「感謝の手紙はパワーワクチン」
2021年3月22日 23時15分安全パトロールの方が、18日の北國新聞に中条小の子供たちからの感謝の手紙について、投稿されていました。別の方も、わざわざお返事を学校まで届けて下さいました。今年は、地域の方々と子供たちとの直接的なつながりを持てずにいましたが、感謝の手紙を通して、つながりを感じることができ、うれしいです。
投稿の中で、「子供たちからの手紙は、パワーワクチン」と名づけ、「今年も元気が出る特効薬をもらいました」と喜んでくださっていました。手紙をパワーワクチンと呼んで下さるなんて、本当にありがたいことだと思いました。別の方からいただいたお手紙と合わせ、その日の昼の放送で、子供たちにも伝えました。
投稿には、私が毎朝、ごあいさつをさせていただいていることも、「大変気持ちの良いものです。気分を爽やかにしてくれます。」と書いてくださいました。そんなふうに思ってくださっていることがわかり、それもとてもうれしかったです。
私の方こそ、いつも明るく子供たちに声をかけ、安全を守って下さっている皆さんに元気を頂いています。子供たちが安全に、元気に登校してくるのは、本当にうれしいからです。
学校から少し離れた場所に立って下さっている安全パトロールの方とお話ししていて、「校長先生は何回もここまで来てくれた。こんなことはなかったですよ。退職とは残念や。」といって下さったり、「今年はコロナだったけれど、先生方が色々なことを考えて下さったから、満足しています。」と旗振り当番の保護者の方が言って下さったりして、思わずほろりとなることもありました。
卒業式の朝、横断歩道のところに立っていた時、卒業生が、安全パトロールの方に「今までありがとうございました」と伝えていました。「感謝を伝える」ことは卒業生に向けて贈った言葉です。それを実行してくれている素敵な姿は、まさに私にとっても「パワーワクチン」です。