2学期始業式にあたって
今日もこうして全員が元気に顔を揃えて2学期を迎えられたことを、心から嬉しく思います。
この夏休み、部活動や補習、ボランティアなど、それぞれの場所で目標に向かって汗を流した姿がたくさん見られました。思うようにいかず悩み、壁にぶつかった人もいるかもしれませんが、その経験の一つひとつが皆さんを大きく成長させています。
さて、2学期は一年の中で最も長く、そして行事も多い実りの時期です。昨日、今日の鶴翔祭や手取川歩行、新チームとなって初めての公式戦、新人大会、ラグビー部は決戦、駅伝、12月には修学旅行もありますね。これらの行事を通して、クラスや学年、部活動、学校全体の絆をさらに深めていきましょう。
1年生は学校生活に慣れ、自発的に行動する時期です。
2年生は学校の中核として後輩を引っ張り、力を発揮する時期となります。
そして、3年生にとっては、いよいよ自らの進路決定に向けた本格的な勝負の秋です。
それぞれの目標に向かって、一日一日を大切に積み重ねてください。
ここで一つ、皆さんに強く伝えておきたいことがあります。
それは「自分自身と周囲の仲間を大切にしてほしい」ということです。
学習や行事、部活動に取り組む中で、不安や苦しさを抱えたり、心がしんどくなったりしたときは、決して一人で抱え込まないでください。
先生方や信頼できる仲間、家族にいつでも相談してください。学校は、皆さんが安心して学び、挑戦できる場所です。
実り多き2学期となるよう、お互いに思いやりを持ちながら、共に前を向いて歩んでいきましょう。
皆さんの活躍を心から期待しています。