ふるさとの魅力を発信!6年生ガイドの能登町バスツアー
2026年3月9日 09時51分3月6日(木)、本校6年生が総合的な学習の時間で企画してきた「能登町を紹介するバスツアー」が行われました。このツアーは、能登半島地震からの復興の途上にある能登町の現状や魅力を、多くの人に知っていただこうと子どもたちが主体となって企画したものです。
当日は、県内外の大学生や一般の方など15名の参加者をお迎えし、そろいの法被を身にまとった6年生17名が、仮設校舎のある松波中学校前で元気よく出迎えました。ツアーでは、能登町内の観光名所や飲食店など5か所を巡りながら、子どもたちがガイド役となり、参加者の皆様をご案内しました。バスの車内では特産品の紹介やクイズを行い、見学先では自分たちで調べたことをもとに説明をするなど、ふるさとの魅力を自分たちの言葉で伝えようと一生懸命に取り組んでいました。
この取組は、金沢大学附属学校園を中心としたプロジェクトのご支援のもと実現したものです。クラウドファンディングによる温かいご支援や、大学関係者の皆様のご協力により、子どもたちの学びの場が大きく広がりました。大学と地域の学校とが連携しながら進められたこの活動は、子どもたちにとって大変貴重な経験となりました。
ツアーの準備にあたって、子どもたちは地域の観光地やお店を訪れて話を聞いたり、地図を作ったりしながら、能登町の魅力について調べてきました。震災を経験した子どもたちが、自分たちのふるさとを見つめ直し、その魅力や復興の歩みを自ら発信しようとする姿は、とても頼もしく感じられました。
今回の活動を通して、子どもたちは地域のよさを改めて実感するとともに、ふるさとを誇りに思う気持ちを一層強くしたようです。これからも地域の方々や多くの皆様のご協力をいただきながら、子どもたちの学びを大切に育んでいきたいと思います。
☆参加者の皆さんとの出会い
☆満天星プラネタリウム
☆楽しそうなバスの車内
☆イカキングの前で記念写真
☆真脇遺跡での解説!
☆ストラップを作りました!
☆マルガージェラート美味しかったね!
☆民宿ふらっとさんの発酵と輪島塗への思い!
☆ご参加ありがとうございました!お別れ式です。
今回の活動の実施にあたり、金沢大学附属学校園コラボレーション推進室の福田 晃様をはじめ、多くの皆様から温かいご支援とご協力をいただきました。子どもたちにとって貴重な学びの機会をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。