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【2年総合学科】ずり出し真綿作りを行いました!

2026年2月16日 12時32分

12月17日(水)に座繰り機で製糸ができなかった繭を角真綿にしており、今回はその角真綿で「ずり出し」の作業を行いました。

角真綿とは、煮た繭を手で丁寧に広げ、四角い型にはめて形を整えたハンカチ状のものです。

その角真綿から繊維を手で引き出し、糸にしていく「ずり出し」に挑戦しました。

作業では、一人につき真綿を1~3枚使用し、手と太ももを使って繊維を引き伸ばしていきます。

IMG_20260212_143921トリミング

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指先や手のひらを水で湿らせながら行うことで、糸がまとまりやすくなりました。

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職人の方に手元を見ていただき、力の入れ方や手の動かし方を教えていただきながら、少しずつ感覚をつかんでいきました。

また、お手本よりも細い糸になる生徒が多く、力加減や繊維を引き出す量の難しさを実感している様子でした。

体験を通して、糸づくりの奥深さや職人技の素晴らしさを学ぶ貴重な機会となりました。

なお、今回作った糸は大切に保管し、来年度はこの糸を使って織物を制作する予定です。