日々のできごと2026

能登の海の魅力と課題を学ぼう! ~4年生の海洋教育ゲスト授業~

 10月14日(水)の4限目に、海洋教育の一環として、4年生が「能登の海の魚について」のゲスト授業を行いました。講師としてお越しいただいたのは、能登里海教育研究所の小林秀輝さんです。また、佐藤崇範さんにもご来校いただきました。

 授業では、能登の海にすむ魚や海の生き物について、詳しく教えていただきました。子どもたちは、身近な能登の海にどのような生き物がいるのか、どんな特徴があるのかなど、真剣に話を聞いていました。

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 また、来週予定している海岸清掃(海岸漂着物調査)に向けて、海で起きているさまざまな問題についても教えていただきました。美しい能登の海を守っていくためには、海の環境に目を向け、自分たちにできることを考えることが大切です。子どもたちにとって、海の豊かさだけでなく、海が抱える課題についても考える貴重な学びとなりました。

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 さらに、授業の後半には、能登の海にすむナマコやウニ、ヒトデなどの生き物に、実際に触れる体験をさせていただきました。普段はなかなか触れる機会のない生き物を前に、子どもたちは目を輝かせながら、そっと手を伸ばしていました。実際に触れたり、じっくり観察したりすることで、海の生き物の不思議さやおもしろさを肌で感じることができました。

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 今回の授業を通して、子どもたちは能登の海の豊かさや魅力を改めて知るとともに、その環境を守ることの大切さについても学ぶことができました。来週の海岸清掃(海岸漂着物調査)には、今回の講師の皆さんに加え、海上保安庁の職員の皆さんにもご参加いただく予定です。今日の学びを生かし、皆さんと一緒に海岸の様子や漂着物を調べながら、ふるさとの海を守るために自分たちにできることを考えてほしいと思います。

 小林さん、佐藤さん、子どもたちの学びを広げる貴重な授業をありがとうございました。

お芋がいっぱい!笑顔いっぱい! ~1・2年生のサツマイモ掘り~

 10月13日(火)の5限目に、1・2年生が旧校舎にある畑でサツマイモ掘りを行いました。

 5月に苗植えをしたときにもお世話になったJA内浦町の皆様に今回もご協力いただき、子どもたちは収穫の時を迎えました。春に一本一本植えた苗が、土の中でどのように育っているのか、子どもたちは期待に胸を膨らませながら芋掘りを始めました。

 土を少しずつ掘り進めていくと、土の中からサツマイモが次々と顔を出しました。大きな芋やたくさんつながった芋が見つかるたびに、「わあ、出てきた!」「こんなに大きいよ!」と、驚きとうれしさの入り交じった歓声が上がりました。

 子どもたちは、友達と協力しながら一生懸命に土を掘り、芋を傷つけないように気を付けながら、丁寧に収穫していきました。土の中から芋を見つけたときのうれしそうな表情からは、自分たちで育てた作物を収穫する喜びが伝わってきました。

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 みんなで力を合わせて掘り進めた結果、たくさんのサツマイモを収穫することができました。5月の苗植えから秋の収穫まで、作物の成長に触れながら、子どもたちにとって自然の恵みや育てることの楽しさを実感する貴重な体験となりました。

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 今回もご協力いただきましたJA内浦町の皆様、ありがとうございました。子どもたちにとって、笑顔あふれるうれしい秋のひとときとなりました。

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英語で世界とつながろう! ~オンライン英会話「スパトレ」~

 10月13日(火)の5限目に5年生、6限目に6年生が、オンライン英会話学習「スパトレ」に取り組みました。この学習は、能登町教育委員会のご支援により実施されているもので、子どもたちが実際に英語を使ってコミュニケーションを行う貴重な機会となっています。

 スパトレは、オンラインで海外の講師とつながり、英語でコミュニケーションを行う学習プログラムです。子どもたちはグループごとに分かれ、画面越しに講師の先生と英会話に挑戦しました。

 活動では、講師の先生の英語を聞き取り、知っている表現を使って自分の考えや思いを伝えようと、一生懸命に取り組む姿が見られました。画面越しのやり取りに少し緊張しながらも、講師の先生との会話を通して、英語で伝え合うことに意欲的に挑戦していました。

 分からないことがあっても、知っている英語を使って何とか伝えようとしたり、相手の言葉をよく聞いて答えようとしたりする姿が印象的でした。日頃の外国語の学習で身に付けた力を実際のコミュニケーションで試すことは、子どもたちにとって大きな学びにつながります。

 外国語の学習では、正しく話すことだけでなく、「相手に伝えたい」「相手の言っていることを理解したい」という気持ちも大切です。今回のスパトレを通して、英語でコミュニケーションを図る楽しさや、自分の思いが伝わる喜びを感じてくれたことと思います。

 これからも、様々な学習活動を通して英語に親しみ、相手の考えや文化にも関心をもちながら、世界へ目を向ける力を育んでいきたいと思います。このような貴重な学習機会をご提供いただいております能登町教育委員会の皆様に、心より感謝申し上げます。

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遊んで、走って、元気いっぱい! ~被災地支援「みんなで遊んで元気アップ」~

 10月13日(火)の4限目に、1~3年生を対象に、能登半島地震被災地支援活動「みんなで遊んで元気アップ」の教室が行われました。

 この活動は、公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)が、公益財団法人ライフスポーツ財団の特別協力のもと、能登半島地震で被災した地域の子どもたちを対象に実施している支援活動です。「アクティブ・チャイルド・プログラム(JSPO-ACP)」を活用した運動遊びを通して、子どもたちが楽しみながら積極的に体を動かし、元気や活力を取り戻すことを目的としています。

 今回は、岐阜大学教育学部教育学研究科教授の春日晃章先生とゼミの学生3名、日本体育協会の皆様3名にご来校いただき、楽しい運動遊びをたくさん教えていただきました。

 活動では、「全身じゃんけん」や「言うこと一緒、やること一緒」で体をほぐした後、「ねずみ逃がし」「進化じゃんけん」「ゴールボール」「修行鬼」など、さまざまな運動遊びに挑戦しました。

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 「ねずみ逃がし」では、手をつないで輪をつくり、輪の中にいるねずみ役を、外から捕まえようとするねこ役からみんなで守ります。仲間と協力しながら、ねこ役の動きに合わせて輪を動かすなど、楽しみながら体を動かしました。

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 「ゴールボール」では、赤組と白組に分かれて対抗戦を行いました。中央のラインから離れた場所にあるゴールを目指してボールを投げ、次のボールを取りに行っては、また中央に戻って投げます。時間いっぱい、何度もボールを運んで投げる子どもたちの姿が見られ、チームの勝利を目指して一生懸命に取り組んでいました。

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 そして、特に体をたくさん動かしたのが「修行鬼」です。学生の皆さんが鬼となり、子どもたちは捕まらないように走って逃げます。捕まっても、トレーニングラダーを使った運動に取り組めば、再び鬼ごっこに復活できます。捕まっても終わりではなく、運動をしてまた走るという仕組みのおかげで、子どもたちは時間いっぱい走り続けていました。

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 どの活動でも、子どもたちは笑顔いっぱいで、楽しそうに体を動かしていました。次々と工夫された遊びに夢中になるうちに、いつの間にか走ったり、跳んだり、仲間と協力したりと、自然にたくさんの運動をしていました。

 今回の活動には、子どもたちが「運動をしなければ」と意識するのではなく、遊びそのものに夢中になることで、知らず知らずのうちに体を動かし、運動する楽しさを味わえる工夫がたくさんありました。笑顔で思い切り体を動かす子どもたちの姿から、遊びを通して元気になっていく様子が伝わってきました。

 能登半島地震からの復興の歩みが続く中、子どもたちが仲間と一緒に体を動かし、笑顔になれる時間は、とても大切なものです。今回の活動が、子どもたちにとって心も体も元気になる、楽しいひとときとなっていればうれしく思います。

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 ご多用の中、子どもたちのために楽しい運動遊びを教えてくださいました春日先生、学生の皆様、日本体育協会の皆様、そして活動を支えてくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。

走って、走って、力を伸ばそう! ~ランRUN松波っ子がスタート~

 10月9日(金)から、2限後のわんぱくタイムを活用した、毎年恒例の「ランRUN松波っ子」が始まりました。

 この取組は、10月27日(火)に行われるマラソン大会に向けた練習です。今年度は、新校舎建設工事のため、例年のマラソン大会に代わり、シャトルラン大会を実施します。子どもたちは、本番に向けて、少しずつ走る力を高めています。

 仮設体育館は広さに限りがあるため、安全に活動できるよう、1・3・5年生と2・4・6年生に分かれ、日替わりで練習を行っています。

 今日の練習は、1・3・5年生の日でした。体育館では、子どもたちが自分のペースで一生懸命に走る姿が見られました。今回の取組では、一人一人が走った距離が赤団・青団それぞれの記録につながります。そのため、子どもたちは団の仲間の頑張りも意識しながら、真剣な表情で走っていました。

 自分の記録を伸ばそうと頑張る姿、少しでも長く走ろうと粘り強く取り組む姿。一人一人の努力が、団全体の力にもつながっていきます。

 シャトルラン大会本番まで、あと少し。日々の練習を積み重ねながら、走る力だけでなく、最後まであきらめずに挑戦する心も育んでほしいと思います。

 赤団も青団も、みんなで力を合わせて頑張りましょう! 

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鼓笛の音色で、地域に元気を! ~松波地区敬老会での演奏~

  10月10日(土)の午前中、本校の5・6年生が、松波地区の敬老会に参加し、鼓笛演奏を披露しました。

 子どもたちは、新調したおそろいのポロシャツに身を包み、演奏に臨みました。リハーサルでは少し緊張した様子も見られましたが、本番では元気いっぱいに演奏を始めました。

 披露した曲は、「ワタリドリ」と「松波小学校校歌」の2曲です。みんなでリズムを合わせながら、一生懸命に演奏する子どもたちの姿からは、これまで練習を重ねてきた成果と、地域の皆さんに喜んでいただきたいという思いが伝わってきました。

 子どもたちの元気な演奏が、会場に集まられた皆さんに笑顔と活力を届ける時間となっていればうれしく思います。子どもたちにとっても、地域の皆さんの前で演奏を披露することは、自分たちの頑張りを届けることのできる貴重な機会となりました。

 今回の演奏を通して、子どもたちは、音楽で人に喜んでもらうことのうれしさを感じるとともに、地域の一員として、地域の皆さんに元気を届けることの喜びを味わうことができたと思います。

 子どもたちの演奏が、松波地区の皆さんの元気の源の一つとなり、これからも健やかに、笑顔で毎日を過ごしていただけることを願っています。

 演奏の機会をいただき、温かく迎えてくださった松波公民館の皆様、ありがとうございました。

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元気いっぱいの歌声と演奏! ~2年生の学年発表~

 10月9日(金)の朝タイムに、児童集会を行いました。

 集会は、6年生と一緒に元気なあいさつを交わすことから始まりました。その後、全校児童で今月の歌を元気いっぱいに歌い、体育館には明るい歌声が響き渡りました。

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 続いて、今月の学年発表を行いました。今回の発表は、2年生です。2年生は、合唱「いるかはざんぶらこ」と合奏「山のポルカ」の2曲を披露してくれました。合唱では、一人一人が元気よく歌い、楽しさが伝わってくる歌声を響かせました。また、合奏では、みんなでリズムを合わせながら、息の合った演奏を聴かせてくれました。

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 どちらの発表からも、2年生の一生懸命さと音楽を楽しむ気持ちが伝わってきました。全校児童の前で堂々と発表する姿も、とても立派でした。

 元気なあいさつから始まり、全校の歌声、そして2年生の素敵な発表へと続いた児童集会。朝から心が弾むような、温かな時間となりました。

 これからも、学年発表を通して、一人一人が力を発揮するとともに、友達の頑張りやよさを認め合える松波小学校でありたいと思います。2年生の皆さん、素敵な発表をありがとうございました!

「思いやりの心は、誰かの心を温かくする」 ~子どもたちのメッセージから生まれた、うれしいつながり~

 本校では、毎年夏と冬に「ひとり暮らし高齢者へのメッセージカード」を作成しています。

 この夏は「いつも元気でいてください」「暑い日が続きますが、体に気をつけてください」など、一人一人が相手のことを思い浮かべながら、心を込めてメッセージを書きました。

 先日、そんな子どもたちのもとに、とてもうれしい贈り物が届きました。地域の方から、子どもたちへの温かなメッセージとともに、全校児童一人一人に自由帳を一冊ずつ送っていただいたのです。

 そこには、子どもたちから届いたメッセージに元気をもらったこと、そして、そのお礼の気持ちが込められていました。

 子どもたちが相手を思って書いた一枚のメッセージが、誰かの心を元気にし、その思いが今度は子どもたちのもとへ返ってきました。

 10月1日(木)のなかよし集会の冒頭で、このことを全校児童に伝えました。その後、各教室で、いただいた自由帳を一人一人に渡しました。話を聞く子どもたちは、少し驚いた様子を見せていましたが、自由帳を手にすると、うれしそうな表情を浮かべていました。

 自分たちが心を込めて書いたメッセージが、誰かの力になっていたこと。そして、その気持ちを受け取ってくださった方が、わざわざ子どもたちのために贈り物まで届けてくださったこと。そのことを知った子どもたちにとって、「人を思いやることの大切さ」を実感する、うれしい出来事になったことと思います。

 私たち教職員も、子どもたちが書いたメッセージがこのような形で届いたことに、感謝と感激でいっぱいです。

 人を思いやる気持ちは、目には見えません。しかし、今回の出来事を通して、その気持ちは確かに相手に届き、そしてまた誰かを温かい気持ちにしてくれるのだということを、子どもたちとともに感じることができました。

 大切なことを教えてくださった地域の方に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 そして、子どもたちからの次のメッセージは、冬にお届けする予定です。

 これからも、松波小学校では、地域の皆様との心のつながりを大切にしながら、「誰かのために」という優しい気持ちを育んでいきたいと思います。

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海の中には何がいる? ~1・2年生、磯の生き物を大発見!~

 9月25日(金)の午前中、1・2年生が海洋教育の一環として、のと海洋ふれあいセンターを訪れ、磯の観察会を行いました。

 センターに到着すると、まずは職員の皆様に元気よくごあいさつ。そして、磯での活動についてのお話や注意点を、子どもたちはしっかりと聞きました。説明を聞いた後は、いよいよ磯へ出発です。一人一人が「はこめがね」を手に持ち、ライフジャケットをしっかりと身に付けて、センター下の観察場へ向かいました。

 観察場に入ると、子どもたちは少し緊張した様子。最初は恐る恐る箱眼鏡を水の中に入れ、そっとのぞき込んでいました。すると、「いた!」「カニがいる!」「エビもいるよ!」と、あちらこちらから大きな声が聞こえてきました。

 水中をのぞいてみると、そこにはヤドカリや小さな貝、カニ、エビ、海藻など、たくさんの生き物がいます。普段、海岸から見ているだけでは気付かない海の中の世界を、自分の目で確かめることができました。

 子どもたちはすっかり夢中です。「もっと見たい!」と、箱眼鏡をのぞきながらあちらこちらへ。気が付けば、体操服がびっしょりになっている子どもも続出しました。それほど、海の中の生き物探しに夢中になっていたということです。

 見つけた生き物については、センターの皆様がその場で詳しく解説してくださいました。「これは何という生き物かな?」「どこに隠れているかな?」と、実際の生き物を見ながら教えていただくことで、子どもたちは楽しみながら海について学ぶことができました。

 磯の観察を終えた後は、センターの別館へ移動し、壁掛けクラフトづくりに挑戦しました。

 貝殻やシーグラス、砂など、海で見られるものを材料にして、一人一人が思い思いに飾り付けをしていきます。「ここに貝をつけよう」「砂をこうやって使おう」と工夫しながら、世界に一つだけの素敵な作品を完成させました。

 その後は、海の生き物についてのお話を聞き、さらに展示室も見学しました。

 展示室にあるタッチプールでは、実際に海の生き物に触れる体験もしました。ヒトデやナマコを前にすると、「触ってみたいけど、ちょっと怖い……」と、なかなか手を出せない子もいました。

 それでも、勇気を出してそっと触ってみると、「触れた!」と、うれしそうな表情を見せる子どもたち。中には、ヒトデやナマコを自分の手で持ち上げることができた子もいました。

 「見る」だけでなく、「触る」ことで分かる生き物の感触や動き。子どもたちにとって、忘れられない体験になったことと思います。

 最後は、少し時間があったので、みんなで広場へ。思い切り走り回って遊んだり、虫を見つけて追いかけたりしながら、最後まで元気いっぱいに過ごしました。

 今回の活動では、海の生き物を自分の目で見つけ、触れ、海の恵みを使った作品をつくり、専門の方から話を聞くなど、さまざまな体験を通して海について学ぶことができました。何より、子どもたちの「見てみたい」「触ってみたい」「やってみたい」という気持ちが、活動を進める大きな力になっていました。教室で学ぶだけでは得られない、実際の海だからこそできる学びです。能登の豊かな海を身近に感じ、その中に生きるさまざまな生き物に出会った1・2年生。たくさん遊び、たくさん発見し、たくさんのことを学んだ、笑顔いっぱいの一日となりました。

 今回の活動にあたり、丁寧にご指導いただきましたのと海洋ふれあいセンターの皆様、本当にありがとうございました。子どもたちにとって、能登の海をもっと好きになる素敵な一日となりました。

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未来の学び舎へ⑧ ~工事は少しずつ、次の段階へ~

 新しい松波小学校の建設工事が、少しずつ、そして着実に進んでいます。

 前回の「未来の学び舎へ⑦」では、現場に巨大なクレーンが登場し、基礎工事が本格化している様子をお伝えしました。今回も、現場では基礎工事を中心とした作業が続いていますが、工区によって工事の進み具合が少しずつ変わってきました。

 まず、大きく変化したのが第7工区です。体育館などが建設されると考えられるこの工区では、工事が本格化し、工事区画が仮設校舎の手前まで広がってきました。これまでよりも工事現場が身近に感じられるようになり、新しい校舎が少しずつ形になっていくことを実感します。

 第7工区では、杭頭処理や捨てコンクリートの作業が進められています。これから建物を支える大切な基礎部分が、少しずつつくられていきます。

 一方、第1・第2工区では、これまで基礎工事を支えてきた地足場の解体が始まりました。工事が進むことで、これまであったものが取り外され、次の工程へと移っていきます。

 第8工区では根切りの作業が行われています。また、その他の工区でも、ベースパックの組立て、基礎配筋、基礎型枠、基礎コンクリート、スリーブの墨出しなど、さまざまな作業が同時に進められています。

 さらに、第2工区では地中埋設配管の工事も始まりました。建物が完成してからは見えなくなる部分にも、たくさんの設備や配管が組み込まれていきます。

 こうして工事の様子を見ていると、一つの建物が完成するまでには、本当にたくさんの工程があることが分かります。地面を掘り、基礎をつくり、鉄筋を組み、型枠をつくり、コンクリートを打つ。そして、その一つ一つが次の工程へとつながっていきます。

 子どもたちにとっては、今はまだ「新しい学校」と言われても、完成した姿を想像するのは難しいかもしれません。しかし、毎日少しずつ進んでいく工事を目にすることで、「ここに新しい松波小学校ができるんだ」という実感も、少しずつ大きくなっていくことでしょう。

 現在は、建物の姿がまだ見えてこない基礎工事の段階です。それでも、目に見えないところで新しい学校の土台が着実につくられています。工区ごとに作業が進み、現場の景色も少しずつ変わっています。次に見たときには、またどこかに新しい変化が見つかるかもしれません。

 子どもたちの「未来の学び舎」ができていく一日一日を、これからも楽しみに見守っていきたいと思います。

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