DXハイスクール

【DXの取組】DXハイスクール探究プログラムワークショップ 

2026年2月2日 12時52分

R8年2月1日(日)石川県庁で行われたDXハイスクール探究プログラムワークショップに、2年生のVRと水をテーマに活動している班のメンバー4名が参加してきました。

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事前にJTBの方と12月~1月にかけて、オンライン上でデータの扱い方について教えていただきました。

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今回のワークショップでは、今まで行ってきた探究活動を「伝える」ということに焦点をおいたデジタルツールの使い方について学んでいきます。

講師はデジタルハリウッド株式会社の方です。

各班にメンターの方がつきました。1日よろしくお願いします。

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午前中はCanvaとGeminiの使い方を学びました。

デジタルツールって便利!!

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県庁の19階にあがりました。

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探究に対する想いを動画に盛り込みます。

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Canvaを使い、HPを作りました。

先程撮った動画とGeminiを使って整理した文章も載せて、完成!

洗練されたWebデザインにすることができました。

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最後にプログラムの修了認定証をいただきました。

学びの多い1日になりました。

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今後は、本日作ったものをブラッシュアップしてコンテストに提出することになります。

皆さん応援よろしくお願いします。

【DXの取組】第2回ののいち22世紀デジタル美術館 DXプロジェクトの作品展示

2026年2月2日 10時27分

第2回ののいち22世紀デジタル美術館に本校DXプロジェクトの作品展示を行っています。

令和8年1月31日(土)~2月8日(日)学びの杜 ののいちカレード で行っているので、見ていただけたら嬉しいです。

作品のタイトルは「いつまでも能登は走り続ける」 

復興応援をテーマとした作品になっています。

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【DXの取組】DXハイスクール1Dayプログラム(AI・マイコン×プログラミング)

2025年12月6日 18時14分

令和7年12月6日(土)本校希望者4名でDXハイスクール1Dayプログラムの「AI・マイコン×プログラミングで実現する!スマート農業体験」に参加してきました。会場は金沢工業大学、講師は金沢工業大学情報理工学部情報工学科の河並祟教授です。農業従事者の減少と高齢化という課題を解決するために、3時間の講座で「きゅうりの選別システム」を作ります。

1時間目:AIとプログラミング、画像認識 

まずはAIの「教師あり学習」について学びました。Teachable Machineを使って、AIに100枚以上の画像を覚えさせ、識別できるか実験をしました。

左:まっすぐきゅうり 中央:曲がったきゅうり 右:ズッキーニ

簡単に識別AIを作ることができました。

2時間目:マイコンプログラミング実践 

Stretch3を利用し、micro:bitのプログラミングをしました。

まずmicro:bit が正常に動くかどうか確認をしました。

通称「Lチカ」というLEDライトをプログラミングで光らせる作業です。

180°サーボモータもプログラミングで動かしてみました。

3時間目:選別装置、プロトタイプ制作 

AIの画像認識とmicro:bitと180°サーボモータを組み合わせて選別装置を作りました。

上部のカメラで画像を認識し、台を180°サーボモータで動かし、

無事きゅうりの仕分け装置を作ることに成功しました。

以下生徒の感想(抜粋)

・AIで画像認識システムを作ることが楽しかった。

・一つのプロダクトを作ると達成感があった。今後自分でもオリジナルな仕組みを作ってみたい。

 

【DXの取組】ICTデバイス組立教室(PC組立体験)

2025年12月5日 18時45分

令和7年12月5日(金)希望生徒13名で ICTデバイス組立教室を行いました。講師は(株)UNITCOMの毛利さんです。今回はDXハイスクールの「D:デジタル」に特化した企画です。将来、課題解決のために、自分達の手で何かデバイスを作っていくことがあるかもしれません。そのために、今回はPC(パソコン)を一から組み立て、機械の中身の構造にせまります。

まずはCPU、CPUクーラー、メモリ、マザーボード、SSD、電源、PCケースなどのパーツの説明をしていただきました。机での作業に例えると、メモリ=机の平さ、CPU=頭脳、SSD=引き出しです。

マザーボードにCPU、CPUクーラー、メモリ、SSDを取り付けました。

PCケースに電源ユニット、I/Oパネル、マザーボードを取りつけます。

配線を取り付け、ケースを閉じて組立完了

OSはUbuntu(ウブントゥ)です。無事起動することができました。

キーボード、マウス、LANケーブルなどを接続し、インターネットが使えるようになりました。

以下生徒の感想(抜粋)です。

・動画等で知っていただけのパソコンの組み立てを自分たちで組み立てることができてとても楽しかった。
・PCを組み立てる経験が出来て良かった。感無量です
・組み立てをしたことがなかったので最初は分からないところが多かったけど説明が分かりやすくて安心して、組み立てられて楽しかったです。

・思っていたより奥深くとても学びになりました。

【DXの取組】R7_企業見学会 

2025年12月3日 08時51分

令和7年12月2日(火)の午後、2年生33名で「ホクショー(株)」「疋田産業(株)」を訪問させていただきました。目的は企業のDXの取組と多様な働き方(特に女性の働き方)を把握することです。企業見学会は今年で3年目。野々市明倫高校の伝統行事となってきています。最初にホクショー(株)さんにお邪魔させていただきました。

➀ホクショー(株)

Ⅰ.企業説明 

SDGsへの貢献や社員の幸福度の向上を意識した取組について知ることができました。特に「なんとかして農家の人達を助けてあげることはできないか。」という課題からコンベヤ(物流自動化機器)を製造するようになった経緯が印象的で、「探究活動」は社会で必要な力だと実感することができました。また高校時代に「努力する能力を身につけましょう」という言葉は、高校生にとって高校生活を頑張ろうと思える暖かいメッセージとなりました。

 Ⅱ. 工場見学 

垂直搬送システムや仕分搬送システム、無人搬送車(AGV)などを見せていただきました。

 DXとは何かを自分の目で確認することができました。

Ⅲ. 座談会

女性社員の方に生徒と近い距離で交流をさせていただきました。

企業の福利厚生や女性の活躍している様子を知る良い機会となりました。

生徒の感想(抜粋)

 ・工場内を見学してみて物流を運ぶ機械がめっちゃかっこいいし、それを動かす操作も楽しそうでした。

・日常生活のささいな問題点(米俵の話)からホクショーさんの様に物流において便利な機械が生まれていってることがおもしろいと思った。工場内見学も自分が想像していた工場での働き方とは異なっていて興味深かった。

・見学でたくさんの機械があったけれど、自動で動いているのもあって、人手不足を解消しているのをみて、工業系もわたしの想像より辛くないのかなと思いました。女性社員もいて休暇も充実しているのも聞いて、工業系にも少し興味を持てました。

 

➁疋田産業(株)

Ⅰ.企業説明と質疑応答

社内のDX、社外のDXともに詳しく説明していただきました。特に印象深かったお話は「DXをやろうとしてしているのではなく、少子高齢化、人口減少などの様々な問題に対して何ができるかを考えた末、DXが必要だと感じた」という話です。当たり前のことではありますが、DXは目的ではなく、手段だということを改めて感じさせていただきました。また整理整頓ができる人は頭の中を整理し、他の人にわかりやすく伝える技術がついてくるというお話は聞いていた生徒の多くが、はっと気づかされたような表情をしていました。

Ⅱ. 倉庫見学 

GTP(自動棚搬送システム)を見せていただきました。機械は熱い、寒いや暗いなどを感じないため、冷暖房や電気代のカットができ、さらに人の手間も減るため、人にしかできない仕事に集中できることを把握できました。

実際に操作させていただきました。

簡単な操作で欲しい荷物が届きました。

生徒の感想(抜粋)

・ロボット導入で社員の歩数が30分の1にまで減らしたのが凄いとおもった。

・DXとは何か、改めて考える機会となった。実際に機械が動くのを見て、意外と動かすのは簡単だとか、安全性は管理されているだとかいうことが知れた。

・整理整頓できるようになりたいと改めて思いました。また、発表がとても聞きやすく、疋田産業がしていることについてすっと入ってきました!キリンみたいな機械があり、自分の家の倉庫とかにあったら高いところにもものをおけていいなって思いました。

 

生徒達にとって「DX」や「多様性」について自分の目で確認できた学びの多い日になりました。

 

【DX・探究】教員探究研修 

2025年11月28日 18時29分

令和7年11月27日(木)教員対象の探究研修を行いました。講師は「楽しい学校コンサルタントSecond」代表の前田健志さんです。教員同士で班になり、「他者と見え方が同じ?違う?」「相手に良さを伝えるためにはどうしたら良いか?」などのワークを行いながら、生徒の気持ちになって、探究にとって大事なことを体験することができました。

 また企業や他校の探究事例を見ながら、良い探究とは何かを考えることができました。探究活動の重要性を改めて感じるとともにデータサイエンスの重要性も実感することができる濃度の濃い2時間となりました。

先生の学びが、生徒の学びに繋がるため、先生たちも日々、自己研鑽をしています。

 

【DX・総探】スライド作成講習会~人を惹き付けるコンテンツ制作~ 

2025年11月21日 14時46分

令和7年11月20日(木)2年生総合的な探究の時間に、スライド作成講習会~人を惹き付けるコンテンツ制作の秘訣~をオンライン講義という形式で行いました。講師は金沢工業大学メディア情報学部メディア情報学科の根岸一平准教授です。伝えるデザインは「見た目の美しさ」よりも「わかりやすさ」が重要で、➀文字のレイアウト②オブジェクトの配置③色の使い方の3つを論理的に作ることができれば、誰でもわかりやすいものが作ることができるというお話でした。

「文書は明朝体の方が良いが、スライドの場合はゴシック体が向いている。」

「バーニア視力の関係で人間は、ずれに敏感だからオブジェクトはとにかく揃える。」

「文字の色は明度差を意識し、HSL空間で色を選ぶ。」など目から鱗が落ちるような話が多数ありました。 

生徒も熱心にメモをとっていました。

 探究の内容だけでなく、スライドもさらにブラッシュアップしていきます。

生徒の感想(抜粋)

・人間はズレにすごく敏感なのでズレを直すことは重要。

・明度差は大きい方が見やすいけど彩度は見え方が色によって異なることがわかったので、誰にとっても見えやすいものにしたほうがいいスライドになることがわかりました。

・文字の種類を使いすぎないようにしようと思います。

・おしゃれなスライドを作るのではなく見やすいスライドを作るため、文頭をきっちり揃えたりすることが大事だということが分かった。

・自分たちが作ったスライドにもまだまだ改善点がある子に気付かされました。

 

【DXの取組】第2回生成 A I 教員研修

2025年10月2日 15時07分

令和7年9月29日(月)第2回生成 A I 教員研修を行いました。

生成AI「Gemini」の機能の一つである➀Canvasと➁Gemの使い方やできることを確認しました。

令和7年10月2日(木)第2回生成 A I 教員研修(体験会)

実際に➀Canvasや➁Gemを使い、制作物を共有し合いました。

業務改善や授業改善に生かすため、教員も日々勉強中です。

【DXの取組】第1回 ののいちドローングランプリレース大会の参加 

2025年9月3日 20時40分

令和7年8月31日(日)2年生 2名がドローンの大会に参加してきました。

プロジェクションマッピングでお世話になった金沢工業大学の松林先生から

ご紹介いただきました。

午前中に講習を受け、午後実際にレースに参加しました。

また産業用のドローンも見せていただきました。

・ドローンを使い、支援物資を運ぶ。

・人が見ることができない高所を見ることができる。

・赤外線で温度を感知することができる。

・センサーにより、障害物を自動で避けることができる。

などドローンについての学習もさせていただきました。

【DXの取組】明倫祭プロジェクションマッピング&ドローン体験 

2025年9月3日 20時26分

令和7年7月28日(土)明倫祭1日目、本校のAL教室でプロジェクションマッピングを行いました。

プロジェクトメンバーは1年生3人、2年生3人の希望者です。

金沢工業大学の「DK art caféプロジェクト」の松林教授をはじめ

たくさんの学生さんに1ヶ月間、ご指導いただきました。

 

映しだす映像のテーマは「花火×能登の復興」です。

 

4つの映像を生成AI等で作成し、上映しました。

 1.いつまでの能登は走り続ける

擬人化した能登が復興した街を走り続けるという作品

 

  2.明倫高校能登応援メッセージ

星空の映像の中、全校生徒から集めた復興コメントを流れ星のよ

うに流していく作品

 

3.りんくん 花火大会

りんくんが復興を願い、カラフルな花火を打ち上げていく作品

 

 4.宇宙の旅

見ている人が宇宙の壮大さを感じることができる作品 

能登復興に向けて野々市から能登へ出動していくイメージです。

 

最初はまったく綺麗に映りませんでした。

試行錯誤を繰り返し、なんとか本番までに形にすることができました。

今回は一つの映像に対し、一つの画角のものしか作れなかったので、

今後機会があれば、映し出す先の凹凸や異なる映像を重ね合わせる

ことなどにも挑戦したいと思いました。

 

来場者の感想(抜粋) 来場者数 346名

・きれい かんどう

・迫力があって良かったです

・おしゃれな映像でした!

・花火が綺麗だった。能登は負けない。

・幻想的でした。

・立体感があってわくわくした。また、写真スペースが可愛いかった。能登復興応援メッセージの際に写真を載せると良いと思った。

・私も孫のテニスの応援で能登に行きました。地震の後そこでは試合が出来なくなったと聞き、残念でした。又泊まりがけで能登の美味しいものを食べに行きたいです。応援しています^_^

・フォトスポットがとても良かっです

 

 同時にコンピュータ室ではドローン体験を行いました。

地図を頼りにドローンを操縦し、隠された文字を集めて言葉にする

という企画を行いました。人間には入ることができない所でもドロ

ーンのカメラからは見ることができるという体験をしてもらいました。