学年末試験の最終日2月27日(金)、第5回看護セミナーが開催され、23名の生徒が視聴覚室に集まりました。
看護学校への入試状況の説明を聞いたあと、総合看護専門学校の問題に挑戦しました。国語・数学・英語の各教科の教員から、傾向や解く際のポイントなどを習いました。

ゴールは大学、専門学校への入学ではなく、その後看護師や保健師になることである。そのことを忘れずに頑張ってほしいです。

【国語】「よくわからなかった」という気づきも大切。わからなかったところは解説を読んだり先生に聞いたりしましょう。

【数学】公式を理解しているかどうかが試される。形を覚えるだけではだめで、どういったものを求めるための公式か、どうやって作られた公式か、授業で出てきたときに意識しましょう。

【英語】英語の長文問題には医療系の英単語が出てくるため、今のうちから医療に関する知識を深めていきましょう。

最後に、進路課の先生から、先輩たちが集団討論や面接のために使用した新聞記事が紹介されました。社会問題にはアンテナを高くして問題意識を持ってほしいと思います。
2学期期末試験の最終日12月3日(水)の午後、第4回看護セミナーが開催され、総勢27名の1・2年生が視聴覚室に集まりました。

本校の教員による簡単な入試概要説明を聞いた後、4グループに分かれて県内の看護師国家資格が得られる大学・専門学校の学費や入学制度、特徴等について調べ、用紙にまとめました。
パンフレットやChromebook等を用いて調べ学習を進める中で、新しい気付きや知識を得た生徒も多くいました。
また、学校比較シートを埋めることで、各学校の違いや特徴がはっきりと見えたようでした。



その後、各グループで調べたことを発表し、質疑応答を行いました。
生徒たちは自分が調べた学校以外についてもうなずきながら聞いており、真剣にメモをとる姿が印象的でした。
学校によってさまざまな特徴があることを確認し、事前によく調べたうえでどこの学校を選択するべきか考える必要性を実感した生徒もいたようです。


今回のセミナーを契機として、各々がなりたい看護師像や学びたいことについて改めて考え、自己の進路と向き合っていってほしいと思います。
2学期中間試験最終日の10月9日(木)の午後、第3回看護セミナーが開催され、総勢51名が視聴覚室に集まりました。
(第2回看護セミナーとして、7月16日(水)に1・2年生は大学模擬授業、3年生は受験校調べを実施しています。)

今回のセミナーでは、国立病院機構金沢医療センターの助産師の方を講師に招き、助産師のやりがいや仕事内容、働く上で大切にされていること等についてご講演いただきました。
講師の先生は本校の卒業生でもあるそうで、ご自身の高校生活の話も交えながらリアルな声を生徒たちに届けてくださいました。
お話の中には「助産師として働く上で、ベースとなる看護師としての業務内容が大切」という内容もあり、直接助産師を目指しているわけではない生徒にとっても有意義な話となったのではないかと思います。

講演の後、助産師になることを仮定し、「助産師として産まれてきた赤ちゃんやお父さん、お母さんにどのようなサポートができるか」というテーマに沿って、グループで協議し発表し合いました。
非常に難しいテーマではありましたが、生徒たちは講演内容を基にしたり、想像を働かせたりしながらグループで活発に意見を出し合いながら考えをまとめていました。

生徒たちからは、「お父さんも子どもを育てる自覚を持てるよう情報提供する」や「助産師自身が落ち着いて対応する」、「破水時の対処方法を事前に教えてあげる」「親の気持ちに寄り添った言動をする」等の意見があがりました。
また「情報を与えすぎないようにする」という意見について、講師からも「実際に情報がありすぎるといっぱいいいっぱいになってしまう親御さんもいる」というお話があり、状況に合わせた対応の必要性も感じました。

最後に、生徒たちに向けて「興味があることについては興味が出たときに挑戦する姿勢を持つこと、そのときにやれることをやることが大切」というメッセージをいただきました。
3年生は今回が最後のセミナー参加となります。これまでの看護セミナーでの経験を活かして、自分の興味のあることに向けて積極的に行動してほしいと思います。
1学期期末試験最終日の7月1日(火)の午後、第1回看護セミナーが開催されました。昨年度より引き続き参加する2・3年生だけでなく、新たに1年生も加わり、総勢60名が視聴覚室に集まりました。
今回のセミナーでは、国立病院機構金沢医療センターから2名の方にお越しいただき、救急外来や災害医療に関する講議をしていただきました。講議では普段の仕事内容や仕事を行う上で大変なこと、看護師としての心構え等についてお話しいただき、生徒たちは真剣にメモをとりながら聞いていました。
その後、講義の内容も踏まえながら「看護師として必要な能力・姿勢・考え方等」というテーマに沿って、グループで協議し、発表し合いました。
生徒からの意見として「コミュニケーション能力」「前向きに取り組むこと」「学び続ける姿勢」等が挙げられました。また、「『できない』で終わらせないようにすること」という実際の看護の現場を想定した意見もありました。
最後に看護師の方から「人から信頼されるようになるにはどうしたらよいか」ということについてもご助言をいただきました。生徒たちには今回の講義・演習で学んだ物事に取り組む姿勢や考え方について実践していってもらうと同時に、夢を実現する一歩に繋げてほしいと思います。






2月21日(金)学年末テスト終了後に、第5回看護セミナーが開催されました。
今年度最後の看護セミナーには1,2年生32名が参加、4年制大学と専門学校の入試形態や問題の傾向、提出書類についての説明を聞いたあと、看護専門学校の過去問にチャレンジしました。
先輩が書いた志望理由書と大学のアドミッションポリシーを照らし合わせて、志望理由書の書き方についてお話を聞きました。大学でこんなことを学びたい、自分は看護師としてこんな風に役に立てるなど、自分にしか書けないことを書かなければならない、オリジナリティが大切だとお話していただきました。

過去問の国語・数学・英語にチャレンジしました。各教科の先生からは、傾向と解き方のポイントをわかりやすく教えていただきました。


11月29日(金)、2学期期末テスト終了後に看護セミナーが開催されました。
4回目の今回は、看護大学・看護専門学校調べを行ないました。
8つのグループに分かれ、グループごとに決められた学校についてまとめて発表をしました。
進路選択を見据えて、真剣に取り組む姿が見られました。

(学校の特徴、入試制度、学費等を調べました。)

(8つのグループがそれぞれの学校について発表、聞いている生徒は学校比較シートに記入します。)

考査最終日の10月3日(木)午後、第3回看護セミナーが行われました。
今回は、金城大学の3名の先生方を講師としてお招きし、看護師になるために必要な勉強についてお話をいただきました。
講師の先生のお話や、金城大学に進学した伏見高校の先輩方からのメッセージを、真剣にメモをとりながら聞く様子が見られました。
「与えられた課題をするのではなく、自分でその日の講義の復習をその日に行う」「看護実習には知識の定着が前提となるため日常的に学習する必要がある」など、高校までとは異なる大学での学びについて知ることができました。
後半は、講義内容をふまえ、「①どのように日々の勉強に取り組むか」「②毎日の生活をどのように変化させるか」についてグループで考え、発表し、講師の先生からアドバイスをいただきました。

「スモールステップを意識して目標を立て、取り組む」「勉強しない日を作らず1日◯分以上学習する」「その日の内に授業の復習をする」や、「机の整理整頓をして環境を整える」「通学のスキマ時間に英単語を覚えたり、ニュースを見たりする」など、出した案について、今日からできることという視点でさらに具体的に考え、協議していました。
今日から行動に移し、進路実現につなげてほしいと思います。
7月17日(水)、第2回看護セミナーが行われました。
今回も、南ヶ丘病院より2名の講師をお招きし、看護師の具体的な仕事の内容や患者さんに寄り添うことの大切さについてご講演いただきました。



後半は、ペアワークでお互いの気持ちに寄り添いながら話を聞く実践をし、その後、講義を踏まえての感想や意見を出し合ったことなどをまとめ、グループ発表をしました。



患者さんの小さな変化に気付くことや、一人の患者さんを様々な角度から看ることの大切さ、またご家族に寄り添うことも大切なことなど、多くの学びがありました。
今回のセミナーを踏まえ、自分の将来像をしっかりとイメージして、進路実現に向けて進んでほしいと思います。
期末考査最終日の6月28日(金)の午後、第1回看護セミナーが開催されました。昨年度より引き続いて参加する2、3年生や新たに参加した1年生、総勢63名が視聴覚室に集まりました。
今回のセミナーでは、南ヶ丘病院から2名講師としてお越しいただき、看護職のやりがいや大変なこと、地域包括ケアシステム、災害看護などについてご講演いただきました。


その後、「看護師の資質・能力」についてグループで協議し、発表し合いました。
グループ協議では、生徒は講演の内容も踏まえて、具体的な場面を想定しながら、必要な資質や能力について話していました。
生徒からは「コミュニケーション力」「判断力」「責任感」などの意見の他、「些細なことに気づく力」「勉強し続ける力」という意見が出ていました。また、高校生の今から、その力をつけていく必要性にも気づいたようでした。
他グループの発表や、講師のお二人のご助言を書きとめている姿からは、今後のさらなる成長の兆しを感じ取れました。次回の看護セミナーも、積極的な取り組みを期待します。
令和6年2月22日(木)今年度最後の看護セミナーが開催され、
1,2年生35名の参加がありました。
今回は県内の看護大や看護専門学校の入試形態や問題の傾向をつかみ、
「どうしたら合格できるのか」「どうしたら解けるのか」
その手がかりを掴むことが目的でした。


数学・国語・英語の3教科の先生方から入試問題についての傾向や問題の解説があり、
日ごろ本校で使用している教材を用いて、どのように学習を進めていったら
いいのかなど、具体的なアドバイスがありました。



本日の講師を務めていた先生が話されていました。
『今、問題が解けない・できないことをダメだと思わなくていい。
大切なのはそこから、どうしたら解けるようになるか・できるようになるか』だと。
変化がないところに、きっと進化はありません。
セミナーを受けて満足するのではなく、どうか皆さん何かしらの日々の変化を…
1年後、2年後、『合格した!受かった!』と笑顔でいえるように、
日々の授業をまず大切にしましょう。