総合的な探究の時間 活動報告

2年生課題研究:県内在住の外国人との交流研修

2026年7月17日 14時50分

 R8.7.14

  本日57限は「探究の日」でした。生徒たちはそれぞれのテーマに合わせ、金沢駅でのインタビューや店舗訪問へと外出する班、実験を行う班、リサーチを進める班、そしてクラスメイトや教員に向けて中間発表を行う班など、それぞれの場所で主体的、活動的に取り組みました。

 そんな中、アンケート調査を計画しているある班と先生との間で、熱い対話が交わされていました。

 「そのターゲット選定は本当に適切なのか?」

「その質問項目で、本当に知りたい内容を聞き出せるのか?」

「すでに似たような統計データが存在しているのではないか?」

「そもそも、このアンケートは本当に必要なのか?」

 先生からの鋭い問いかけに、生徒たちは真剣に頭を悩ませていました。一見厳しい指摘のようですが、これこそが彼らの思考をもう一段深くするための大切なプロセスです。

 情報をうのみにせず、前提を疑い、物事を多角的に捉える「クリティカルシンキング(批判的思考力)」を育むこと。それもまた、本校が大切にしている探究学習の大きな目的の一つです。

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