鶴高日誌

【郷土実践】ジオパークゲーム実習・児童クラブ交流プロジェクト

3年生の学校設定科目「郷土実践」の一環として、地域の児童クラブを訪問し、「ジオパークゲーム実習」を行いました。 この取り組みは、地域の子どもたちにジオパークゲームを体験してもらうことを通して、ジオゲームやジオパークの理念を子どもたち世代へ普及させることを目的としています

【事前の準備と取り組み】 生徒たちは本番に向けて、金沢工業大学によるファシリテーション講習を受講しました。その後も授業を通してレクリエーションの準備やファシリテーション、発表の練習を重ね、当日に向けてしっかりと準備を進めてきました

【活動内容】 7月下旬にかけて計4回の訪問を実施し、各会場でレクリエーションやジオゲーム講座、体験会を行いました。訪問先は以下の通りです。

  • 松南メルヘン児童クラブ

  • 白嶺っ子クラブ

  • 美川ふれあいくらぶ

  • 松任トマトクラブ

各日程では、生徒たちが分担してレクリエーションの準備・指示や、ジオゲーム講座の発表を担当し、小学生たちと直接ふれあいながら、楽しく学ぶ機会を提供することができました

【参加した生徒の感想】

回数を重ねるごとに成長を実感し、子どもたちとの関わりを通して多くの学びを得た生徒たちの声をご紹介します。

  • 「回数を重ねるごとに成長できたと思います。ジェスチャーを駆使して問題を分かりやすくしたり、話しかけたりヒントを出したりしてジオパークゲームを楽しんでもらえるよう工夫できました。」

  • 「難しさもありましたが、全4回の中でしっかりみんなの目を見ながら、ゆっくりハキハキと話せました。子どもたちが高校生と一緒に盛り上がってくれて、本当に貴重で嬉しい時間になりました。」

  • 「小学生と一緒にクイズなどを考えることで自分自身の復習にもなり、教える立場に回る良さを学びました。普段触れる機会が少ない分、自分の視野を広げる良い経験になりました。」

  • 「子どもたちが楽しそうに参加している姿がとても印象的でした。遊びながら学べる良い活動であり、子どもたちが楽しみながら成長できる環境づくりの大切さを改めて学ぶことができました。」

全4回の実習を通し、生徒たちは地域理解を深めるとともに、コミュニケーション力や相手を思いやる心を育む大きなきっかけとなりました!各施設の皆様、大変お世話になりました!P1003034IMG_3950