現状維持は決して後退ではない
2026年3月24日 14時44分本日をもって令和7年度が修了します。
生徒の皆さん、この1年はどうだったでしょう。うまくいった人、そうでなかった人・・・。
「現状維持は後退である」一万円札のモデルとなっている渋沢栄一さんが残した名言です。
実は筆者はこの言葉があまり好きではありません。
人生には頑張ってもなかなか成果が出ないことがあります。
勝負の世界においても、どんなに練習しても結果が出ないこともあります。そんな時、人はこう言います。
「それは、努力が足りないからだ・・・。」
けれど、人はそんなに強くはありません。
生きていく上で、立ち止まったり、時には弱音を吐くことも自分を守るために必要なことです。
南中の生徒諸君、何か一つでも頑張れたことがあれば、自分を褒めてあげよう。
それが他人から見ればどんなに些細な事であっても・・・。
それは、君たちが成長している証です。
退職する先生方、これまで津幡南のみならず石川県の教育現場を支えてくださりありがとうございました。離任される先生方も、どうか健康に留意され、新天地でのご活躍をお祈りしています。
保護者の皆様、また、いつもこのホームページを見てくださっている皆様、一年間どうもありがとうございました。令和8年度も子どもたち、そして先生方の奮闘する姿をこの場を借りてお届けしたいと思います。
次は4月7日が始業日となります。