第108回全国高等学校野球選手権石川大会 2回戦
2026年7月16日 18時05分 令和8年7月12日(日)に、第108回全国高等学校野球選手権石川大会の2回戦、門前高等学校と寺井高等学校の試合が行われました。天気は曇りでしたが、じとっとした蒸し暑さを感じる一日でした。保護者の皆さまや地域の方々だけでなく、多くの在校生や卒業生が会場に集まり、応援いただけた一日でした。誠にありがとうございました。
試合は初回から動きます。1回表、2アウト1、2塁の好機を作ると、背番号8番 磯部巧眞が打席に立ちます。彼が鋭く振り抜いた打球はレフトを越えるタイムリーツーベースヒットとなり、門前が幸先よく2点を先制します。続く2回表も門前の勢いは止まりません。1アウト2、3塁のチャンスで、背番号9番 竹村晴が5球目を捉え、ライト前へタイムリーヒットを放ち3点目。さらに1アウト1、3塁とチャンスを広げると、背番号7番 森田朝日が2球目をきっちりとセンターへ打ち上げ、犠牲フライとなって4点目を追加。リードを4点に広げます。
しかし、寺井高校も黙ってはいません。2回裏に2点を返されると、続く3回裏には同点に追いつかれ、ここから緊迫した試合へと突入します。しかし、先発を務めた背番号1番 白崎達也からマウンドを引き継いだ背番号11番 塩士禅が好投を見せ、流れを門前に引き寄せます。
膠着状態を破ったのは7回表の門前の攻撃でした。1アウト1、3塁という絶好の勝ち越しチャンスを迎えると、犠牲フライにより3塁ランナーが生還し、ついに勝ち越しに成功します。攻撃の手は緩めず、2アウト2塁から背番号6番 丸井颯人がライトへタイムリーヒットを放ち、貴重な追加点を奪ってリードを2点に広げます。勢いに乗った門前打線は、8回表に相手を突き放す素晴らしい猛攻を見せ、この回一挙に6点を奪うビッグイニングを作りました。終盤に打線が見事な繋がりを見せ、12対4、8回コールドで、試合を決定づける見事な勝利へと繋がりました。
3回戦は19日(日)11:30~、金沢二水高等学校と対戦します。次の試合でも全力で活躍してまいります。応援のほど、よろしくお願いいたします。