集会室で,児童集会を兼ねた人権集会を行いました。集会室は,体育館で集会を行う時より近くできれいに写真が撮れます。そこで今回は,児童集会で各委員会の委員長が毎月行っている,それぞれの委員会で決めたことを発表している様子をご紹介します。

人権に関する発表では,6年生が,「児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」について調べたことを発表しました。これも大切な子どもの「人権」に関する条約です。子どもの権利は大きく分けて4つあります。「生きる権利」「育つ権利」「守られる権利」「参加する権利」です。ユニセフは,子どもの権利条約30周年となる2019年,より多くの人々に「子どもの権利条約」の内容や重要性を知って,子どもの権利について考えていただけるよう,各条文のアイコンを一覧にしたポスターを製作しました。下写真にあるものがそのうちの一部です。次の行のリンクをクリックすると,そのポスターを見ることができます。CRC30icons_JPN.pdf

「児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」は,子どもの基本的人権を国際的に保障するために定められた条約です。 18歳未満の児童(子ども)を権利をもつ主体と位置づけ,おとなと同様ひとりの人間としての人権を認めるとともに,成長の過程で特別な保護や配慮が必要な子どもならではの権利も定めています。前文と本文54条からなり,子どもの生存,発達,保護,参加という包括的な権利を実現・確保するために必要となる具体的な事項を規定しています。1989年の第44回国連総会において採択され,1990年に発効しました。日本は1994年に批准しました。(ユニセフのHPより)
学級活動
3年生が,櫛比の森の木々にネームプレートをつけました。実はこれまでも木々のプレートはあったのですが,経年劣化のため,少しずつなくなってきており,新しいプレートが望まれていたのでした。3年生はそれを受け,自分の受け持ちの木を決め,作ったという次第です。どれもとっても素敵ですので,機会がありましたら是非一度ご覧下さい。

学校行事
学級活動
2年生が図書館に行き,学校図書館司書の岡﨑先生にお仕事を習い,実際に図書館のお仕事を体験しました。いつもは先生方や高学年の図書委員にお世話になっていますが,この日は自分たちでやってみたことで,新たな発見があったようです。

学級活動
学級活動
石川県能登北部保健福祉センターの永田さんから飲酒と喫煙の害について学びました。プレゼンも持参してくださった資料もとても良かったのですが,何より素晴らしかったのは,話し方でした。大変分かりやすく,6年生たち全員がしっかり引き込まれていました。たばこ一箱から出るタールが入った瓶を見た児童たち(左写真),改めて喫煙がいかに自分たちの体に良くないかをはっきりと知りました。やはり写真より現物ですね。最後に,喫煙を勧められたときの断り方を代表児童の演技を基に勉強しました。しっかり学習した6年生,断り方が素晴らしかったです。勧める人役の山岸先生もタジタジでした。永田さん,ありがとうございました。

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学校行事
この日の集会から冬会場(集会室)にて行いました。今回のプレゼンテーションは,「詩人との出会い~2人の星野さん~」。毎年秋の全校集会では,「読書のススメ」プレゼンテーションを行っており,今回はこのような内容にしました。(今回は,この他,マラソン大会やいしかわっ子駅伝交流大会についても,撮影した写真や映像で児童の頑張りを振り返りました。)

写真家や探検家でもある星野道夫さんは,アラスカの地にて,何十万枚もの写真を撮りました。その写真はどれも素晴らしく,大自然の雄大さと,そこに住む動物たちの生命力の強さを感じさせてくれますし,それを表現する「詩」もまた,読む人を大自然の中に誘います。残念ながら道夫さんは,テントでの就寝中クマに襲われ,若く(43歳)して命を落としましたが,残された作品の数々が今も私達を引きつけています。ちなみに私が初めてこの写真集「Alaska」を読んで虜になったのは,いしかわ動物園にある動物学習センターの図書コーナーでした。今でも置いてあると思います。

画家でもある星野富弘さんは,元は体育の先生でした。不幸な事故で首から下が動かなくなった富弘さんは,たいへん落胆しました。しかし,それからしばらくして,(家族の支えで)口に筆を加えて花の絵を描くようになりました。最初は本当に大変だったそうですが,それでも負けませんでした。今では,素晴らしい作品を数多く発表しています。何も知らずにこの絵を観た人は,まさかそんな中で描かれた絵だとは想像できないでしょう。添えられている「詩」も,読む人に感動を与えてくれます。ちなみに,雑誌等を除いて,私が先生になって初めて買った本がこの詩画集「鈴の鳴る道」です。
学級活動
輪島市文化会館にて,能楽の鑑賞会があり,市内の全6年生(と5・6年複式学級の5年生)が集まりました。はじめに,全校の代表児童が1名ずつ参加して,4つの体験(小鼓,大鼓,太鼓,舞)を行いました。本校からはIさんが参加。太鼓を体験しました。そしていよいよ「能楽」の時間となりました。はじめに狂言「柿山伏」(中央写真)を観ました。6年生にとって柿山伏は,国語の教科書で学習する内容です。時間も15分と短く,何を言っているのかよく分からない中,動作や表情で何となく話の内容が分かり,楽しく観ることができました。次の能「殺生石」(右写真)は,6年生の知らない話であり,時間も45分と長く,また,動作がゆっくりとし,台詞も抑揚が抑えられていたこともあって,児童にとって,内容理解が難しいものでした。しかしそれでも児童はしっかり集中。日本の伝統芸能をたっぷりと味わっていました。

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