鳥越っ子Today!
2学期第2週前半 授業風景あれこれ
秋雨の日々が続いています。あの酷暑は影を潜めましたが、教室はどことなく蒸し暑さが感じられて、早くすっきりした秋の日和にならないかと待ち遠しくなりますね。
そんな中ですが、鳥越っ子たちはじわじわと学習に頑張りを見せてくれています。
1年教室前廊下には「レストラン鳥越」がオープン中とな・・・
なんとかわいいお料理が並んでいました。細かく上手に作ってありますね。
教室では「シェフ」たちが真面目に朝の会をしていました。
2年生たちも朝の学習の準備中。国語の支度がきちんと整ったところ。
4年生たちはそれぞれ計算などの課題に取組中。3年生のときからは計算問題も難しくなりますね。がんばって練習中。
3年生たちは国語でメディアリテラシーの学習中でした。
「どちらのポスターが分かりやすいか」
一人ひとりの考えを黒板に書いて、これからディスカッション。
5年生たちも国語。討論テーマに対して、自分はどう考えるかをディスカッション中でした。ノートに書いた考えをもとに、何人かでさっと集まって意見交換をわいわい賑やかに。
6年教室の前には社会科の歴史学習「平安時代」のまとめの一つ、歌で平安時代を表現。七五調をしっかり使っていますね。
ふたたび3年教室前、意見発表のまっただなかでした。
話し手の方に視線を向けて聴けている人、すてきですね。
5・6年生 弁護士さんと「いじめ」を考える授業!
週明け月曜日、2学期の2週目のスタートです。
今日は5年生と6年生の教室に、弁護士さんがゲストティーチャーとして来校くださって、「いじめ」について考え学ぶ授業をしてくださいました。
授業のスタートでは、これはいじめになりますか?といくつかの場面を問いながら、そう考えた理由をディスカッションするところから始まりました。
「あだなで呼ぶっていじめになりますか?」
「言われて嬉しいようなのならだいじょうぶかな?」
「下品なあだ名とか、本人が嫌がるようなのはだめ!」
「じゃあ、格闘技の技を友達にかけるのはいじめ?」
「本当の試合ならOKだけど・・・」
「ふだんはだめじゃないかな?」
いろいろな場合について考えを出し合えたところで、弁護士さんは、ドラえもんの登場人物たちを「いじめ」に関わる人物と見立てて、みんなで考える授業スタートです。
なるほど、その場で見ている「しずかちゃん」がどう行動するかが大事なのか!と子どもたちは納得です。
授業の最後では、質問タイムに弁護士さんが本物の「弁護士バッヂ」を見せてくれました。太陽と天秤をあしらったバッヂには「こんな意味があるんですよ」と教えてくださり、みんなも「なるほど!」と納得していました。
現在の法律「いじめ防止法」では、小さな行き違いによってでも、された人が「いやだな」と感じたら、それはいじめになります。
そういう意味では、いじめになり得る行動をわれわれはだれもがやってしまう可能性があるということです。
そのことをきちんと認識して、ではどう行動すればよかったのか、やってしまった人、参加した人、それを見ている人…それぞれがふりかえり、きちんと対応していくことが大切であることを学べました。
ゲストティーチャーの弁護士さん、本当にありがとうございました!