学年親睦会(3年)
2026年5月12日 16時18分令和8年5月8日(金)、羽咋市にある国立能登青少年交流の家で、3年生の学年親睦会を実施しました。待ちに待った遠足、終始ワクワクが止まらない一日となりました。交流の家に向かうバスの中で、学年親睦会の実行リーダーが準備してくれたクイズに挑戦し、チームでポイントを競い合いました。クイズの内容は、学年の生徒・先生方にまつわるものでしたが、さすが3年目の仲といったところでしょうか。全チーム一致で正解となる問題もたくさんありました。一般常識を問うようなクイズもあり、協力しながら取り組むことができました。また、この日に誕生日を迎えた生徒を歌でお祝いしました。18歳になったということで、「選挙に行きたいです」との意気込みをいただきました。
交流の家に到着し、入所式を行いました。せーの、「チャレンジ!」の掛け声で気持ちを高め、班ごとに分かれての火おこしから始めます。最初は慣れない作業に苦戦していましたが、煙が上がり始めると目の色が変わり、早い人は開始3分であっという間に火をおこしてしまいました。その後もあちこちで火おこしに成功し、その度に歓声が上がります。自分たちの手で種火を作れた時の達成感に満ちた表情は、教室ではなかなか見られない輝きでした。
無事に火を確保した後は、野外炊事に移りました。メニューは、スタミナ満点の焼肉と、ボリュームたっぷりの焼きそばです。手際よく肉を焼く生徒や、ひたすら野菜を切る生徒、焼きそば奉行として調理した焼きそばを校長先生にふるまう生徒など、自然に役割を分担しながら、スムーズに調理と食事が進んでいきました。気づけば、ごはんの容器はあっという間に空になっています。「青春やな」という声も聞こえてきた、最高のお昼ごはんになりました。以下、生徒による活動の振り返りです。
・普段の料理の経験を活かして焼きそばや焼肉を美味しく作れるように頑張った。先生や他の班員とも話し合いながら役割分担してみんなで協力して作ることができた。
・火をつけるところから料理するまでがすごく大変なものだと思っていましたが意外にも楽しく、時間があっという間に感じるほどでした。
・(実行リーダーが)この遠足を楽しませるために色んな準備をしてくださったことや遠足途中でとても行動してたところが良かった。
・班の人と協力しあってできたことが成長だと感じました。
片付けまでが遠足ということで、最後はみんなで協力して、真っ黒になった鉄板をピカピカに磨き、隅々まで掃き掃除をしました。交流の家の職員の皆様にお見送りをしていただきながら、帰りのバスが出発した途端、生徒たちは眠りについていました。服から少し煙の匂いがしたり、ふだん使わないようなところが筋肉痛になったりと、それもまた思い出。楽しい時間を共に過ごす中で、学年の親睦がさらに深まりました。