことを踏まえての集会を行いました。
「コロナは怖いです。でもこれ以外にも怖いものがあります。それは何かな?」の問いから職員の劇を披露しました。劇を見て、コロナより怖いものとして子どもたちは「うわさされること・コロナになったと思われて、避けられて一人ぼっちになってしまうこと・風評被害で住めなくなること・周りの目・いじめ・周りから信頼されなくなること・いつの間にか自分が人を差別して人を傷つけてしまうこと・人の心」と、考えていました。
そして、「思いやりや優しさを持って接するってどうすること?」という問いに対して、児童・生徒が具体的行動を考え、劇の登場人物に、それぞれの思いを表現しました。うわさするB子役の先生に「自分がそうなったときのことを考えてみた?」「本当かどうかわからないことを決めつけて言ったらだめだと思う」「何言うとるが!そんなこと言うたらダメやよ」と発言していました。さらには、落ち込んでいるA男に「俺と一緒に遊ぼうぜ」と声をかけるシーンもありました。困っている人、不安に思っている人に寄り添える子どもたちであってくれると確信しました。
ご家庭でも折に触れ、話題にしていただけたらと思います。



