総合学習
アサギマダラとは、日本列島を縦断する蝶の種類です。

春から初夏にかけて沖縄方面から北上し、秋には北は北海道から南下します。
最近、全国各地でアサギマダラを呼ぼうと、
アサギマダラの大好物「フジバカマ」という植物を植えております。
外小でも学校敷地内にフジバカマを植えて「アサギマダラを呼ぼう計画」が
コミュニティ・スクール事業の一環としてこの秋から行います。
秋に南下するアサギマダラは山伝いに移動し海を渡り沖縄辺りまで移動します。
そして、世代交代をして春から初夏にかけて南から北へと北上してくるのです。
北上するアサギマダラは海岸線を飛んでくるのか、海岸での目撃例も多数見受けられます。
海に近い外小ですから、初夏にもアサギマダラを呼べるのではないか?と思います。
という事で、初夏の北上時と秋の南下時の二回チャレンジしようと計画中です。
県内では珠洲市立直小学校が5月下旬に観察会を開催してるようです。
何故海岸線にアサギマダラが見つかるのか?
海岸ではその時期「スナビキソウ」という草花が咲いています。
その花に引き寄せられるそうで、
アサギマダラで有名な大分県の姫島でもやはりスナビキソウが群生しており、
栽培までしています。
姫島でのスナビキソウ栽培
このスナビキソウ、実は外小の近くの海岸でもごくわずかではありますが生えています。
(先日のエンジョイホーム植物観察会にて自然史資料館の中野先生が確認済み。)
「スナビキソウを増やそう」というテーマをもって海岸の保全という観点もいいのではないでしょうか?
増えたスナビキソウで北上してきたアサギマダラに立ち寄ってもらいましょう。
熱い夏は避暑の為に山で見つかる事の多いアサギマダラ。
9月には白山や宝達山で観察会をやっています。
白山のアサギマダラのデータ
アサギマダラのマーキングin宝達山
秋はフジバカマやヒヨドリソウによく寄ってきます。
寄ってきたところを捕まえて、翅にマーキングをします。
いつ、どこで、誰が捕まえたかを記すのです。
このマーキングがアサギマダラ観察の醍醐味と言っていいでしょう。
マーキングされたアサギマダラは旅立っていくのですが、
再捕獲した方がネット上でお知らせしてくれるのです。
アサギネット
これは、インターネットが誰でもできる今だからこその調査方法です。
本当にインターネットは便利です。使い方次第で良い方にも悪い方にも転びます。
そして宝達山のおひざ元の宝達小では、
アサギマダラが縁で奄美大島の龍郷小と交流しているような記事を見つけました。
記事1・記事2
また、
「アサギマダラが縁で交流したいな。」という記事も見つけました。
外小でマーキングした蝶が、沖縄の小学校で再捕獲されて交流が始まる。
という事もあり得るかもしれません。
ネットで簡単に繋がる昨今、蝶で繋がるかもしれない交流も面白そうですね。
今年度から始まったコミュニティ・スクール事業。
外小では、あいさつや図書ボランティア、そして草刈に花壇整備等、
様々なかたちで地域の方との交流を繰り広げております。
そして外小コミュニティスクール事業の中でも異色の存在?かもしれませんが、
数年計画で「アサギマダラを呼ぼう!」計画が進みだしました。
最近、全国各地で繰り広げられているアサギマダラを呼ぼう計画。
皆さんどうやってアサギマダラを呼んでいるかというと、
秋に咲く花「フジバカマ」を沢山植えているのです。
今後、外小にもフジバカマを植える予定です。
ちょっと待て!
アサギマダラって何だ?
6月29日と7月6日の2回に分けて中庭の花壇を完成させました。
どちらの日も、環境委員の生徒とボランティアの生徒、
そして地域の方々が協力して昼休み中に植える作業をしました。
ただ植えているわけではございません。ちゃんとコーディネートをしています。
コミュニティスクールのコーディネーターは駒井さんですが、
中庭コーディネーターは、お花の事でいつもお世話になっている中村さんです。

綺麗に並んでいます。
手前が先月植えた花でしょうか?奥に比べ大きく育っています。

昨年は花壇の中心の丸い部分にヒマワリが植えられていましたが、今年は何だろう?
夏休みに見に行ってみよう。
毎日のお世話は大変かもしれませんが、手をかければかけた分立派に咲いてくれることでしょう。
中村さんには中庭花壇以外にも運動会の時にプランターも用意してもらっています。
運動会の季節に合わせて綺麗に咲く花を育ててくれていると思うと、胸が熱くなります。
中村さん、ありがとうございます。
6月29日の北國新聞朝刊にて、面白い記事を見つけました。
私達、宇ノ気中学校の生徒が地元住民と積極的に挨拶します!
なので地域の皆さんも挨拶を返してください!
といった内容の宣言文を、宇ノ気中校区の約四千世帯に
回覧板を使ってお知らせしているそうです。
挨拶宣言しちゃったから中学生は挨拶をしなければならない。
挨拶された住民は返さなければならない。
最近、お互いに挨拶を遠慮するきらいがある昨今。
そこまでしないと
「安心に挨拶することができない世の中」
になってしまっているのが残念ではありますが、
面白い試みでもあると思いました。
総合学習
今年も盛りだくさんな講座数を用意したエンジョイホーム。
去年は無かった講座がチラホラと。
毎年講座の種類が変わるのもいいですね。
さっそく愛護委員のお仕事をしてきました。
今回は「七塚地区の公園を重点的に見回ろう。」ということになり、
「見回っていても、この地域は人に出くわしたことがないよ。」
と、何年も愛護委員をしている先輩愛護委員が仰っていました。
なので、気楽に見回っていたのです。
が、
中央公園にて二十歳前後の若者が約十名、楽しく談笑しておりました。
時間も21時前なので、居てもそんなに不思議ではないのですが、ちょっとビックリ!
しょっぱなから人居るじゃないか!
先輩の嘘つき(笑)
総合学習
ヤゴがトンボになりました。
約一ヶ月前から飼育を始めたヤゴが水面に出てくるようになり、
そろそろか?と固唾をのんで観察する事4日目の事でした。
トンボの羽化は真夜中に行われます。
私も真夜中に観察です。でも眠いので、
またまたカメラを設置してカメラに観察して頂きました。
その時の映像がコチラです。
プール開き前の掃除で、ヤゴを救出する学校があるそうです。
外小のプールにはヤゴが住んでいるのでしょうか?