先月の集会はリモートで行ったため、今月の表彰披露は10・11月の表彰者の披露となり、たくさんの生徒の活躍の跡を知ることができました。特に文芸作品(短歌、俳句、川柳)において入賞者が多くあったため、作品とともに紹介します。
〇 第9回石川県小中校生短歌大会 中学生の部(応募1084首)
準特選(3位) 雨上がり地面に浮かぶ日本地図たまには雨の日でもいいかな 奥村 希実(2の1)
佳作 指揮棒が空を切るとき鳴り響く最初の音に心ふるえる 竹田 陽菜(2の3)
〇 第44回石川県児童・生徒俳句大会 中学生の部(応募1945句)
佳作 夕空に白山映える四月かな 増田 篤道(3の3)
油照り勝ちが決まったホイッスル 大多 悠翔(3の2)
入選 暑き日にチームメイトとハイタッチ 岡田 玲音(3の2)
コンクール初夏の鼓動を感じる日 森 彩結羽(3の2)
指揮棒が静寂を裂く夏は来ぬ 沖野 成海(3の2)
汗流しスマッシュ決めて勝利へと 沖野 愛美(3の2)
〇 第32回石川県ジュニア川柳大賞 中学生の部
準賞(2位) なくしたい世界の格差この世から 畑谷 愛來(1の2)
佳作 戦争は希望をとざすおこないだ 二口かのん(1の3)
どん底のそのまた底に薄明かり 藤原 朝美(1の2)
僕たちが持つ可能性無限大 畑中 太一(1の3)
絶望は希望を見つけるアドバイス 沖野 遥斗(1の2)
まだつぼみいつかはきっと花となる 竹内 寧(3の3)
講師に 新出 恭平 氏 をお迎えしパレット講座「リズム・トレーニング」が行われ、運動部の1、2年生約40名が参加しました。今日の目標は「リズム・トレーニング」を人に伝えられるほど頭で理解しすることです。リズム感を鍛えることで、身体を動かすセンスが身につくので、自分の競技に生かしてほしいとのことでした。なお、冬場の体づくりに生かすパレット講座は、今後2回ほど予定されています。



22日(土)に白山市で行われた「石川県中学校バドミントン中学1年生大会」において、高松ジュニアバドミントンクラブが活躍しました。女子団体は準優勝、男子団体は3位入賞という見事な成績です。なかでも、男子チームは河北台中学校に在籍している生徒との混成チームです。同じ競技を選んだ他中学校の生徒と練習し、チームを組み、活躍することは「かほく市地域クラブ」ならではの魅力です。今後の活躍にも期待です。


2学期最後の定期テスト、期末テストが行われました。新人大会、運動会、学習成果発表会と大きな行事が続いた2学期も、あと1カ月りました。学習成果発表会を終えた11月以降は、落ち着いて学習に臨むことはできたでしょうか。今年度、学校全体で取り組んでいる「高中スタイル」の授業は生徒自身が「答えを見つける」授業です。授業では、進んで課題に向かう姿を見ました。その姿勢は、学力の向上にもつながっているはずです。2025年を気持ちよく終えるためにも、テスト返しでは、テストの得点だけでなく、授業への臨み方、家庭学習のようす、提出物の状況等についても振り返り、次につなげてほしいものです。
なお、12月は3年生は3日(水)に第3回河北郡市統一テストが行われます。2年生は2日(火)に石川県評価問題(国語・数学・英語)が行われます。






月曜日に実践報告会を終えた1年生が、新たなプロジェクトを進めようとしているようです。その内容は、中庭の「ぶどう棚の再活用」です。これまで地域の特産品「ぶどう」を切り口に地域学習を行っていましたが、学習の範囲を学校から飛び出した現在、役目を終えたぶどう棚の骨組みだけが残っています。1年生の新プロジェクトは再活用し、農業体験活動や食育活動を進めたいとのことでした。昼休みに3名の1年生が、1年生85名の署名とともに、校長室を訪れ、活動内容のプレゼンテーションを披露しました。
校長先生からの希望は「持続可能化」です。1年生が卒業したら終了ではなく、再活用を始めた思いをつなげてほしいことです。今年の探究活動のようすを見ていると「最適解」を見つけてくれそうな1年生です。学校としても、実現できる方向を考えていきたいと思います。




夏休みの課題「税についての作文」において、沖野 成海 さん(3の2)の作品が「金沢法人会長賞」を受賞しました。今日の放課後に校長室で表彰伝達式がありました。
写真は昨日までの1週間は「税を考える週間」とされ、イオン金沢 で行われた「税に関する作品展」にて、沖野 さんの作品が展示されました。写真の赤枠で囲まれた部分です。11月28日(金)~12月5日(金)の期間は、イオンモールかほく を会場に「税に関する作品展」が行われます。
沖野さんの作文には、作文を書くにあたって、税金の種類や使い道を調べたところ「税金は教育、社会保障等に使われ、健康に生きていくために必要であり、税金が自分だけではなく、誰かの支えになっていることに気付いた」ことが綴られています。


