2、3年生分散登校
2020年5月22日 09時34分令和2年5月21日(木)に2年生、22日(金)に3年生の分散登校を行いました。
2年生の様子です。
3年生の様子です。
全学年、クラスを半分に分けて机間の距離を確保しています。
また、放課後は全職員で校内の消毒にあたり、感染予防に努めています。
令和2年5月21日(木)に2年生、22日(金)に3年生の分散登校を行いました。
2年生の様子です。
3年生の様子です。
全学年、クラスを半分に分けて机間の距離を確保しています。
また、放課後は全職員で校内の消毒にあたり、感染予防に努めています。
こんにちは、地歴公民科の山﨑です。
今日は小説を一つご紹介します。こちらです。
For sale : baby shoes, never worn
訳「売ります。赤ちゃんの靴。未使用」
これはヘミングウェイという作家さんが書いたとされている世界で最も短い小説です。
タイトルではありません。これで小説なんです。
この小説を読むのに必要なのは『想像力』です。
なぜ赤ちゃんの靴?なぜ未使用?なぜ売っている?
など色んなことを想像してみてください。
すると、たった6つの英単語で作られたこの小説の素晴らしさを感じることが出来るはずです。
このメールを通して僕が言いたかったことは…
ぜひ『想像』してみてください!
こんにちは。地歴公民科の前田です。
「ペストは近代の陣痛」という言葉があるそうです。
前回、「人類と感染病の戦いの歴史」についてお話ししました。社会の変化が起こるかもという話もしましたね。地歴公民科として、感染症と社会変革ということについて、今回はお話しします。
前回の内容の中で触れたペスト(黒死病)は、大きな社会変化をもたらしました。ヨーロッパで猛威を振るった黒死病は、人々の意識を変えたといわれます。当時の人々にとって、キリスト教は絶対的なものでした。しかし、どれだけ祈ってもペストが治癒するわけではありません。流行もおさまる兆しは見えません。人々は教会に無力感を覚え、キリスト教の権威は低下します。その結果、「キリスト教から一歩離れて、人間本来の感性を引き出そうという運動」、すなわち“ルネサンス”が生じました。また、“宗教改革”もこうした教会への不信感が下地になっていました。
ルネサンスや宗教改革はヨーロッパの人々のくらしを変え、文化文明のレベルを次のステージに引き上げました。こうしたことを、「ペストは近代の陣痛」という言葉で表現しているんですね。
さて、今(と言っても“コロナ前”ですが)、日本政府は「Society5.0」ということを提唱しています。簡単に言うと、これまでの社会(=Society)からもう一つ次のステージへ、ということ。具体的には、人やモノがインターネットを通してつながり、AIやロボット技術など、さまざまなハイテク技術を用いて社会の抱える課題を解決できるようになる社会を目指す、ということです。詳しくは内閣府ホームページを見てください。
そして、この「Society5.0」は、今まさに、実現に向かいつつあるのです。ニュースで、荷物を自動配達するロボットや、飲食店で料理を運ぶロボットの実験が行われているのを見た人もいるかも知れません。あるいは、今は感染症リスク対策ではありますが、オンライン会議で時間や移動のエネルギー、コストを削減することも、このSociety5.0の目指す一つでもあります。コロナショックで生まれたり、加速したりしている技術の中で、Society5.0につながるものを挙げるとキリがありません。
感染症は世界を変える。これは通説であり、また「一つの事実」になりつつあるんですね。
では、その中で僕たちは何を考えればいいのでしょう…?この社会の変革に対応できるように、柔軟さをもちつつ、いろいろな力を身に着けていかなければいけないようです。皆さんは高校生。卒業して出ていく社会はきっとさらにSociety5.0に近づいているでしょう。もしかしたら、いろいろな職業に対する考え方や、求人のようすも変わってくるかもしれません。今の常識に縛られずに、Society5.0の中で生きるために必要な力はなんなのか、ということを考えていかなければいけないんですね。
今日から分散登校が始まりました。本格的な再開を楽しみにしている人も多いかもしれません。社会は「コロナ前」の日常には戻りません。新しい社会を見据えつつ、再開される学校生活を頑張っていきましょう!
参考
内閣府ホームページ(Society5.0について) ぜひ読んでみてください。とても興味深いですよ!
https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/
令和2年5月20日(水)
分散登校が始まりました。本日は1年生です。
玄関で家庭での検温結果を報告します。
3密を避けて整列です。
オリエンテーションの様子です。席が普段の3倍以上は離れています。
明日は2年生、明後日は3年生です。
いよいよ学校再開です。休業モードから学業モードへ切り替えて行きましょう!!
こんにちは美術担当の中巳出です。
皆さん、元気に過ごしていますか?こんなに授業がしたい!と思うのは教員人生初のことではないかと思って日々を過ごしています。そろそろ会えそうですね!楽しみです。
突然ですが、皆さんは今までに何回、美術展を見に行ったことがありますか?
私のライフワークの一つに美術館巡りがあります。高校生の頃、美術展で本物に出会ったときの感動が忘れられず、本物に会いたい!!と頻繁に美術館に足を運ぶようになりました。毎年、これだけは行きたいと思う美術展をチェックし、見に行っていましたが今年は3月からの自粛生活で全く行くことが出来ず寂しい思いをしていました。そんな思いをしている人が多いからでしょうか、それをどうにかしたいとバーチャル美術館など様々な工夫をされている美術館があります。美術館ではなくても、この状況をどうにかしたいと多くの人が様々な工夫をしてくれていて、人間ってすごいな!と自粛期間に強く感じています。
今回お勧めするのは、岡本太郎美術館のバーチャルミュージアムです。川崎市岡本太郎美術館の展示室が360°バーチャルで見ることが出来ます。
「芸術は爆発だ!」という言葉を聞いたことはありますか?芸術家岡本太郎の言葉です。
力強い作品が多く、私の好きな芸術家の一人です。代表作「太陽の塔」の内部は一度見に行きたいと思っています。岡本太郎美術館のバーチャルミュージアムを見て岡本太郎の世界に触れてみてください。私は本物を見たいという気持ちが強くなりました。いきなり美術館に行くのは緊張してしまって…という人には良い機会だと思います。ぜひ体験してみてください!
川崎市岡本太郎美術館ホームページ
バーチャルミュージアム
360°で歩く!岡本太郎美術館