10月12日(水)、3年生全員を対象に、「生き方セミナー」が行われました。
「形のないもの~”難民”として私は生きる~」と題して、講師のトルオン・ティ・トゥイ・チャンさんにお話しいただきました。過酷な状況の中、真っ直ぐ前を向いて歩いていく、という会場全体が心打たれる内容でした。
生徒たちにとっては、「苦しくて辛くても壁にぶち当たっても、決してあきらめず花が咲くまで努力する」「違う価値観の人に出会ったとき、お互いを理解し受け止めること」「不自由なく学べることへの感謝」など、今後の生き方を考える貴重な機会となりました。

9月26日(月)~27日(火)にかけて一泊二日の日程で、206Hの生徒全員が参加して自然科学コース研修旅行が行われました。
1日目は大阪大学を訪問し、2班に分かれてレーザー科学研究所と蛋白質研究所を、2日目は、理化学研究所播磨キャンパスの大型放射光施設 SPring-8(スプリングエイト)とX線自由電子レーザー施設 SACLA(サクラ)を見学しました。最先端の研究に触れることを通じて、生徒たちの科学技術に対する興味・関心を高めるとともに、進路に対する意識を向上させることにつなげることができました。


エンパワーメントプログラム2022が行われました。
8月1日(月)~5日(金)の5日間にわたり、エンパワーメントプログラムが本校で実施されました。
今年は1・2年の希望生徒24名が参加し、国内の大学に学ぶ外国人学生4名を迎え、身近なテーマからより大きな社会的なテーマまで、英語でディスカッションやプレゼンテーションを行いました。
詳しくは 2022 エンパワーメント こちらからどうぞ
6月22日(水)1年生の総合的な探究の時間に『郷土の文学(鏡花・犀星・秋声)』についての
講話を、石川近代文学館学芸員の宮本知穂氏、當摩英理子氏を講師にお迎えして行いました。
大変わかりやすいお話で、生徒たちは石川に生まれた文豪たちの生い立ちに触れ、それぞれの作風や
特徴をつかむことができました。この後、グループ毎に、作品を主体的に読むために、「問い」をたて、
その「問い」を解決する『解釈』と『根拠』を発表しあう活動に取り組みます。

6月24日(金)6限~7限に、2年生自然科学コース(RS)「臨海実習における課題探究の進め方」について、
金沢大学教授の鈴木信雄先生を講師に招いて行われました。アリストテレスからはじまり、リンネ、ダーウィン、
そしてヘッケルと、生物の多様性をどのように私たちが理解してきたのか?また、海の生き物たちの不思議な形態や
行動について、さらに、コウイカを解剖して甲の浮袋を確認したり、カイロウドウケツやタコ、イカ、アメフラシ、
ウミウシのプラスチネーションで実物を観察し、楽しく学ぶことが出来ました。
このあと、8月3日(水)~5日(金)2泊3日の日程で、のと海洋ふれあいセンターと金沢大学環日本海域環境研究
センター臨海実験施設において臨海実習を行う予定です。


珍しい生き物の標本を沢山みせていただきました。 コウイカを解剖して浮袋を観察しました。