
8月28日(金)、「これから大人になる、5・6年生のみんなに『ふるさとの味』(“珠洲の味”)の良さを知ってほしい。」という願いから、標記の事業を実施しました。実施に当たり、珠洲市食生活改善推進協議会や健康増進センターの皆様、教育委員会の皆様に、準備やご指導をしていただきました。
珠洲は、自然がとっても豊かで、里山や里海から、新鮮な食材がたくさんとれます。その食材の中から、サザエ、イカ、そうめんかぼちゃ、モズク、など、季節の「自然の恵」を生かして調理を行いました。今日のためにたくさんの準備をしてくださった皆様に感謝しながら、つくり方を教えてもらい、おいしい食事をいただきました。ふるさとの自然の豊かさ、食材の良さを味わうことができました。


8月27日(木)5・6年生がSDGs「みんなの未来のためにできること」「地球と17のゴール」の学習がスタートしました。5限目は、能登SDGsラボの小山さん、高さん、から、SDGsの考え方について教えてもらいました。6限目は、蛸島町の業業に詳しい前野さんから、蛸島町の漁業の歴史や水産資源保護の取組についてのお話を聞きました。
町の基幹産業である漁業の技術革新と水産業資源の持続的な維持について調べ、考えをまとめて発表する予定です。


7月30日(木)5・6年生がすず塩田村にて塩づくりを体験しました。海から桶で海水をくみ上げたり,海水を撒いたりと慣れないことばかりでしたが,楽しく活動できました。
暑い中、海水運び、砂集めなどを体験するとともに、豊かな自然を巧みに利用してきた先人の知恵と工夫理解することができました。
7月28日(火)5年生が、社会科の学習の一環として蛸島漁協を訪問しました。
最初は、競りの様子を見学。
どんな魚が並べてあるのか、
どのようにして売られていくのかを見て、
魚の輸送先などに興味を持っていました。
次は、漁協の方から、事前に質問した内容について説明していただきました。
「底引き網漁を行う海域や獲れる魚の種類」「定置網の数や位置や獲れる魚の種類」
「魚の輸送先」「漁獲量の変化と考えられる原因」「イカ釣り漁について」等
教えていただきました。
「水温が1度高いと魚がいなくなる」というお話を聞き、環境の変化と漁との関係について気付くことができました。
漁協の皆様のご協力のおかげで、実感を伴った学習ができました。
7月22日(木)、5・6年生9人が、海上体験活動を実施しました。
遊漁船に乗船し、多くのカモメに付き添われて、蛸島港を出港しました。
海から蛸島町や鉢ケ崎海岸を見た後、田川さんの定置網と小泊定置網を海上から見学。
事前学習で学んだ定置網の構造を思い出しながら、海上から「定置網の大きさ」を実感しました。


次は、サザエ網漁の体験でした。
前日仕掛けてもらっていたサザエ網を上げ、網にかかったサザエ等を外す体験をしました。
サザエは、大きいものが、たくさんかかっていました。
舌平目や蛸も採れました。
最後は、サビキ釣り。大きなアジが何匹も釣れました。アジに交じって「ブリの子」も釣れました。
途中で船酔いする子が数人いましたが、どの子も珠洲の豊かさを感じる活動ができました。

事前学習では、船頭さんに、この仕事のやりがいや、珠洲の海のよさについて取材しました。
取材したこと、この体験から感じたこと、社会科での漁業の学習を踏まえ、整理・分析して総合的にまとめる計画です。2月の発表会が楽しみですね。
この活動に、ご理解とご支援をいただいた保護者の皆様に感謝申し上げます。関係者の皆様のおかげで、子ども達は一生忘れることのできない学習ができました。ありがとうございました。