第108回全国高等学校野球選手権石川大会 3回戦、4回戦
第108回全国高等学校野球選手権石川大会において、本校野球部は日頃の練習の成果を存分に発揮し、温かいご声援に支えられながら熱戦を繰り広げました。
3回戦の金沢二水高等学校の対戦では、序盤の3回裏に竹村のタイムリースリーベースで待望の先制点を奪うと、中盤の6回には打線の見事な繋がりと相手の隙を見逃さない集中力で一挙4点を追加し、試合を優位に進めました。投げては投手陣が要所を締める粘り強い投球を見せ、チーム一丸となった全員野球で7対1と快勝を収め、ベスト4進出を懸けた準々決勝へと駒を進めることができました。
続く準々決勝では、強豪校である小松大谷高校と対戦いたしました。序盤から本校は堅固な守備と投手の力投で食らいつき、強気で打って出る相手打線に対して主導権を渡さない緊迫した投手戦を展開しました。しかし、5回表にサードゴロの間に1点を先制されると、その後も相手の巧みな攻撃により追加点を奪われ、計5点を追いかける厳しい展開となりました。それでも諦めないナインは最終回の9回裏、ランナーを置いてチャンスを作ると、相手の隙を突いて意地の1点を返し反撃の狼煙を上げましたが、反撃はここまでとなり1対5で敗れました。残念な結果になりましたが、強豪を相手に最後まで勇猛果敢に立ち向かう選手たちの姿は、駆けつけてくださった多くの方々に大きな感動を与えてくれました。
今大会を通じて見せくれた生徒たちの成長と諦めない姿は、本校にとっても大きな誇りであります。これまで野球部を温かく見守り、現地や遠方から熱いご声援を送ってくださいました保護者の皆様、地域の皆様、そして関係者の皆様に心より感謝申し上げます。今後とも本校野球部への応援をよろしくお願いいたします。