今週、HRで自主通学、部分自主通学の生徒を対象に安否連絡フォームの入力体験を行いました。
生徒の中には「20秒あればできる!」という生徒もいれば、入力に大変時間のかかる生徒もいました。


また、ホームページを開くときに、安心フィルターが働いてしまい、インターネットが使えない生徒や時間制限でインターネットを使えない生徒もいました。
災害はいつ起こるかわかりません。せっかく携帯電話を所持していても、連絡ができなかったら生徒の安全は確保できません。
今一度、どのような設定になっているのか確認していただき、いざという時に使えるようにしておいていただきたいと思います。
9月7日(月)に産技、A類型、B類型の授業で、養護教諭による歯磨き指導を行いました。

歯周病で歯が抜けることや、歯石は歯磨きではとれないことを学びました。
歯科検診で歯石沈着のお知らせを受け取ったら、歯医者さんにいかなければならないと知りました。
歯の模型を使って歯の磨き方を練習した後、歯こうを残さないために歯間ブラシも使い歯周病や歯石沈着にならない磨き方を学習しました。

生徒からは親知らずがあるから、どのように奥の方を磨けばよいのか?という質問もでました。
適切な力で歯を磨くためには鉛筆持ちで歯ブラシを持つのがよいと学び、
普段の歯ブラシの持ち方が「握り持ち」になっているから、「鉛筆持ち」を意識したいという感想もありました。
また、給食後の歯磨きも歯磨きセットを学校に持ってくるのを忘れている生徒もいることがわかりました。
生徒が歯磨きの大切さに気付いたこの機会にしっかり歯磨きをする習慣を身につけたいので、ぜひご家庭で準備をお願いします。





9月4日(金)、2年生の生活単元学習で養護教諭による歯磨き指導を行いました。
今年度作成した歯の模型を一人一人に配ると、先生の話を聞きながら一生懸命歯を磨く姿が見られました。


授業の締めくくりには代表が前に出て、音楽に合わせて楽しく歯を磨きました。

その後、一人ひとり実際に歯磨きの練習をしました。
歯磨きの手順を図で確認して、動画に合わせて磨きました。

手順表は歯磨き指導の日に配布しますので、ぜひご家庭でもご活用ください。

動画は「イーハー(ライオン)」です。
音楽に合わせて、楽しく歯を磨く時間にしてください。
速度を少しゆっくりにして再生するとよいです。
産技体育で共助体験を行いました。


いざという時に人を助けられる人になることを目標に、様々な人の運び方を体験しました。

昨年からアップデートし、車椅子を持ち上げたり、担架を使ったりする体験もしました。

車椅子を利用しても、障害物があると持ち上げなければなりません。
生徒たちは人を乗せた車椅子の重さにびっくりしていました。

また、担架の使い方、持ち方を確認し、実際に持ち上げてみました。

担架で運ぶ場面では、4人で一か所ずつ分担して持つと、高さを合わせてバランスをとることが難しいことがわかりました。

「2人で運んでみたい!」と手をあげた生徒は、2人で持つ持ち方も体験しました。
体験後、自分たちの力だけでは難しい時には助けを呼ぶことも必要であるという気づきもありました。
災害はないに越したことはありませんが、普段からの備えが大切です。
体験してことで、実際の場面で勇気し、行動に移す自信になると嬉しいです。
今年度の学校の防災は「備える」ことに力を入れており、HPにも安否確認をスムーズに進めるためのフォームを設置しました。
自主通学の生徒を中心に、登下校中の安否を自分で入力できる力をつけるために練習も行う予定です。
保護者の皆さんも9月1日の体験日は過ぎましたが、まだまだ受け付けていますので、ぜひホームページから入力体験をお願いします。
8月20日(木)金城大学准教授 金谷雅代先生をお迎えして、「災害に備える、災害後のケア~重度重複障害を持つ児童生徒~」というテーマで災害時対応について研修会を行いました。金谷先生は、能登半島地震の際「まちの減災ナース指導者」として、現地に入り看護活動をされました。現在も、珠洲市で仮設住宅に暮らす住民の要支援者個別避難計画策定のための避難訓練でご活躍されています。研修会では、被災地での経験に基づくお話を伺い、演習として実際に段ボールベットを組み立てたり、2つの段ボールを組み合わせて簡易トイレを作ったり、作ったものに実際寝たり座ったりして、実体験をすることができました。ポータブル電源も使用してみました。いつどこで起こるかわからない災害に少しでも備えていけたらと思います。


8月1日(土)朝8時30分から、CPU(株)さん、本校保護者、本校生徒、教職員、計約80名で、校内の清掃活動を行いました。CPU(株)さんは、毎年ボランティアで本校の清掃活動に来てくださっています。暑い中でしたが一緒に声を掛け合いながら作業をし、校内の窓や棚など、とてもきれいになりました。お礼に本校の作業製品を、生徒代表3人からお渡ししました。今後もつながっていけるとよいです。


7月19日(日)に、21世紀美術館別館 松涛庵にて開催されました「緑陰の茶会」に、茶華道部の部員3名が参加しました。
生徒たちは、部活動で練習したことを思い出したり、他の学校の生徒さんを見て学んだりし、お菓子とお茶をいただきました。
普段、学校での活動では感じられない、亭主の生徒さんの所作や美しい茶室を実際に見ることができ、貴重な経験となりました。



野々市市立富陽小学校と学校間交流をしました。クラスごとに富陽小の児童と玉入れをしたり、「茶色のこびん」の演奏を披露したりしました。


最後はみんなでお別れのタッチをして富陽小の児童を見送りました。

4月に入学した小学部1年生の下校前の着替えの様子です。
『日常生活の指導』の一コマですが、自立活動の指導とも密接に関連しています。

着替えと併せて服をたたむ練習もしています。自分の体の使い方や衣服の扱い方を学んでいます。
自立活動でよく言われる『目と手の協応』動作も培われます。『よく見て、手を使って端を揃えてたたむ』このような日々の取り組みから具体物を対象として捉える力が身につくことで、算数の図形など学習の基礎的な力も育まれます。
家庭では洗濯物をたたむお手伝いをしているそうです。家族の中に自分の役割があることが素敵ですね!
7月7日(火)の部活動で、茶華道部の生徒たちが季節感を大切にしながら心を込めて生け花に取り組みました。
花の高さや向き、色合いのバランスを考えながら、一人一人が工夫して作品を完成させました。
完成した作品は、正面玄関、一階談話スペース、校長室に飾り、多くの方々に楽しんでいただいています。
来校されたお客様や先生方、生徒たちの心を和ませる素敵な作品となりました。
今後も季節の花々を通して、日本の伝統文化に親しみながら活動を続けていきます。



6/23(火)~24(水)、小学部6年生はキゴ山ふれあい研修センターへ行き、校外合宿を行いました。
カラーパレットや星空散策、木ホルダー作りや空気ロケット等の活動があり、充実した2日間になりました。
「自分でできることは自分でする」ことをどの子も取り組むことができました。



今年度は「明和ってこんな場所」をテーマに、明和特別支援学校の特色について探究活動を進めています。その中でまず着目したのが【校訓】です。【校訓】について情報を得るため、校長先生にインタビュー取材を行いました。

校訓の歴史や、校訓に対する校長先生の考え等について質問をし、校長先生からの返答に真剣に耳を傾けていました。

初めは緊張している様子でしたが、インタビューが進むにつれて話が弾み、笑顔でやりとりをする様子も見られました。このインタビュー取材では知りたかった情報を得ることができたと同時に、インタビューで情報を得る楽しさや喜びを感じることもできました。
今年は総合的な探究の時間の取り組みを文化祭で発表する予定なので、これからも引き続き頑張ります!