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教師の専門性を高める自立活動研修会を行いました!

研究・公開講座

5月26日(火)には、「姿勢やポジショニングをテーマとしここな整骨院太田 博巳院長による講義を実施しました研修を通じて、学習活動の基盤となる姿勢づくりには安心感と信頼関係の構築が不可欠であると再認識しました。実技では、インナーマッスルや皮膚へのアプローチによる筋肉の変化を学ぶことができました。研修で得た学びを日々の支援に生かし今後も本人の意思を尊重したポジショニングを心がけながら、学習への主体的な参加と成長を支えていきたいと思います。 

学習活動を支える姿勢づくりの実技体験

月8日(月)には、摂食指導」を共通のテーマとし、金沢こども医療福祉センター山根作業療法士および藤田言語聴覚士による講義を選択制で実施しました。山根作業療法士の講義では、とろみの適切な作り方や食形態の工夫、むせにくくするための姿勢調整やスプーンの運び方など、身体構造を踏まえた具体的な介助方法を学びました。体験を通して食形態による負担を実感し、個々の嚥下機能に合わせた姿勢づくりやケアの見直しの重要性を確認しました。藤田言語聴覚士の講義では、介助による飲食体験を通して児童生徒の不安や困り感を実感するとともに、咀嚼における顎や舌の左右運動の関係性、口腔機能の発達に応じた段階的な支援について理解を深めました。 

今後も、個々の児童生徒のニーズに合った指導の実現ができるよう専門家の方々と連携して取り組んでいきます。 

嚥下機能に合わせた食形態の講義 介助による飲食体験