ものづくり
10月20日(日)、石川県産業展示館 2号館にて行われました「いしかわ産業教育フェア2019」で本校の取組を紹介しました。
当日は全学科の1年生が参加し、産業教育について理解し、日頃の学習に自信を深めることができました。
◇専門高校等における産学連携人材育成事業発表会
発表テーマ: 地元企業・大学等と連携した炭素繊維の活用
~県工全学科が取り組むソーラーラジコンカーの性能向上~
発表者: 機械システム科3年生2名、テキスタイル工学科3年生2名
概 要: ソーラーラジコンカーの性能向上に取り組むことを通して、日頃の学習について理解を深め、専門知識や技術の向上を図る。
本校のソーラーラジコンカーは、「全国ソーラーラジコンカーコンテストin白山」において、これまで優秀な成績をおさめてきた。
ソーラーラジコンカーの性能向上について、各工業学科の専門性を活かして、次の視点で取り組んだ。
〇機械システム科・テキスタイル工学科:炭素繊維を活用した車体の設計製作
〇材料化学科:速く走るタイヤの研究
〇電気科・電子情報科:電気エネルギーを効率的に制御する電子回路の研究
〇工芸科・デザイン科:車体のデザインやロゴタイプの作成
連携先: 一村産業(株)、(株)横山商会、石川県産業創出支援機構(ICICO)、金沢工業大学革新複合材料研究開発センター(ICC)、
◇ブースによる展示
上記の専門高校等における産学連携人材育成事業の取組のほか、各工業科の実習作品を展示し、本校の特色を紹介しました。

材料化学科
10月8日 日程
アサヒビール吹田工場見学
発酵とプラントの勉強をしました。
伊丹空港から沖縄へ
初めて飛行機を経験する子供もおり、緊張した表情も見られました。

初めての沖縄

ものづくり
専門高校等における産学連携人材育成事業の取組として「炭素繊維複合材料についての講義」を以下のように実施しました。
1.ね ら い:
炭素繊維複合材料の特徴や応用技術について理解を深め、産業の動向や将来を担う素材としての可能性を知ることにより、炭素繊維複合材料についての興味・関心を高める。
2.講 師:
金沢工業大学 革新複合材料研究開発センター 所長 鵜澤 潔 氏
3.実施日時:
(1回目)9月30日(月)5、6限
(2回目)10月1日(火)5、6限
4.対 象:
(1回目)材料化学科、テキスタイル工学科の1年生 (計80名)
(2回目)機械システム科A、B組の1年生 (計80名)
5.講義内容:
炭素繊維複合材料(CFRP)は炭素繊維とプラスチックの複合体であり、それらが組み合わさると2倍以上の特性を発揮する材料になる。CFRPは、さびない・腐らない、軽くて強い、自由な形を連続的に一体で作れる等の特徴があり、誕生してまだ50年の新しい材料であるが、将来、社会を変える可能性を持った優れた材料である。そのような新しい材料をどう使うかを新しく自由な発想、前向きな姿勢で考え続けてほしい。
また、講義の中で、CFRPを成型する実演や試験片を手に取り強度や曲がりにくさを確認するなど、実物に触れることで、炭素繊維複合材料について一層、興味・関心を深めることができました。
◇講義の様子

◇実物で強度を確認

◇CFRP成型の実演
部活動
ALL JAPAN CHEER DANCE CHAMPIONSHIP 2019
第19回全日本チアダンス選手権大会・第17回全日本学生チアダンス選手権大会
関西予選に参加いたします。
大会は、10月19日(土)(大阪府立体育会館)
写真は昨年度のものになります。


応援よろしくお願いいたします。
工芸科
9月18日(水)、金沢美術工芸大学との令和元年度高大連携事業として工芸科の1年生が大学での講義と実習体験を受講しました。
金沢美術工芸大学の工芸科教授から、大学はどんな事を学ぶのか、研究やテーマの設定、制作の姿勢等の話を聞き、工芸科教員や学生の作品への取り組みを見せて頂きました。講義後は工芸科の工房見学をし、4つのコース(陶磁コース・金工コース・漆コース・染織コース)に分かれて実習体験をしました。
生徒達は、素材と技法に向き合うことを肌で感じ、制作を通して”ものづくり”の姿勢を感じることができました。今後、進路を考えるうえで、とても貴重な経験となりました。
◇講義の様子
◇工房見学の様子
◇各コース実習の様子
