宿泊体験学習 5/28・29
2026年5月31日 17時34分5・6年生が宿泊体験学習に行ってきました。めあては「自然と触れ合い、豊かな感性をみがく」「友達との仲を深める」「集団行動のきまりや協力することを学ぶ」でした。
今年度は鹿島少年自然の家でお世話になりました。
鹿島少年自然の家に到着したら、まずは入所の集いです。司会は諸川さんが務めました。薮さんが、目標やがんばりたいことなどを池田所長さんに伝える挨拶をしました。
<活動編>
1日目、雨の心配がありましたが、活動の順番を変更して何とか「いかだ体験」ができました。いかだは組み立てるところから始まりました。みんなで協力して頑丈ないかだを作ることができました。声を合わせて一生懸命漕いで、ポイントをぐるっと回ってくるコースを進んでいる途中で雨が降ってきました。しかし、そんなことより船を前に進めるために声を掛け合うことに集中しました。
2つ目の活動はバードコールづくりです。桜の木の枝にあけた穴に、ネジの様な金具を入れると鳥の鳴き声のようなきれいな音が鳴ります。これで鳥を呼ぶ自然遊びの一つです。みんなそれぞれのセンスで飾りました。
残念ながら肝試しは出来ませんでしたが、いかだ体験がハードな活動だったので、みんな疲れていたようです。夜はぐっすり寝ることができたのではないかと思います。
2日目の活動はオリエンテーリングでした。自然の家周辺の山の中などを歩いて、ポイント地点に置いてあるボックスの文字をできるだけ多く見つけるネイチャーゲームです。歩く距離も普段より多く、急な坂道もあって大変でしたが、みんなで仲良く頑張りました。
少し早く終わったので、自然の家の遊具で遊びました。遊具といってもスケールが普通ではありません。みんな夢中でした。
最後はみんなで協力してバーベキューです。自然と役割分担ができていき、肉をのせる係、盛る係、野菜をのせる係などそれぞれが活躍して上手に焼くことができました。
<生活編>
生活の中にこそ、集団活動の真髄があります。「来た時よりも美しく」これをキーワードにして頑張りました。
食べたらテーブルも床も自分たちできれいにします。
ベッドメイキングと片づけは、何度も粘り強く挑戦して何とか合格できました。掃除も協力して頑張りました。
退所式では、小泉さんが挨拶をしました。楽しかったこと、がんばったことをしっかり伝えることができました。池田所長さんからは、トイレのスリッパがきれいにいつもならべられていることを褒めていただきました。
2日間の自然の家での生活で、5・6年生は集団行動やきまりを意識して取り組もうという気持ちで臨みました。1日目は本当に集団行動をしようとしているのかな?という場面も見られましたが、活動を重ねるうちに意識できるようになり、少しずつ良くなってきました。きっと、この経験が学校生活をより良いものへ成長させていくものと期待しています。