「伝わる嬉しさ」を胸に ~東京から届いたエール~
2026年3月11日 12時20分3月10日(火)
公立高校一般入試の初日、緊張感に包まれる3年生のもとに、何よりの励みとなる一通の手紙が届きました。
それは、修学旅行でのPR活動をきっかけに出会った東京の方からのお手紙です。「皆さんの言葉を受けて、能登を訪問するツアーに申し込みました」という、2度目となる温かなご報告でした。
「丁寧に準備をし、気持ちを込めて伝えた言葉は、必ず相手に伝わる」
お手紙にあったこの言葉こそ、本校が大切にしてきた学びの答えそのものです。自分たちの言葉が、遠く離れた誰かの心を動かし、実際に「能登へ行こう」という行動にまで繋がった。この「伝わる嬉しさ」は、生徒たちにとって、どんな教科書の内容よりも価値のある成功体験となったはずです。
今しか見られない能登、今だからこそ見てほしい能登を、その方はどう感じてくださるでしょうか。生徒たちの真っ直ぐな思いを受け止めてくださる方がいることを、心から幸せに感じています。
「自分の思いは、ちゃんと届くんだ」。その自信を力に変えて、3年生がそれぞれの未来を切り拓いてくれることを願って止みません。