アーステクノロジー研究会

 アーステクノロジー研究会は環境科学コースの環境設計分野に所属する生徒の研究会です。現在部員は3年生4名、2年生3名で活動しており、今年は以下の2つの取り組みを行っています。


 

①外来植物除去ボランティア活動(H30.6.24)

 私たち2年生は、平成30年度白山まもり隊外来植物除去作業in市ノ瀬「採って楽しむオオバコ茶」に参加し、一般ボランティアの方々を含む総勢138名で、10 kgのオオバコの除去に成功しました。
 
人間の活動が拡がるにつれ、手つかずの自然は減っていきます。私たちの責任のもとで、在来種を守っていかなくてはならないのです。



②日本学校農業クラブ全国大会 平成30年度鹿児島大会平板測量競技会に向けた活動

 私たち3年生は、83日に行われた学校農業クラブ石川県連盟大会で最優秀をとり、全国大会に出場することになりました。

 放課後の進学補習や面接練習と両立しながら、全国大会までに、図面を100枚作成する練習計画を立て、日々汗を流しています。

 三年間の研究会活動を通じて、自分らの信じた方針をひたすら進むことで、自ずと道が拓け、成果へと結びつく事を学びました。



~努力次第で結果はいかようにもなることを私たちは知っています~

アーステクノロジー研究会日誌

祝 翠星高校初の測量士補国家試験合格者輩出!!

2021年3月11日 16時32分

 アーステクノロジー研究会として、「測量士補国家試験」に挑むようになって3年目を迎えた今年度、合格率30.3%の難関をくぐり抜け、念願の合格者を2名輩出することができました。見事合格を果たしたのは、環境科学コース環境設計分野3年中橋瑠衣君、同じく3年松田翔君です。2人は、翠星高校初の合格者ですし、本県の農業高校生としても久しぶりの合格者です。測量士補国家試験は、全28問の出題中18問以上の正解で合格できます。自己採点によると、中橋君は23問、松田君は21問正解しました。努力の成果が形になって返ってきました。もちろん、新聞等のメディアでもとり上げられました。

<11月22日 測量士補国家試験に挑む前に記念撮影>

 それでは、ここまでの道のりを簡単に振り返ります。

 今年度は、アーステクノロジー研究会部員5名が測量士補に挑戦しました。活動を始めた時期は、昨年度の12月からです。途中、コロナウイルスによる休校期間を挟みましたが、今年度11月の試験に向けて、放課後や休日を利用し、補習及び過去問題の解答をひたすら繰り返しました。5人が補習等に費やした時間は、合計220時間を超えます。互いに励まし合いながら、5人全員本当に努力しました。結果は、合格2名、不合格3名と明暗を分けましたが、測量士補の勉強に打ち込んだ1年間は、とても充実していたように感じられます。

苦労も幸せも、ともに共有できる仲間がいたからこそ、次のステップに進む貴重な経験値となる。