志賀高日誌

【安心・安全な学校づくり】 職員対象の救命講習会を実施しました!

2026年5月21日 09時24分

5月19日(火)、志賀消防署から3名の署員の方を講師にお迎えし、全職員を対象とした救命講習会を行いました。学校管理下での緊急事態に備え、迅速かつ適切に対処できる「救命の連鎖」の体制づくりを目指し、講義と実技訓練に取り組みました。
講義・実技では、アナフィラキシーへの対応やエピペンの使用方法、一次救命処置(AED)の基礎を再確認しました。緊急時対応シミュレーション訓練では、頭部や首を負傷した生徒を想定し、今年度4月から運用が始まった映像通信システム「Live119」を用いた最新の119番通報も含む訓練を実施しました。
講師の方からは、「頭頸部(頭・首)外傷は『動かさない』ことが原則だが、窒息や心停止などやむを得ない場合は、体をねじらず同時に動かす『ログロール法』や、首を動かさない『下顎挙上法』による気道確保を徹底してほしい」とのご指導をいただきました。また、「Live119を活用すれば現場の映像をリアルタイムで共有でき、より確実な応急処置サポートを受けられる」といった貴重なアドバイスも共有されました。
万が一の事態にどの職員でも迅速に対応できるよう、今後も訓練を継続してまいります。これからの時期は熱中症への備えも重要です。日頃から規則正しい生活を心がけ、ご家庭でも登校前の健康観察や水分補給など、ご協力をお願いいたします。 

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頭頚部外傷の緊急時対応シミュレーション訓練中         エピペン®の使用や一次救命処置、下顎挙上法なども実技訓練で再確認!