中学校では家庭の時間に調理実習を行います。
料理は何度やっても難しい・・・。
小学校の時に行った宿泊体験で、薪で火をおこし、飯盒(はんごう)でご飯を炊いた経験があります。
そのときに、ほぼすべてのグループが水加減を間違えてべちゃべちゃのお粥みたいになっていたというハッピーな思い出があります。
さらに、そのご飯にかけるカレーも水を入れすぎて、シャバシャバになりました。
べちゃべちゃなご飯の上に、シャバシャバなカレーをかける・・・。
いいんです。それでもうまいんです。
自分で作る経験こそが、次は失敗しないぞという経験値になります。
そして、いつもご飯を用意している親の有難みを身に染みて感じることができるのです。
3年生の諸君、早ければ高校卒業後には一人暮らしをする人もいるだろう。
勉強も大事だが、料理の腕を磨いておく必要もあるぞ!





今日は午後7時からPTA役員会が行われました。
議題は毎年8月に開催している夕すずみコンサートについてです。
遅い時間にもかかわらず、役員の方々はコンサートの成功に向けて知恵を出し合ってくださいました。
保護者の皆様、いつもありがとうございます。
生徒諸君、君たちの父ちゃん母ちゃんは、やっぱりすごい!



今日は3年生のあるクラスで、美術の時間に「目」のデッサンを行いました。
普段、鏡で顔全体を見ることはあっても、目をまじまじと見ることはないと思います。
生徒たちには自分の目がどのように写っていたでしょうか。
「目は口ほどに物を言う」という諺(ことわざ)があります。
言葉に出さなくても、目の表情や視線が、言葉と同等かそれ以上に感情を伝えるという意味です。
人間の感情とは、なかなか目に見えないものです。
言い換えれば、言葉でいくらうまいこと言っても、相手の目を見ればその人の心が映し出されます。
私たち教師は毎日多くの「目」に遭遇します。
元気な眼であれば何も問題ないのですが、時には落ち込んだ眼、悲しそうな眼、何かに悩んでいる眼にも出会います。
先生「どうしたの?なんか元気なさそう。」
生徒「なんでもないです・・・。」
先生「そっかー。でも何か困ったことあったんじゃないの?」
生徒「実は・・・。」
教師の使命とは、授業力の向上であることは言うまでもありません。
しかし時には、
生徒の心に寄り添い、
よき理解者、よき相談相手になることは、時として教師として一番大切な事なのかもしれません。
津幡南中学校は、これからも全職員で、子どもたちの目をしっかり見ていきたいと思います。






6/6、6/7に静岡県浜松市佐鳴湖で、第13回U15佐鳴湖ジュニアレガッタが行われました。レースは雨が降り、風が吹く悪いコンディションの中でしたが、津幡南中学校の選手のみなさんは、県外クルーに怖気づくこともなく、堂々とした漕ぎをしていました。大会結果は、次の通りです。
男子シングルスカル:決勝4位 津幡南中学校A(渡部さん)
男子ダブルスカル:決勝5位 津幡南中学校A(表さん, 金田さん)
男子ダブルスカル:順位戦4位 津幡南中学校B(中村さん, 嶋さん)
男子舵手付きクォドルプル:優勝 津幡南中学校A(中野さん, 横井さん, 石坂さん, 道下さん, 上野さん)
男子舵手付きクォドルプル:順位戦1位 津幡南中学校B(渡邊さん, 小泉さん, 上田さん, 中川さん, 吉田さん)
どの種目でも活躍し、今大会の総合優勝まであと少しという素晴らしい結果になりました。7月に行われる全国大会に向けていい風が吹いてきています。スローガンである「とまらねぇぞボート部」を胸にチームをさらに洗練していってほしいと思います。本当にお疲れ様でした!






昨日、加賀地区大会・県陸上の壮行会が行われました。
いよいよ県体予選です。
3年生にとっては中学校での部活動の総決算になります。
仲間と共に切磋琢磨した3年間。
いろいろな思いがつまっています。
よく、「仲間の為」「保護者の為」「母校の名誉の為」に闘う、なんて言葉を耳にしますが、
最後は自分自身の為に闘ってほしいと思います。
背負わなくてよい物は全部取っ払って、思う存分出し切ってこい!
家庭部のみなさんから、手作りのお守りもいただきました。
みんながついてます。
だから大丈夫!
それにしても、3年生、大きくなったな~・・・。







現在、津幡南中には教育実習生が来ています。
本校の卒業生である辻角さんです。
教師の仕事とはなんぞや・・・。
一番は、生徒にとって楽しい授業をすることです。
今日は初の研究授業。
辻角さん、とっても緊張していました。
どうやったら、わかってもらえるだろう。
楽しい授業になるだろう・・・。
指導案も時間をかけて作っていました。
何年教師をやっていても、日々勉強です。
楽しい授業をするために研究と工夫を重ね、子どもといかにかかわれるか。
これが教師の仕事です。
けれど実際は、やることが他にもいっぱいあります。
なので帰りも遅くなります。
世間ではブラック企業と揶揄されています。
そんな中、教師を志してくれる若い学生さんを、津幡南中は精一杯応援しています。



現在、2年生の国語の時間では短歌について学んでいます。
短歌の始まりは遠い昔、飛鳥時代にまで遡ります。
代表的な歌集としては、7世紀後半ごろから8世紀後半ごろにかけて編まれた「万葉集」があります。
今日は、2年4組でそれぞれが創った短歌の発表会がありました。
その中でとても印象に残ったものを紹介します。
放課後の
君の背中を
追いかけて
言えずに終わる
「また明日」と
素敵としか言いようがありません。
間違いなく「才能あり」です。





たまに中学生諸君から、こんなことを聞かれます。
「国語の勉強って必要?」
答えは明確です。
絶対必要!
今日、3年生のあるクラスの国語の授業で、こんな課題が出ました。
【ルフィはゾロがナミの作戦は成功すると言った理由を説明したナミの考えについて話していた内容を聞いたあとゾロの感想を知ったナミはその説明に納得できないと言った】
問1.成功すると言ったのは誰?
問2.説明したのは誰?
問3.話していたのは誰?
問4.納得できないと言ったのは誰?
生徒たちはグループになって、あ~でもない・こ~でもないと言いながら意見を言い合っていました。
筆者も何度も読み返してみましたが、答えが二転三転します。
そうです。この文章、文法的にややおかしな部分があり、読む側が混乱してしまう文です。
つまり文章を読みとる力は、すなわち相手に伝わりやすい文を書く・話す力につながります。
これは社会に出てから最も必要とされることではないでしょうか。
何はともあれ、お互いに意見を出しあっている表情がなんともいえないくらい可愛かった!




時折、強い風が舞うこともありましたが好天に恵まれた今日、夏の上位大会進出を目指して、河北郡市陸上競技大会、全日本少年軟式野球石川県大会決勝戦が行われました。
陸上部競技部の皆さんは、県大会への出場権、自己ベストをめざして、トラック、フィールドで体いっぱい駆け回っていました。競技の勝敗が決する時間はわずかですが、そのわずかな時間に向けて、これまで練習に打ち込んできました。今年度入部した1年生も、新しいユニフォームに袖を通して中学校で最初の大会を経験しました。
野球部の皆さんは、河北郡市大会を優勝で通過し、先週の県大会も勝ち進み、今日の決勝戦に臨みました。この欄でも紹介したように、全国大会での優勝経験もある星稜中学校と対戦しました。王者の壁は厚かったものの2年生が多いチームにとって、この時期に全国レベルを肌で感じられたことは大きな収穫です。堂々の準優勝です。来月の加賀地区大会に大きな期待を抱かせてくれました。
両競技ともスタンドでは保護者の方々が、大きな声援を送っていました。中学生の皆さんは、多くの方々に支えられていることも感じた1日だったと思います。他の部活動、地域クラブにおいても、これから始まる加賀地区大会・コンクール等での本校生徒の活躍に応援をよろしくお願いします。
〇 河北郡市中学校陸上競技大会










〇 全日本少年軟式野球大会 石川県大会決勝戦











今日は学校訪問でした。
学校訪問?
一般の方は聞きなれない言葉ですが、私たち教師にとっては一年の中で最も緊張する日と言っても過言ではありません。
教育委員会の方々が大勢来て、学校の様子を見ていきます。
見るどころかガン見します。
我々も一応教育のプロですが、そのさらに上を行く指導のプロが、じっくり授業を見ます。
授業を見られるのは全員です。
年齢は関係ありません。
ガチです。
みんな今日の日のために4月中頃から指導案を作ってきました。
指導案?
企業で例えるなら、企画書みたいなもんです。
物づくりで言うならば、設計図みたいなもんです。
これを書くのが得意な先生はあんまりいません。
でもやるんです。
大変ですが、この積み重ねが授業力向上につながります。
教師としての力が確実に付いてきます。
この1か月、先生方は毎日部活動が終わってから、あーだこーだ自問自答しながら指導案をこねくり回していました。
これからも日々の研究や工夫を重ね、共に高め合う学校を目指していきます。
ところで・・・先生はそわそわしながら今日一日を過ごしていましたが、子どもたちはいつも通りでした。
誰が来校しても、誰が見に来てもいつも通りの南中生。
君たちは腹が据わっている。
それでいい!
いついかなる時も平常心が一番だ!











今日も小雨が降りしきる中、グランドでは部活動が行われていました。
野球部は明後日いよいよ決戦です。
他の部は加賀地区大会が来月行われます。
先生も必死です。
声を大にして生徒を鼓舞していました。
雨に濡れて服はビチャビチャです。
先生らにとって、平日の16時35分以降の部活動はほぼボランティアです。
それでもやるんです。
もはや意地です。
執念と言ってもいいです。
勝たせたい、勝ちたいんです。
だからやるんです。
それが先生なんです。
全国の部活動を頑張っている先生方、今日もお疲れ様です。
くれぐれも健康第一ですよ!







人類最速の男と聞いて、まず思い浮かぶのがジャマイカのウサイン・ボルト選手。
野球部がやりました。
土日に県大会が行われ、見事決勝戦まで勝ち上がりました。
出場している学校は、各地区を勝ち抜いてきた強豪校ばかり。
3年生はキャプテンの飴谷さん一人です。
けれどリーダーシップは抜群です。
そして頼もしい1・2年生。
南中は小柄な選手が多いですが、チームワークは県1位。
今週の土曜日いよいよ決勝戦。
勝てば横浜スタジアムがかかった北信越大会に出場できます。
相手は王者・星稜中学校。
強いです。日本一のチームです。
けれど勝負はやってみなければわかりません。
覚悟・勇気・我慢・・・。
今年も野球部の夏は、間違いなく熱い日が続きます。










PTA環境部主催の「奉仕作業(草刈り)」が行われました。生徒は部活動単位で参加し、今回は女子バスケットボール部、剣道部、男子卓球部、サッカー部、ソフトボール部、吹奏楽部の生徒が参加しました。さらに、一般参加の生徒や保護者の皆様にもご協力いただき、休日にもかかわらず、200名を超える多くの方々に参加していただきました。このPTA奉仕作業は2学期にも行われます。
本来、「ボランティア活動」は自ら進んで参加するものです。今回、生徒の皆さんが、PTAの皆様が準備してくださったこの機会に参加し、「気持ち良さ」や「やりがい」を感じてくれていたら嬉しく思います。そして、この経験をきっかけに、学校外での活動にも興味をもってくれることを期待しています。
また、学校の活動を支えてくださる方々の思いを感じながら、これからも校舎や学校環境を大切に使っていきましょう。









