DXハイスクール(2026年度)

【DXの取組】ICTデバイス組立教室(PC組立体験)

令和7年12月5日(金)希望生徒13名で ICTデバイス組立教室を行いました。講師は(株)UNITCOMの毛利さんです。今回はDXハイスクールの「D:デジタル」に特化した企画です。将来、課題解決のために、自分達の手で何かデバイスを作っていくことがあるかもしれません。そのために、今回はPC(パソコン)を一から組み立て、機械の中身の構造にせまります。

まずはCPU、CPUクーラー、メモリ、マザーボード、SSD、電源、PCケースなどのパーツの説明をしていただきました。机での作業に例えると、メモリ=机の平さ、CPU=頭脳、SSD=引き出しです。

マザーボードにCPU、CPUクーラー、メモリ、SSDを取り付けました。

PCケースに電源ユニット、I/Oパネル、マザーボードを取りつけます。

配線を取り付け、ケースを閉じて組立完了

OSはUbuntu(ウブントゥ)です。無事起動することができました。

キーボード、マウス、LANケーブルなどを接続し、インターネットが使えるようになりました。

以下生徒の感想(抜粋)です。

・動画等で知っていただけのパソコンの組み立てを自分たちで組み立てることができてとても楽しかった。
・PCを組み立てる経験が出来て良かった。感無量です
・組み立てをしたことがなかったので最初は分からないところが多かったけど説明が分かりやすくて安心して、組み立てられて楽しかったです。

・思っていたより奥深くとても学びになりました。

DXハイスクール(2025年度)

【DX・総探】スライド作成講習会~人を惹き付けるコンテンツ制作~ 

令和7年11月20日(木)2年生総合的な探究の時間に、スライド作成講習会~人を惹き付けるコンテンツ制作の秘訣~をオンライン講義という形式で行いました。講師は金沢工業大学メディア情報学部メディア情報学科の根岸一平准教授です。伝えるデザインは「見た目の美しさ」よりも「わかりやすさ」が重要で、➀文字のレイアウト②オブジェクトの配置③色の使い方の3つを論理的に作ることができれば、誰でもわかりやすいものが作ることができるというお話でした。

「文書は明朝体の方が良いが、スライドの場合はゴシック体が向いている。」

「バーニア視力の関係で人間は、ずれに敏感だからオブジェクトはとにかく揃える。」

「文字の色は明度差を意識し、HSL空間で色を選ぶ。」など目から鱗が落ちるような話が多数ありました。 

生徒も熱心にメモをとっていました。

 探究の内容だけでなく、スライドもさらにブラッシュアップしていきます。

生徒の感想(抜粋)

・人間はズレにすごく敏感なのでズレを直すことは重要。

・明度差は大きい方が見やすいけど彩度は見え方が色によって異なることがわかったので、誰にとっても見えやすいものにしたほうがいいスライドになることがわかりました。

・文字の種類を使いすぎないようにしようと思います。

・おしゃれなスライドを作るのではなく見やすいスライドを作るため、文頭をきっちり揃えたりすることが大事だということが分かった。

・自分たちが作ったスライドにもまだまだ改善点がある子に気付かされました。

 

DXハイスクール(2024年度)

記事はありません。