6月23日現在、松波小学校新校舎建設工事に向けた準備が着々と進められています。
現在、建設予定地では、中学校グラウンド周辺のフェンスや野球用バックネットの撤去作業が行われるとともに、工事車両や重機が安全に出入りするための進入路の整備、仮囲い設置に向けた準備が進められています。
これまで当たり前のようにあったフェンスやバックネットも、工事用の重機によって次々と取り外されていきました。その作業の速さには驚かされるばかりで、子どもたちからも「もうなくなった!」「すごい!」といった声が聞かれました。
長年親しまれてきた風景が少しずつ変わっていくことに寂しさを感じる一方で、新しい松波小学校がいよいよ形になり始めていることを実感しています。これから仮囲いの設置や本格的な造成工事が始まり、建設工事は次の段階へと進んでいきます。
完成予定は令和9年8月です。子どもたちが安全で快適な環境の中で学び、地域の皆様にも親しまれる新しい学び舎の完成に向けて、工事はこれから本格化していきます。
学校ホームページでは、今後も日々の教育活動とともに、新校舎建設の様子について継続してお知らせしていきます。未来の松波小学校が完成していく様子を、ぜひ一緒に見守っていただければと思います。




・取り壊されてる旧校舎。とても寂しい気持ちになります!
6月23日(火)の5限目に、オンライン英会話学習「スパトレ」を実施しました。この学習は、能登町教育委員会のご支援により実施されているもので、子どもたちが実際に英語を使ってコミュニケーションを行う貴重な機会となっています。
スパトレは、オンラインで海外の講師とつながり、英語でコミュニケーションを行う学習プログラムです。子どもたちはグループごとに分かれ、画面越しに講師の先生と英会話に挑戦しました。
活動が始まったばかりの頃は、少し緊張した様子や恥ずかしそうな表情も見られました。しかし、講師の先生とのやり取りを重ねるうちに徐々に慣れ、自分から英語で話そうとする姿が増えていきました。
分からないことがあってもあきらめずに聞き返したり、知っている英語を使って何とか伝えようとしたりする姿が見られ、子どもたちの意欲的な姿勢が大変印象的でした。間違いを恐れず、果敢に英語でコミュニケーションを図ろうとする姿からは、日頃の学習の成果と大きな成長を感じることができました。
外国語の学習は、正しく話すことだけでなく、「伝えようとする気持ち」がとても大切です。今回のスパトレを通して、英語でコミュニケーションを図る楽しさや、自分の思いが伝わる喜びを感じることができたのではないかと思います。
これからも様々な学習活動を通して、英語に親しみながら、世界へ目を向ける力を育んでいってほしいと思います。
このような貴重な学習機会をご提供いただいております能登町教育委員会の皆様に、心より感謝申し上げます。



6月22日(月)の5限目に、1年生の親子行事(レクリエーション)が本校仮設体育館で行われました。
給食試食会・食育講演会に引き続き、多くの保護者の皆様にご参加いただき、親子で楽しい時間を過ごしました。
開会式の後、最初に行われたのは親子障害物競走です。親子で力を合わせながら様々な障害物に挑戦し、ゴールを目指しました。子どもたちはもちろん、保護者の皆様も真剣な表情で競技に参加され、会場にはたくさんの笑顔と歓声があふれていました。

続いて行われた「ダンシング玉入れ」では、音楽に合わせて元気いっぱいにダンスを踊り、音楽が止まると一斉に玉入れを行いました。今回は、人気グループ「M!LK」の楽曲に合わせて踊りながら競技を行い、子どもたちはリズムに乗って楽しそうに体を動かしていました。音楽が止まるたびに夢中になって玉を投げ入れる姿が見られ、親子で協力しながら競技を楽しむ様子がとても印象的でした。

競技を通して、親子が一緒に笑い合い、励まし合いながら活動する姿は大変微笑ましく、会場全体が温かな雰囲気に包まれていました。子どもたちにとっても、お家の方と一緒に活動できる特別な時間となったことと思います。
最後には、「がんばったで賞」としておやつの詰め合わせが贈られ、子どもたちは大喜びでした。そして、全員で記念写真を撮影し、楽しい親子行事を締めくくりました。

笑顔いっぱいの素敵な時間となりました。ご多用の中ご参加いただきました保護者の皆様、そして企画・運営にご協力いただきました学級委員・家庭教育委員の皆様、本当にありがとうございました。
6月22日(月)の給食時間から昼休みにかけて、PTA家庭教育委員会主催による1年生保護者対象の給食試食会と食育講演会が開催されました。
給食試食会では、PTA家庭教育委員の皆様に給食の盛り付けや準備をしていただき、1年生の保護者の皆様がお子さんと一緒に給食を味わいました。この日の献立は、ご飯、みそ汁、とりの唐揚げ、ポテトサラダ、アメリカンチェリー、牛乳でした。
参加された保護者の皆様は、お子さんと向かい合いながら楽しそうに会話を交わし、普段なかなか食べる機会のない学校給食を笑顔で味わっておられました。子どもたちにとっても、お家の方と一緒に給食を食べる特別な時間となり、ランチルームにはたくさんの笑顔があふれていました。
給食後には会場を会議室に移し、本校の猟場栄養教諭を講師として食育講演会を行いました。講演では、本校の給食の様子や献立作成の工夫、成長期の子どもたちに必要な栄養や朝食の大切さについて、分かりやすく説明していただきました。また、安心・安全な給食づくりを目指した本校の給食調理の様子についても紹介していただき、参加された保護者の皆様にとって大変有意義な時間となりました。
今回の給食試食会と食育講演会を通して、学校給食や食育への理解を深めていただくとともに、子どもたちの健やかな成長を支える「食」の大切さについて考える機会となりました。
ご多用の中ご参加いただきました保護者の皆様、また準備・運営にご尽力いただきましたPTA家庭教育委員の皆様、誠にありがとうございました。



6月19日(金)の1限目に、1年生の音読発表会に招待していただきました。題材は、国語科で学習している「大きなかぶ」です。
教室に入ると、子どもたちが「校長先生、来た!」というように、キラキラとした目でこちらを見つめてくれました。発表会をとても楽しみにしていたことが伝わってきて、始まる前から温かい気持ちになりました。
発表は、全員での元気な音読からスタートしました。子どもたちは、一人一人が大きな声で堂々と音読し、これまでの練習の成果をしっかりと発揮していました。
物語が進むと、おじいさん、おばあさん、まご、いぬ、ねこ、ねずみなど、それぞれの役になった子どもたちが、自分の出番に合わせて黒板に掲示された大きなかぶの前へ移動し、動作を交えながら発表しました。かぶを引っ張る様子や登場人物になりきった表情、仕草はとても微笑ましく、自然と笑顔にしてくれました。
また、友達と息を合わせながら発表する姿からは、入学してまだ数か月とは思えないほどの成長を感じました。子どもたちが笑顔で楽しみながら、そして一生懸命に発表する姿に、胸が熱くなる場面もありました。
発表後には、「みなさんの頑張りがよく伝わってきました。大きな声で発表できて、とてもすばらしかったです。」と感想を伝えました。すると、子どもたちはしっかりとお礼の言葉を返してくれ、その姿にも成長を感じることができました。
笑顔と元気があふれる、とても素敵な音読発表会でした。1年生の皆さん、心温まる発表をありがとうございました。これからの成長もますます楽しみです。


6月17日(水)午前10時より、本校仮設校舎のある松波中学校グラウンドにおいて、松波小学校新築工事の安全祈願祭及び起工式が執り行われました。
式では、吉田能登町長様をはじめ、多くのご来賓の皆様、工事関係者の皆様にご出席いただき、厳粛な雰囲気の中で式が行われました。
前半の安全祈願祭では、工事期間中の無事故・無災害と、新しい校舎が安全に完成することを願い、神事が執り行われました。式の中では、鎌で草を刈る「刈初の儀」、鍬で土を起こす「鍬入れの儀」などが行われ、工事の安全と順調な進行を祈願しました。
続いて行われた起工式では、吉田町長様による「杭打ち初めの儀」が行われ、関係者の皆様が新校舎建設の第一歩を祝いました。いよいよ本格的な工事が始まることを実感する機会となり、参加された皆様からも新校舎完成への期待が感じられました。
現在、建設予定地には地縄が張られ、新校舎や体育館の位置が分かるようになっています。これから工事が進むにつれて、新しい学校の姿が少しずつ形になっていくことと思います。
新しい松波小学校の完成は、令和9年8月を予定しています。能登半島地震を乗り越え、子どもたちが安心して学び、夢や希望を育むことのできる新たな学び舎の完成が今から楽しみです。
学校ホームページでは、今後も日々の教育活動とともに、新校舎建設の進捗について継続してお知らせしていきます。地域の皆様とともに完成の日を楽しみに待ちたいと思います。



6月16日(火)の5限目に、5・6年生を対象とした薬物乱用防止教室を実施しました。講師には、まるおかクリニック医院長の丸岡達也先生をお招きし、たばこの害について詳しく教えていただきました。
授業では、まずたばこについての基礎知識を学び、その後、たばこに含まれる「ニコチン」「タール」「一酸化炭素」の3つの有害物質について説明していただきました。また、それらを吸い続けることで体にどのような変化が起こるのか、がんをはじめとする様々な病気のリスクが高まることについても学びました。
授業では、映像や写真、図などを用いて分かりやすく説明していただきました。たばこが体に及ぼす影響について具体的に示され、子どもたちは驚きながらも真剣に耳を傾けていました。視覚的に学ぶことで理解が深まり、健康について考えるよい機会となりました。
さらに、自分は吸っていなくても周囲の人のたばこの煙によって健康被害を受ける「受動喫煙」や、近年使用者が増えている電子たばこについても学びました。加えて、敷地内禁煙や施設内禁煙が進められている理由についても教えていただき、健康を守るための社会の取組について理解を深めることができました。
授業の後半では、たばこを勧められた時の断り方について考えました。自分の健康を守るためには、正しい知識を身に付けるだけでなく、勇気をもって断ることも大切であることを学びました。最後のおさらいクイズでは、授業で学んだ内容を振り返りながら、楽しんで理解を深めることができました。
子どもたちは終始真剣な表情で話を聞き、自分自身の健康や将来について考える貴重な機会となりました。今回学んだことをこれからの生活に生かし、自分の体や命を大切にしてほしいと思います。
ご多用の中、子どもたちのために分かりやすくご指導くださいました丸岡達也先生、誠にありがとうございました。



祖父母学級終了後、災害発生時や緊急時に備えた「緊急時引き渡し訓練」を実施しました。
本校では、地震や大雨などの災害が発生した際、児童の安全を確保した上で、保護者や事前に登録された引受者の方へ確実に児童を引き渡すこととしています。今回の訓練では、実際の引き渡しを想定し、事前に登録されている引受者の方や当日変更のあった方の氏名を確認するとともに、児童本人にも迎えに来られた方を確認した上で引き渡しを行いました。
引き渡しは、緊急時に子どもたちの安全を守るための大切な取組です。訓練を通して、職員、保護者、児童が手順を確認することで、万が一の際にも落ち着いて、安全かつ確実に対応できるよう備えることができます。
能登半島地震を経験した私たちにとって、防災への備えは決して特別なことではなく、日頃から意識しておくことが大切です。本日の訓練も、いざという時に子どもたちの命と安全を守るための貴重な機会となりました。
ご多用の中、ご来校いただき訓練にご協力くださいました保護者の皆様、ご家族の皆様、誠にありがとうございました。今後とも本校の安全・安心な学校づくりへのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


6月12日(金)の5限目に、恒例の祖父母学級(授業参観)を開催しました。
この祖父母学級は、日頃から子どもたちを温かく見守り、支えてくださっているおじいちゃん、おばあちゃんに、学校で頑張っている様子を見ていただくことを目的として毎年実施しています。
当日は、多くの祖父母の皆様やご家族の皆様にご来校いただきました。教室には温かい雰囲気が広がり、子どもたちは少し緊張しながらも、いつも以上に張り切って授業に取り組んでいました。
発表や話し合いでは積極的に手を挙げる姿が見られたり、真剣に学習に取り組む様子を見せたりするなど、それぞれが精一杯頑張る姿を見ていただくことができました。おじいちゃん、おばあちゃんの優しいまなざしに見守られながら学ぶ子どもたちの表情は、とても生き生きとしていました。
子どもたちにとっても、自分の成長した姿を見てもらうことができる貴重な機会となりました。ご来校いただきました祖父母の皆様、ご家族の皆様、本当にありがとうございました。
これからも地域やご家族とのつながりを大切にしながら、子どもたちの成長を支えていきたいと思います。





いよいよ松波小学校の新校舎建設に向けた工事が始まりました。
昨日は、建設業者の皆様による地縄張りや仮囲い位置出しの作業が行われました。地縄が張られたことで、松波中学校グラウンドに建設される新校舎や新体育館の位置や大きさが目に見える形となり、その全容が少しずつ明らかになってきました。
これまでは図面の上で見ていた新しい学校ですが、実際に地面に位置が示されることで、「ここに校舎が建つんだ」「ここが体育館になるんだ」と、新しい学校づくりがいよいよ始まったことを実感する一日となりました。
今後は、現場事務所の設置や仮囲い工事、地鎮祭・起工式などが順次行われる予定です。工事期間中は、子どもたちの安全を最優先にしながら教育活動を進めてまいります。
新しい松波小学校がどのように形になっていくのか、子どもたちも職員も大きな期待を寄せています。学校ホームページでは、日々の教育活動の様子とあわせて、新校舎建設の進捗についても随時お知らせしていきたいと思います。
これから少しずつ変わっていく松波小学校の様子を、どうぞ楽しみにお待ちください。
