たてわり交流活動でスピーチを行いました。
全校が4チームに分かれて集まり、今回は「2学期の行事で心に残ったこと」をテーマに一人ずつ話をしました。
2学期の主な行事と言えば、スポーツフェスティバル、遠足、マラソン大会です。スピーチの話題もその3つに分かれていました。
やはり、マラソン大会は先週終わったばかりなのと、すごくつらいことをがんばったということからか、たくさんの子が話題に選んでいました。
4年生の子は、「順位はあまりよくなかった。来年はもっと順位を上げられるように、個人練習をしてがんばりたい」と話し、みんなから大きな励ましの拍手をもらっていました。

遠足を選んだ3年生の子の理由は、単に「楽しかったから」ではありませんでした。
「みんなでする遊びを考えて説明する係となり、十文字鬼ごっこについて説明したが、初めはなかなかルールを理解してもらえなかった。けれども、ルールが分かってみんながとても楽しんでくれ、自由時間にもう一度やりたいと言ってくれて、すごくうれしかった」という理由でした。
楽しいことはもちろん心に残りますが、それ以上に、がんばったことやみんなが喜んでくれたことが子ども達の心に残り、成長につながるのだろうと感じました。
1年生の国語に「はっけんしたよ」という学習があります。
身のまわりの草花や生き物を観察し、その様子を文章に書いて、友達に伝えるという学習です。
1年生は2人とも生き物が大好きです。
2人は学校の畑の近くでトンボを捕まえてきて、それを観察しました。
それぞれ違う種類のトンボをつかまえて、図鑑で名前を調べると、アキアカネとウスバキトンボと分かりました。
いつ、どこで見つけたか、なんという種類のトンボか、体の色や細かい部分の様子、羽をバタバタさせたときの音など、習った漢字やかたかなを使い、段落にも気をつけて清書しました。
そして、読む練習を繰り返し、2年生に発表しました。

2年生は「自分の知らないトンボの名前を知って、うれしかったです。」「自分もアキアカネを捕まえたことがあるけど、詳しく観察していてすごいと思いました。」などと、感想を言っていました。

後期の委員会・学級会の役員の任命式を行いました。
名前を呼ばれた子は皆、大きな声で返事をして立ちました。代表の子に「がんばってください」と任命証を渡すと、力強く「がんばります」という返事があり、頼もしく感じました。
各委員会・学級の代表の子が、後期のめあてや計画などについて、堂々と発表してくれました。

各位委員会のめざすことは、
運営委員会「何でもチャレンジ、大きな声であいさつ」
図書委員会「本をたくさん読んで、心豊かな三谷っ子」
健康委員会「規則正しい生活と清潔に気をつける」
です。
よりよい三谷小学校をめざし、後期もがんばってほしいです。
3階の手洗い場周辺のスペースに、5・6年生の自学展示コーナーができました。
5・6年生は全員とても丁寧に自学ノートに取り組んでいます。それを見て、3・4年生が学習の仕方について学ぶと同時に、5・6年生も見られることを意識し、これまで以上に真剣に取り組むことができるという効果もあります。
細かい字でびっしりと勉強してあるノートを見て、3・4年生は感心しています。

素晴らしいと思ったページに自分の名前を書いた付箋を貼ります。
自学をするときの参考になるように、そのページをコピーして、付箋を貼った人に渡します。

10月22日、マラソン大会を行いました。
始まる前「緊張している人」と聞くと、全員が手を挙げました。
タイムや順位が気になって、緊張していたのでしょう。
子ども達には、本番以上に練習が大事、毎日練習をよくがんばったので、マラソンは100点と話しました。
低学年から順にスタートしました。低学年のスタートダッシュはまるで短距離走のようで、パワフルでした。

運動場の外側の方を大きく回って走り、校舎前へ向かいます。

全学年、自分のペースで最初から最後まで走り切りました。
走り終わると、みんなやりきった表情をしていました。
子ども達の振り返りの作文を見ると、他の学年や保護者の皆様からの声援が大きな力となって、いつも以上にがんばれたようです。
たくさんのご声援、ありがとうございました。
学校の敷地内には様々な木があり、花や実を楽しむことができます。
少し前は、栗がたくさん落ちていました。
最近は落ち葉も増えてきて、1・2年生は生活科の時間に落ち葉や木の実を使って、「変身ベルト」や、さつまいものつるのリースを作って楽しみました。
柿も色づいてきました。
先日、教頭先生が竹の棒で柿をとり、1・2年生が受け取りました。
1・2年生は高いところの実をどうやってとるのか、興味津々でした。


時々柿の実が下に落ちると、たくましく斜面を降りて拾いに行く子もいました。
でも「ぼく、柿、食べれん」「わたしも」という声が聞こえ、とるのは楽しいけど、食べることにはあまり興味はない子もいるようです。
4年生は、九谷焼美術館に見学に行きました。
今年度は感染症予防対策のため、説明などをしていただくことができませんでした。
しかし、子ども達は事前に質問を考えて美術館にお渡ししてあったので、紙面で答えていただくことができました。
美術館の中では調べたいテーマごとに3つのグループに分かれて見学をしました。
「吉田屋の逸品」の特別展が行われており、古九谷の作品などが200点展示されていました。
作品や説明をじっくりと見てメモしたり、許可された場所での写真を撮ったりしていました。


子ども達がとても気に入ったのは、中庭にある水琴窟でした。
ひしゃくで水を汲み、何度もそっと水を入れてきれいな音に耳を澄ませていました。

このあと九谷焼についてまとめ、5・6年生に発表するそうです。
先週は家庭学習がんばり週間でした。
そのときにがんばった自学ノートが、職員室前に展示されています。
今回は4年生のノートを展示しています。
自分が特にがんばったと思うページを開いてあります。

他の学年の子ども達は、「自分のためになる自学をしているな」と思うノートにシールを貼ります。
どの子のノートにもシールが何枚も貼られています。

2年生は国語で「ビーバーの大工事」という教材をもとに、「どうぶつのひみつをさぐろう」という学習をしました。
まず、教科書の教材で、一人一人がビーバーの巣作りについて驚いたことをリーフレットに書きました。
そのあと、自分で読んだ本から、ほかの動物の動きや体の仕組みについてのひみつを見つけて、それもリーフレットに書きました。そして、2つのリーフレットと本を見せながら、5・6年生に発表しました。
5・6年生は身を乗り出すように絵や文を見たり、良いところをほめたりして、温かく応援しながら聞いていました。


4年生は図工で木版画をしています。
テーマは自分の好きな物語の絵です。
彫刻刀を使う作業は初めてで、みんなすごく集中して掘っていました。
いよいよ版ができ上がり、インクをつけて刷りました。
作業や片付けでの友達同士の協力がすばらしかったです。
友達が刷っているときにはインクの補充や版の移動を手伝い、使い終わった道具は次々と運んで、「これ洗うね。」「これは捨てよう。」と進んで仕事をしていました。

また、友達の作品を見て、「やっぱり掘った線がたくさんある方がきれいやね。」と発見している子もいました。
このあと、絵の具で色をつけてカラー版画になるそうです。仕上がりが楽しみです。