ようこそ錦城中学校のWebサイトへ  BE THE DREAMER

加賀市立錦城中学校

蒼頡は鳥の足跡で文字を創ったそうだ(校長日記)

〇〇をつける教師

2025年12月18日 08時11分

 おはようございます。雲が多い空からのスタート。午後からは晴れて、週末は暖かくなるとの予報。どうした12月。

 今日も一日いい日でありますように。

 ふと手に取った大村はま先生の著書「日本の教師に伝えたいこと」から・・・。

  〇〇をつける教師

『四月の新聞には毎年のように、新卒の、若い教師の話として「私は新卒で、まだ何にもわかりませんが、子供が大好きです。それから愛情があります。熱意があります。この気持ちで、あこがれの先生の仕事をやっていきたいと思います。」というような言葉が載ります。まだ、新学期で、何事もおこらず「先生」「先生」と呼ばれて、楽しく夢中で、一日が過ぎている頃の話だと思います。ですから、これはこれでいいのですけれど、もう一人前の教師になったのですから、考えてほしいと思うことがあります。

 今話された三つは、人間がみな持っているもので、教師特有のもの、それがあれば教師がやれる、というようなものではないということです。ごく当たり前のこと。それからどんな仕事をするにしても、熱意は必要です。ですから、愛情とか熱意とかは、ごく当たり前のこと。いい人であるということも、当たり前のこと。別に教師という専門職の資格とは言えないことでしょう。教師は、やはり、〇〇をつける人。〇〇を養う技術を持った人です。いい人だけでは、職業として成り立ちません。学校は〇〇を養う専門の場所であり、教師はそこを職場とする専門職であることを忘れないで、責任をしっかりと負っていたいと思います。よい人間を育てることは、家・学校・社会全体の仕事ですが、〇〇を養うことは、学校がその場です。その覚悟と責任感を持っていたいと思います。』

 読んでいてなんとも心に突き刺さる、深い文章でした。この原点にもう一度振り返ることが必要ではないかと、この年になって思いました。

さて、この〇〇にはどんな言葉が入るでしょうか?ちょっと考えてみてください。

日に新た。Let's Begin!

 みんなで創る、みんなの学校

 今日も楽しく一生懸命

 BE THE PLAYER

 BE THE DREAMER

 

 

 12月もあと2週間。早いものです。

学校行事 新着情報

2025 防災フェスタ in KINJYO

2025年11月17日 14時23分

12月5日(金)に「防災フェスタinKINJYO」が開催されます。総合的な学習の時間では、防災・減災に向けた課題に取り組みながら、自分だけではなく、地域や未来の世代のためにできることを考え、自分らしい生き方を探究していくことを目的に、「防災・減災の知識を未来へ~社会に貢献する~」をテーマに学習を進めてきました。各学年ごとに取り組んできた内容を公開します。また、午後からは気象庁大阪管区気象台予報課予報官の南出寛人氏をお迎えし、お話をしてもらいます。当日は、学校公開日といたしますので、保護者の皆様や地域の皆様にはぜひお越しいただき、日ごろの学習の成果をご覧いただきたいと思います。

2025防災フェスタin KINJYO (1).pdf