学校保健委員会
2021年1月25日 21時21分今日、6年生を対象に学校保健委員会を行いました。テーマは「改めて“感染症”への理解を深めよう」です。
まず、保健委員が6年生にアンケートをした結果を発表しました。
①手洗いをするとき必ず石鹸を使いますか?
→「はい」がほとんどですが、「いいえ」の人も3人。「はい」の理由は「ウイルスを減らせるから、水だけでは菌が落ちないから、すっきりするから」。「いいえ」の理由は「面倒だから」。
②早寝早起きを心掛けていますか?
→「いいえ」が14人。「はい」の理由は、「良く寝ることで免疫力が付く、体調が整う、お母さんに怒られるから」。「いいえ」の理由は「習い事で遅くなるなど」。
③感染症を予防するためには、手指の消毒が最も効果的だと思う?
→「いいえ」は23人。「はい」の理由は、「手指が一番よく使うし菌が付きやすい、手で目や鼻、口を触るから、消毒には殺菌効果があるから」。「いいえ」の理由は「消毒は手を洗えないときの手段の一つでしかないから、消毒をしていれば予防できるわけじゃない、マスクや手洗いの方が大切だと思う」等々。
6年生は素直な気持ちで答え、良く考えている上に、知識も豊富だと思いました。
次に、学校薬剤師さんから、感染症についての講話をいただきました。
感染症の原因や感染症を防ぐ方法、薬を飲めば感染症は治るか等、プレゼンも用意してくださり、とても分かりやすくお話しくださいました。
その後は子供たちからの感想や質問タイムです。
「ワクチンの成分は?」「年によって予防接種を変えるということだが、どう変えているのか?」
「毎年打つ予防接種や1回だけの予防接種があるのはなぜか?」「うがいの効果は?」
「むせたときの咳と病気の咳の違いは?」等々、素朴な疑問から専門的な内容まで、次々と質問が出ました。
その一つ一つに丁寧に答えてくださり、子供たちもしっかり話を聞き、とても勉強になりました。
薬剤師さんありがとうございました。