日々のできごと2026

新たな一年のスタート ― 新任式・入学式・始業式 ―

2026年4月6日 12時59分

 4月6日(月)です。やわらかな春の日差しに包まれる中、本日、全校児童がそろって元気に登校し、新任式・入学式・始業式を行うことができました。令和8年度の学校生活が、いよいよスタートしました。

 新任式では、新しく本校に着任された教職員を迎え、子どもたちも新しい出会いに期待をふくらませている様子でした。続いて行われた入学式では、12名の新1年生を迎えました。少し緊張した表情の中にも、小学校生活への期待を感じさせる姿が印象的でした。名前を呼ばれると元気よく返事をする姿や、話をしっかりと聞く姿から、これからの成長がとても楽しみになりました。

 始業式では、進級した子どもたちが新しい学年への意欲を胸に、落ち着いた態度で式に臨んでいました。それぞれが一つ学年を上がり、気持ちを新たにスタートを切ることができたように感じます。

 今年度も、子どもたち一人一人が安心して学校生活を送り、力を伸ばしていけるよう、教職員一同、心を一つにして取り組んでまいります。保護者・地域の皆様におかれましては、本年度も本校の教育活動へのご理解とご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

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修了式と離任式が行われました!

2026年3月24日 16時25分

 3月24日(火)です。本日5限目に、修了式と離任式を行いました。1年生から3年生はインフルエンザによる学級閉鎖のため、4年生と5年生のみでの修了式となりました。

 修了式では、校長からこの一年間の頑張りをたたえるとともに、来年度は一つ学年が上がることを踏まえ、さらなる成長への期待を込めてエールを送りました。また、生徒指導担当教諭と養護教諭からは、春休みの生活について話がありました。

 続いて行われた離任式では、卒業生も加わり、今年度をもって本校を離れる教職員とのお別れの時間となりました。それぞれの先生方からのあいさつを、子どもたちは真剣な表情で聞いていました。これまでお世話になった感謝の気持ちを込めて見送る、温かなひとときとなりました。

 子どもたちは、本日から12日間の学年末・学年始休業に入ります。

 令和7年度も、子どもたちはそれぞれの学年でよく頑張りました。新しい学年でも、一人一人がさらに成長していくことを楽しみにしています。

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仲間とともに歩んだ日々― 第五十七回卒業証書授与式を終えて ―

2026年3月17日 15時03分

3月17日(火)です。

 やわらかな春の光に包まれる中、本日、本校第57回卒業証書授与式を挙行いたしました。卒業生17名は、晴れやかな表情で式に臨み、一人一人が堂々と卒業証書を受け取る姿から、この六年間の確かな成長を感じることができました。

 本年度の卒業生は、学校の中心として責任を果たし、委員会活動や学校行事において下級生を温かく導いてきた学年です。その姿は、在校生にとって憧れであり、本校の誇りでもありました。

 また、総合的な学習の時間に取り組んだ「能登町の魅力発信」では、自ら調べ、考えたことをもとに、県内外からのバスツアーに参加された方々に、ふるさとの良さを伝える活動を行いました。自分の言葉で堂々と語る姿から、大きな成長を感じることができました。

 しかしながら、この学年の歩みは決して平坦なものではありませんでした。1年生から新型コロナウイルス感染症への対応を経験し、また能登半島地震により校舎が被災し、慣れ親しんだ学び舎を離れることとなりました。その後の中学校での生活、そして現在の仮設校舎での学校生活と、環境の変化の中で多くの困難がありました。それでも子どもたちは、互いに支え合いながら前を向いて歩み続けてきました。

 本日の卒業式は、そうした一人一人の歩みと、仲間との絆が感じられる、温かく心に残る式となりました。

 卒業生の皆さんが、これからも自分の可能性を信じ、仲間を大切にしながら、それぞれの道を力強く歩んでいくことを心より願っています。

 ご臨席いただきました来賓の皆様、そしてこれまで子どもたちを温かく見守り支えてくださった保護者・地域の皆様に、改めて感謝申し上げます。

 本日見送った17名の姿が、これからの松波小学校の歩みにもつながっていくことを、心から願っています。

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卒業生の門出を迎える準備が整いました!

2026年3月16日 17時37分

3月16日(月)です。

 明日の卒業式に向けて、会場準備をはじめとするすべての準備が整いました。体育館には式場が整えられ、卒業生を迎える準備ができています。

 6年生は、これまで学校の中心となって様々な場面で活躍してくれました。在校生にとっても頼りになる存在であり、本校を支えてくれた大切な先輩たちです。

 いよいよ明日は、その6年生が松波小学校を巣立つ日となります。子どもたち一人一人の成長を振り返りながら、心温まる卒業式になることを願っています。

 この一年、子どもたちは様々な経験を重ねながら学校生活を送ってきました。多くの方々に支えていただきながら、仲間とともに過ごした日々は、きっとかけがえのない思い出になっていることと思います。

 卒業生一人一人の新しい門出を、教職員一同、心を込めて見送りたいと思います。明日が、子どもたちにとって心に残る素晴らしい一日になることを願っています。

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1・2年生が仮設住宅を訪問しました!

2026年3月13日 14時24分

 3月13日(金)の午前、本校の1・2年生が校区内の松波第1仮設住宅を訪問し、メッセージ付きのティッシュペーパーをお届けしました。これは、先日行った訪問に続いて行われた取組です。

 子どもたちは、「元気でいてくださいね」「また来ますね」など、一人一人が心を込めて書いたメッセージを添えて、ティッシュを手渡しました。訪問先では、「ありがとう」「子どもたちの顔を見ると元気が出るよ」など、温かい言葉をかけていただき、子どもたちもとても嬉しそうな様子でした。

 なお、3月9日には、3年生が白丸仮設団地を訪問し、同じようにメッセージ付きのティッシュペーパーをお届けしました。各学年がそれぞれの形で地域の皆様へ思いを届ける活動を行っています。

 地域の方々とのふれあいを通して、相手を思いやる気持ちや、人とのつながりの大切さを感じることができた貴重な時間となりました。子どもたちにとっても、心に残る経験になったことと思います。

 これからも、本校では地域とのつながりを大切にした活動を続けてまいります。

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ふるさとの魅力を発信!6年生ガイドの能登町バスツアー

2026年3月9日 09時51分

  3月6日(木)、本校6年生が総合的な学習の時間で企画してきた「能登町を紹介するバスツアー」が行われました。このツアーは、能登半島地震からの復興の途上にある能登町の現状や魅力を、多くの人に知っていただこうと子どもたちが主体となって企画したものです。

    当日は、県内外の大学生や一般の方など15名の参加者をお迎えし、そろいの法被を身にまとった6年生17名が、仮設校舎のある松波中学校前で元気よく出迎えました。ツアーでは、能登町内の観光名所や飲食店など5か所を巡りながら、子どもたちがガイド役となり、参加者の皆様をご案内しました。バスの車内では特産品の紹介やクイズを行い、見学先では自分たちで調べたことをもとに説明をするなど、ふるさとの魅力を自分たちの言葉で伝えようと一生懸命に取り組んでいました。

    この取組は、金沢大学附属学校園を中心としたプロジェクトのご支援のもと実現したものです。クラウドファンディングによる温かいご支援や、大学関係者の皆様のご協力により、子どもたちの学びの場が大きく広がりました。大学と地域の学校とが連携しながら進められたこの活動は、子どもたちにとって大変貴重な経験となりました。

    ツアーの準備にあたって、子どもたちは地域の観光地やお店を訪れて話を聞いたり、地図を作ったりしながら、能登町の魅力について調べてきました。震災を経験した子どもたちが、自分たちのふるさとを見つめ直し、その魅力や復興の歩みを自ら発信しようとする姿は、とても頼もしく感じられました。

    今回の活動を通して、子どもたちは地域のよさを改めて実感するとともに、ふるさとを誇りに思う気持ちを一層強くしたようです。これからも地域の方々や多くの皆様のご協力をいただきながら、子どもたちの学びを大切に育んでいきたいと思います。

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☆参加者の皆さんとの出会い

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☆満天星プラネタリウム

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☆楽しそうなバスの車内

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☆イカキングの前で記念写真

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☆真脇遺跡での解説!

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☆ストラップを作りました!

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☆マルガージェラート美味しかったね!

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☆民宿ふらっとさんの発酵と輪島塗への思い!

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☆ご参加ありがとうございました!お別れ式です。

    今回の活動の実施にあたり、金沢大学附属学校園コラボレーション推進室の福田 晃様をはじめ、多くの皆様から温かいご支援とご協力をいただきました。子どもたちにとって貴重な学びの機会をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。

松波中学校より6年生に記念ファイルをいただきました!

2026年3月5日 13時30分

 3月5日(木)、朝タイムの時間に松波中学校の生徒会の皆さんが6年教室を訪れ、松波中学校オリジナルのクリアファイルを贈呈してくださいました。

 これは、昨年行われたドローンによる松波中学校の人文字撮影に、本校6年生が協力したことへのお礼としてプレゼントしてくださったものです。

 ファイルには、人文字によるメッセージのほか、松波中学校の校舎、震災により大きな被害を受けた松波小学校の校舎、そして現在の松波小学校仮設校舎の様子も写っており、震災を乗り越えて歩んできた両校の姿が一枚に収められています。子どもたちにとっても、地域の歩みを感じることのできる大変貴重な記念品となりました。

 松波中学校は、来年度をもって閉校し、新たな学校へと統合されることが決まっています。そのような節目の年に、このような心のこもった記念品をいただけたことは、6年生にとっても特別な思い出となることでしょう。小学校と中学校のつながりを改めて感じる、温かなひとときとなりました。

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 松波中学校の皆様の温かいご配慮に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

仮設住宅の皆様へ!(第1弾)

2026年3月5日 07時34分

 3月4日(水)、「能登町児童・生徒提案型学校生活充実化事業」の一環として、本校2年生が、震災により校区内の仮設住宅にお住まいの皆様へ、メッセージ付きのティッシュペーパーを1箱ずつお届けしました。

 今回は、松波第2仮設住宅を訪問させていただきました。子どもたちは、「元気でいてくださいね」「学校にも来てくださいね」など、一人一人が心を込めて書いたメッセージを添えて手渡しました。

 受け取ってくださった皆様からは、「元気が出たよ」「子どもたちが来てくれると本当にうれしいわ」など、温かい言葉をかけていただきました。その言葉に子どもたちも思わず笑顔になり、自分たちの思いが届いたことを実感する、かけがえのない時間となりました。

 相手を思いやり、行動に移す経験は、子どもたちにとって大切な学びです。今回の訪問を通して、地域の中で生きる一員としての自覚も、少しずつ育まれているように感じました。

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 日を改めて、松波第1仮設住宅、白丸仮設住宅にも訪問させていただく予定です。これからも、地域とのつながりを大切にした取組を続けてまいります。

心のこもった虎のキーホルダーをいただきました

2026年3月4日 14時12分

 このたび、岩手県釜石市の「釜石トラ作りの会」の皆様より、4月に入学してくる新1年生のために、手作りの虎のキーホルダーをお送りいただきました。

 虎は「どんなに遠くへ行っても、必ず帰ってくる」と言われております。その言い伝えにあやかり、釜石市には、漁師の皆さんの航海の安全と無事の帰港を願う「虎舞(とらまい)」という伝統行事があるそうです。

 今回いただいたキーホルダーには、「子どもたちが毎日元気に登校し、そして無事に家へ帰ることができますように」という温かい願いが込められています。一つ一つ丁寧に作られた虎の姿から、皆様のお心遣いが伝わってまいります。

 虎のキーホルダーは、入学式の日に新1年生へ配付させていただきます。新しい学校生活の始まりを見守ってくれる、心強いお守りとなることでしょう。

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 釜石トラ作りの会の皆様、このたびは心のこもった素敵な贈り物を本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

玄関に佇む『卒業』

2026年3月3日 15時10分

 先日、本校の玄関に新たに彫刻作品が展示されました。

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 本作品は、本校の卒業生であり、日展作家としてご活躍された 坂 坦道 氏の作品です。タイトルは「卒業式」。3月の卒業を目前に控えたこの時期にふさわしく、未来へと思いを馳せる若者の姿を感じさせる力強い作品です。

 玄関に足を踏み入れると、凛とした佇まいの像が来校者を迎え、子どもたちの門出を静かに見守っているかのようです。本校の歴史と伝統を感じさせるとともに、これから巣立っていく子どもたちへの温かなエールが込められているようにも感じられます。

 ご来校の際には、ぜひ足を止めてご覧いただければ幸いです。