総合的な探究の時間 活動報告

1年生課題研究:学部学科発表会 および 講演会「探究活動とは何か」

2026年7月17日 14時40分

R8.7.14

714日(火)の57限に、「総合的な探究の日」を実施しました。

1年生は、56限に大学広報担当者になりきって、「学部学科の説明」を行いました。発表者としてわかりやすく伝え、聞き手としては議論を深める質問をすることを目標に活動に臨みました。説明する相手を変えて発表を重ねるごとに、生徒たちからは「手応えを感じた」という意見が多く聞かれました。

 7限目は、石川県立大学 附属生物資源工学研究所 ゲノム情報利用技術教育センターの中谷内修先生を講師にお迎えし、「探究活動とは何か」と題して視聴覚室にて講話をうかがいました。本校で長年、探究活動アドバイザーとして支援してくださっておられる中谷内先生は、探究活動と多様性を絡めて、その意義についてお話ししてくださいました。

探究活動は「自分にとって価値のある問いと出会い、その問いを通じて世界に意味を見いだそうとする試み」であるからこそ、「異なる試み」や「異なる関心」が非常に大切であること、そして探究の時間こそが「自分にとって価値のある問い」と出会う大切な時間であることを学びました。

 最後に、探究推進課の嶋田先生からも、2学期から始まる「社会人と考える会」に向けた探究活動の心構えや大まかなスケジュールの説明がありました。

夏休みを前に、探究活動の重要性について理解を深める一日となりました。

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