今春、機械システム科を卒業して、株式会社小松村田製作所に入社した花山 凛太朗さん。研修を終え製造部製造1課に配属が決まったそうです。高校時代は卓球部に所属し、いまでも後輩の指導のため練習に参加してくれている良き先輩です。そんな花山さんから現在の状況をお話しして頂きました。
入社して3ヶ月が経ち、研修を終えてから1ヶ月が経過しました。研修中に学んだ知識や業務の進め方を実際の仕事で活かす中で、少しずつ職場の環境や業務にも慣れてきました。一方で、まだ分からないことや経験不足を感じる場面もあり、実際の業務を通してさらに学んでいく必要があると感じています。
今後は、研修で学んだことを確実に身につけるとともに、日々の業務に積極的に取り組み、できることを一つずつ増やしていきたいです。また、分からないことをそのままにせず、報告、連絡、相談を徹底し、周囲から信頼される社員になれるよう努力していきます。これからも向上心を持って仕事に取り組み、少しでも早く一人前になり、会社に貢献できるよう成長していきたいです。

今春、大同工業(株)に入社し『モビリティ事業本部・モビリティ技術部・生産技術課・塑性技術係』に配属が決まった、機械システム科卒業の硲 心弥さん。高校時代はメカトロ部に所属し、2・3年時には部長としてNASAとのAIカーの開発や加賀ロボレーブ・スモーボットチャレンジに積極的に挑み、コミュニケーション能力が高い優しい生徒でした。
今回、大同工業(株)さまのご協力のもと硲さんが現状報告をしてくれましたので「活躍する卒業生 No.3」として紹介したいと思います。
私は実際に働いてみて、大同工業(株)の三つの点に特に魅力を感じています。
一つ目は、社員の皆さんが優しく、丁寧に仕事を教えてくださることです。分からないことがあったときにも質問しやすく、安心して仕事に取り組むことができています。二つ目は、働きやすい環境が整っていることです。周囲の方に相談しやすく、落ち着いて業務に向き合える環境だと感じています。三つ目は、自分自身の成長を実感できることです。仕事を通して手順や知識を学び、少しずつできることが増えていくことにやりがいを感じています。
現在、私は、設計の仕事をしており、AutoCADというソフトを使って作業を行っています。入社当初は使い方も分かりませんでしたが、先輩に教えていただきながら、少しずつ扱えるようになってきました。ミスをしてしまうこともありますが、そのようなときには先輩方が優しく教えてくださり、次に活かせるようにサポートしてくださいます。安心して働ける環境だと感じています。私は大同工業(株)に貢献できる『人財』になるためにもっともっと成長していきたいと考えています。後輩の皆さんがこれから進路を考える中で、不安や悩みもあると思いますが、自分が良いと思った道を見つけることが大切だと感じています。これからのご活躍を心から応援しています。
上長からの一言
CADによる製図スキルが仕事柄必要になりますので、製図作業をメインに邁進しています。
硲君は『報連相』がしっかりできており、向上心があるので今後が楽しみです。

今春、金沢製菓調理専門学校に進学した機械システム科卒業の寺山翔生さんが、入学式において新入生代表として「誓いの言葉」を述べる機会に恵まれたそうです。在学中は勉強はもちろん、部活動にも熱心に取り組み充実した高校生活を送っていた寺山さん。学習面での活躍はもちろんのこと、部活動引退後も練習に良く参加し、後輩達の指導をしてくれた姿が印象的な素敵な生徒でした。本校機械システム科の学びとは違う「夢」を追いかけての進学ですが、新しいステージでも頑張ってください。応援しています!
本校は、機械システム科、情報ビジネス科を併設する県内唯一の実業高校で、製造業や事務職、サービス業、総合職といった専門性を活かした進路先はもちろんのこと、寺山さんのような違う分野への進路も全力で応援しています。中学生の皆さんの進路先としてぜひ考えてみてください!


ホームページに、「進路指導室より」を新しく作りました!多くの方々に本校の様子や進路についての情報を知っていただきたく、そして何よりも中学生の皆さんに知ってもらいたい…進路指導室の思いを情報発信していきます。よろしくお願いしますm(__)m