生徒の皆さんが日々授業や部活動に励む中、実は先生方も指導力向上のために日々勉強を続けています。
本日午後より、「かほく市全体研修会」が開催されました。 前半はオンライン形式での全体会が行われ、市の重点目標等についての説明を熱心に聴講しました。


後半は、学年ごとの「分科会」に分かれての研修です。それぞれの学年の現状や課題を持ち寄り、「どのようなアプローチが一人ひとりの成長を促せるか」等について、活発な意見交換が行われました。

今回の研修で得た学びや新たな視点は、明日からの授業や生徒のみなさんへの指導にさっそく活かしていく予定です。 「チーム河北台」の教職員一同、これからも生徒の皆さんの頑張りを全力でサポートできるよう、共に学び、成長し続けてまいります。
先日、2年生の「金沢自主プラン」は、まとめの作成と発表会までの一連の活動を無事に終えることができました。今回は、その活動の中から、熱心に取り組んでいた「準備(作成)」の場面を紹介します。



3年生が修学旅行に出かけていた3日間のうち、2年生は1日を準備にあて、もう1日(3時間)を発表会にあてて活動を進めました。
そのスタートとなる準備の1日、最大の目的である「古都金沢の魅力を発見し、テーマを探る『探究学習』」に向けて、各班で着々と作業が進められました。「ここはもっとこう表現しよう」「これ、新発見だったよね!」と、班員で楽しかった行程を振り返り、会話を弾ませながら活動している姿が印象的でした。



驚いたのは、班ごとに趣向を凝らした発表方法の数々です。
タブレットを使いこなしたプレゼンスライドはもちろん、ユーチューバー顔負けの見事な動画作品、温かみのある手作りスクラップ、ダイナミックな模造紙など、それぞれの個性が光る資料が次々と出来上がっていきました。中には、劇を取り入れて紹介しようと、セリフや動きを熱心に打ち合わせる班もありました。

また、今回の発表は「原稿を見ずに行う」という高い目標を掲げていたため、作業が早い班はさっそく発表練習に取り組み、表現力に磨きをかけていました。


この日の入念な準備があったからこそ、その後の発表会も素晴らしいものとなりました。発表会を終えた今も、自主プランでの学びや発見は、生徒たちの中で良い意味で「いまだ進行中」です。

前回の紹介に続き、2年生が金沢校外学習で取り組んだ「体験学習」の様子をお伝えします。



今回の校外学習では、金沢が誇る伝統工芸の世界に深く触れる機会を設けました。「小物入れ」や「タンブラー」への金箔貼り体験では、職人さんの技の繊細さに驚きながらも、指先に全神経を集中させて自分だけのオリジナル作品を作り上げました。






また、「加賀八幡起上り」の手描き体験では、一つひとつ異なる愛らしい表情が生まれ、生徒たちの個性が光る時間となりました。
体験の合間に行った班別自主プランでは、歴史ある街並みや現代的なアートなど、随所に「金沢らしさ」を発見することができました。





自分たちの足で歩き、本物の文化に触れることで、石川の魅力を再発見する充実した一日となりました。

京都での班別自主学習を終え、全グループが無事に、そして予定通りにゴールの京都駅へ集合することができました。
京都の街を駆け抜けた達成感
葵祭の影響による混雑もありましたが、生徒たちは持ち前のチームワークと臨機応変な判断で見事に乗り越えました。集合場所に到着した生徒たちの顔には、自分たちの力でやり遂げたという大きな「充実感」が溢れていました。

バス車内でのひととき
帰りのバスの中では、各号車で「解散式」が行われました。 3日間を共に過ごした仲間たちと、USJでの興奮や京都での発見など、尽きることのない思い出話に花を咲かせています。
さすがに3日間の疲れも見えますが、時折こぼれる笑い声からは、この旅がどれほど楽しく、実り多いものであったかが伝わってきます。
家族の待つ、温かな家へ
バスは今、皆さんが待つふるさとへと向かっています。 この3日間で成長した生徒たち。帰宅しましたら、ぜひお土産話に耳を傾けてあげてください。
保護者の皆様、これまでの準備や健康管理、そして温かな送り出しをありがとうございました。生徒たちは最高の思い出というお土産を手に、間もなく帰宅いたします。


修学旅行もいよいよ最終日を迎えました。 今朝の大阪は快晴。宿泊したホテルの朝食会場からは、朝日を浴びて輝く大阪城を望むことができ、生徒たちはその壮麗な景色を楽しみながら、今日1日のエネルギーをしっかり蓄えました。

実行委員が語る「自分たちの力」
「最後の日、自分たちで考えて最高の締めくくりにしよう」 そんな実行委員の言葉には、この3日間、集団をリードしてきたという自信と責任感が溢れていました。
移動のルール、時間の管理、そして周囲への気配り。一つひとつの行動を自分たちで律してきた経験が、その立ち振る舞いや言葉の力強さに表れています。
確実に刻まれる「成長」の跡
修学旅行という非日常の3日間は、生徒たちを大きく成長させてくれました。 最初は先生の指示を待っていた場面でも、今では班の仲間と相談し、互いを思いやりながら行動する姿が当たり前のように見られます。
実行委員のメンバーはもちろん、3年生一人ひとりが、この旅を通じて「自律」と「協力」の大切さを肌で感じ、確実にステップアップしています。
クラスごとに異なる出発点

本日のメインプログラムは、自分たちで計画を立てた「京都班別自主学習」です。クラスごとに異なる地点からスタートし、ゴールの京都駅を目指します。
-
1組:嵐山(渡月橋や竹林の道など、自然豊かな風光明媚なエリア)
-
2組:広隆寺(国宝・弥勒菩薩像をはじめとする、歴史の深みに触れるエリア)
-
3組:平安神宮(鮮やかな朱塗りの大鳥居が象徴的な、華やかなエリア)



協力して「臨機応変」に乗り越える
本日の京都は、伝統行事である「葵祭(あおいまつり)」の当日です。午後からは市内各地で大きな混雑が予想され、予定していたバスや公共交通機関が思い通りに進まない場面もあるかもしれません。
しかし、これも学習のひとつ。 「予定通りにいかない時こそ、グループの協力の見せどころ」です。地図を広げ、知恵を出し合い、臨機応変に状況を判断しながら、ゴールを目指してほしいと思います。
仲間と共に歩む京都の街角で、どんな発見と成長が待っているのか。 夕方、京都駅でひと回り大きくなった皆さんに会えるのを楽しみにしています!




ゲートをくぐった先には、非日常の世界が広がっていました! ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの各エリアから、楽しそうな生徒たちの様子が届いています。


仲間と共有する「最高」の時間


お揃いのキャラクターカチューシャや帽子を身につけ、すっかりパークの一員となった生徒たち。 人気のアトラクションに胸を躍らせたり、映画の世界を再現した街並みをバックに写真を撮り合ったりと、班の仲間との絆もさらに深まっているようです。



笑顔、笑顔の5時間
あちこちで「楽しい!」「すごい!」という歓声が上がり、どの班も最高の笑顔を見せてくれています。学校で見せる表情とはまた少し違う、リラックスした開放的な姿が印象的です。

この約5時間という時間は、きっと一生忘れられない特別な思い出になるはず。 限られた時間ではありますが、日頃の学習の疲れを吹き飛ばすくらい、全力で楽しんでほしいと思います!
まだまだ続くUSJの興奮!笑顔のショットが続々
パーク内を巡る先生たちのカメラに、さらにたくさんの笑顔が収まりました! 時間が経つにつれ、生徒たちの盛り上がりも最高潮に達しています。


弾ける笑顔!お気に入りのエリアで
お目当てのアトラクションを制覇した班、お土産選びに夢中な班、エリアごとの世界観に浸る班……。 お揃いのグッズを身にまとった生徒たちが、パークのあちこちで「最高の1枚」を撮影しています。仲の良い友達と一緒に過ごすこの時間は、何物にも代えがたい宝物になっているようです。


魔法のようなひととき
「次はどこ行く?」「これ、おいしいよ!」といった楽しげな会話が、あちこちから聞こえてきます。 夕方の集合時間まであと少し。広いパーク内を元気いっぱいに駆け回る生徒たちの姿からは、疲れ知らずのエネルギーを感じます。
最後まで安全に気をつけつつ、この特別な空間を全身で楽しんでほしいと思います。


奈良での歴史学習を終えた一行は、バスに揺られて大阪へ。 ついに、多くの生徒たちが今回の修学旅行で最も楽しみにしていたユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に到着しました!
最高の笑顔でゲートへ



パークのシンボルであるグローブ(地球儀)を前に、まずはクラスごとに記念撮影。これから始まる夢のような時間に、どの生徒も今日一番の、はじけるような笑顔を見せてくれました。
撮影が終わると、各班とも足取り軽く、元気いっぱいにゲートをくぐっていきました。
最高の思い出を、仲間とともに
これから約5時間、仲間たちと一緒にアトラクションを楽しんだり、パークの世界観を堪能したりする時間が始まります。 賑やかなパーク内で、クラスメイトとの絆をさらに深め、一生の思い出に残る最高の時間を過ごしてほしいと願っています。
存分に楽しんできてください!


修学旅行2日目がスタートしました。 宿泊した奈良公園近くのホテルを出発し、いよいよ本格的な歴史探訪の旅へ。
専門ガイドさんと巡る、発見の連続


午前中は奈良公園を中心に、専門のガイドさんの先導で各所を巡りました。 ガイドさんの流暢な説明にじっと耳を傾け、時には驚きの声を上げながら、目の前の歴史的遺産を食い入るように見つめる姿が印象的でした。








暑さにも負けず、学びを深めて



気温が上がり、暑い中での見学となりましたが、生徒たちは元気いっぱい。自分の目で見て学ぶことの大切さを実感する、大変貴重な機会となりました。
お昼を食べた後は、いよいよ待ちに待ったユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)へ移動します。午後の活動も楽しみです!
修学旅行1日目の行程をすべて終え、待ちに待った夕食の時間です。 宿泊先に到着した生徒たちは、移動の疲れも見せず、元気いっぱいの表情で会場に集まりました。







豪華な夕食に「いただきます!」




今夜のメインメニューは、ボリューム満点の「すき焼き」です。 仲の良い仲間たちと大きな鍋を囲む夕食は、やはり格別。あちこちのテーブルから笑い声が響き、お肉にがっつく頼もしい姿や、何度もご飯をおかわりする様子が見られました。
普段の給食や家庭での食事とはまた違った、修学旅行ならではの特別な空間。会話も弾み、クラスの絆がいっそう深まるひとときとなりました。
デザートは別腹?

食後のデザートには、冷たい「くずもち」が登場。 優しい甘さと食感に、女子生徒たちからは「おいしい!」「幸せ!」と特に大きな歓声が上がっていました。
1日を振り返って

夕食後は、今日1日の活動を振り返る時間を持ちました。 あきんど体験での発見や、大阪城の石垣の大きさ……それぞれが自分の目で見て、肌で感じたことを丁寧に栞にまとめています。
夕食後の健康観察では体調不良者もなく、全員が元気に1日目を終えようとしています。明日の班別自主学習に向けて、今夜はゆっくりと休み、英気を養いたいと思います。
修学旅行の1日目、午後のプログラムは「あきんど体験」を経て、大阪のシンボル・大阪城へと向かいました。
圧巻のスケール!大阪城での班別学習
到着後、まずはクラスごとに記念撮影。お城の雄大な姿をバックに、皆いい表情で写真に収まっていました。




その後は班ごとの見学学習です。現在放送中の大河ドラマの影響もあってか、城内は国内外からの多くの観光客で賑わっていましたが、生徒たちは熱心に歩みを進めていました。
修学旅行1日目、3年生は大阪の福島聖天通商店街へと向かいました。


ここでのメイン活動は、自分たちの手で地元の魅力を伝える「あきんど体験」です。まずは商売の心得についてのレクチャーを受け、いよいよ販売開始。地元かほく市や石川県ゆかりの商品、そして自分たちで開発に携わったこだわりの品々を店頭に並べました。

生徒たちは、商品の魅力を伝えるために手書きのPOPを工夫したり、通行人の方々に積極的に声をかけたりと、それぞれの個性を発揮して商売の難しさと楽しさを肌で感じていました。







また、活動を前後半に分け、「手相教室」と「あきんど体験」を交互に実施。多角的な体験を通して、大阪の文化や人との交流を深めることができました。
自分たちの熱意が形になり、商品が売れた時の生徒たちの輝くような笑顔が印象的な、充実した学習の場となりました。商店街の民様のご協力、大阪の人情味のあるお客様のおかげで見事完売!となりました。ありがとうございました。

まだ街が静まり返る早朝、3年生の修学旅行団が無事に出発いたしました。

早朝の集合となりましたが、集合場所には元気な挨拶と笑顔があふれ、生徒たちの期待感が高まっている様子が伝わってきました。

早朝の集合にもかかわらず、学校には多くの先生方が見送りに駆けつけました。さらに驚いたことに、この3月に転任された先生方も駆けつけてくださいました。

久々の再会に、生徒たちの間からはあちこちで笑顔の花が咲いていました。温かい激励の言葉を胸に、バスは元気に出発しました
現在は無事にバスに乗り込み、最初の目的地である大阪へと向かっています。

明日から、いよいよ3年生が待ち望んだ修学旅行が始まります。 本日は学年集会が開かれ、実行委員長からの「修学旅行に向けての挨拶」がありました。

自分たちで考えた班別自主プランはもちろん、きまり作りまでも実行委員が主体となって取り組む姿は、最高学年として大変頼もしく感じられます。「自分だけでなく、周りの人も楽しく過ごせるように」という配慮と強い意志が、集会全体から伝わってきました。
明日からの3日間、スローガンを胸に充実した修学旅行にしてほしいと思います。
先日の記事でも速報でお伝えしましたが、5月1日に講堂で行われた生徒集会について、生徒会から発表された3つの重要な内容を詳しくご紹介します。


① 「挨拶日本一」の体現者たちへ:個人表彰者の紹介
生徒会が掲げる「挨拶日本一」の目標。その象徴として、日頃から素晴らしい挨拶を実践している生徒が「挨拶名人」として選出されました。
集会では、表彰された生徒一人ひとりの名前が講堂のスクリーンに大きく紹介されました。選ばれた生徒たちの背中からは、河中生の模範としての誇りが感じられました。

② 声を形に:ICTを活用した「デジタル生徒箱」の始動
生徒の声をスピーディーに生徒会・委員会運営へ活かすため、「デジタル生徒箱」の実施が発表されました。
一人一台端末を活用し、講堂のスクリーンで具体的な投稿方法を確認しました。これまでの箱型からデジタルへ移行することで、より多くの生徒が気軽に意見やアイデアを発信できる環境を整えます。「自分たちの学校を自分たちで創る」という自治意識をさらに高めていきます。

③ 団結の象徴:前期生徒会 兼 体育祭スローガン披露
集会の締めくくりとして、前期の活動目標および体育祭の指針となる共通スローガンが発表されました。


【スローガン】 勝つ!you say
このスローガンは、私たちの誇りである「河中生(かちゅうせい)」という言葉がもじられています。
「勝つ(か・つ)! + you say(ゆー・せい)」=『かちゅうせい』。
勝利に向けて突き進む強さ(勝つ)と、生徒一人ひとりの声(you say)を大切にする姿勢。まさに河中生としてのアイデンティティを表現した言葉です。言葉に込められた意味が説明されると、講堂内には納得と驚きの声が広がり、新体制への期待感が一気に高まりました。
【スローガンの横断幕は本校美術部の製作です!】
5月のスタートとともに、新しい取り組みや目標が明確になった集会でした。挨拶を軸に、デジタルも活用しながら、全校生徒で活気ある学校を築いていきます。

本日、2年生が「金沢自主プラン」を実施しました。
来年に控えた修学旅行のステップアップとして、自分たちで「計画→実行→まとめ(振り返り)」のサイクルを実践するこの活動。古都・金沢を舞台に、生徒たちは先ほど無事に全行程を終えました。
■ 伝統と文化に触れる体験活動
午前中は、班ごとに計画した体験活動に挑戦しました。




「飴詰め体験」や「水引ストラップ作り」など、金沢ならではの伝統文化に没頭。真剣な表情で職人さんの話を聞き、自分たちの手で作品を作り上げる喜びを感じながら、金沢の魅力を肌で再発見する貴重な時間となりました。
■ 街歩きで見せた「主体性」と「マナー」
午後は、兼六園や尾山神社、21世紀美術館などを中心に班別研修を行いました。


道中では、海外からの観光客の方々と積極的にコミュニケーションを図る姿も!学校で学んだ英語やスキルを実践する、素晴らしい交流の場面が見られました。
また、公共の場でのマナーを意識し、お互いに声を掛け合いながら規律ある行動を徹底できていた点は、来年の修学旅行に向けて大きな自信になったはずです。
■ 笑顔のゴール、そして次なるステップへ
15時の金沢駅集合。 全班が時間とルールを守り、充実感に満ちた笑顔で集合場所に帰ってきました。

「計画通りにいって楽しかった!」「次はここを改善したい」など、すでに次のステップを見据えた頼もしい声も聞こえています。
今回の目的である「古都金沢の魅力発信」。 生徒たちは今後、この経験を事後学習として詳しくまとめ、さらに発信力を高めていく予定です。自分たちの力でやり遂げた今日1日の経験が、2年生のさらなる飛躍につながることを期待しています。