 指導主事要請訪問がありました。提案授業は5限目の2年生ですが,4限目は公開授業。指導主事先生が3名,各教室を参観されました。 1年生は国語。「にている かたかなの ちがいは どこかな」ということで,「シ」と「ツ」について比較しました。「ウルトラマン」と「ウルトラマソ」の違いなど,分かり易く,児童たちにも興味の出る題材を選んでいました。  2年生は算数。「つぎのしきになるように おはじきをならべよう」という課題で,3×2になる問題を考えました。 「1つ分の数」×「いくつ分」=「ぜんぶの数」という,かえって大人がこんがらがるような言葉の式も学習しました。 う~ん,みなさんはこの言葉の式の意味が分かりますか?(もちろん教科書に出ている式です。)  3年生は理科で,授業者は,理科を担当している上平先生でした。学習内容は「太陽の光を調べよう」で,日なたと日かげを比べました。児童たちは,「日なた」と「日かげ」について,「さわってみると」と「地面」について予想しました。 これもまた,いざ答えろと言われると困る問題ですね。みなさんならどう答えますか?児童たちの考えは,「さわってみると」が,「あつい,あたたかい」と「つめたい,ふつう」,「地面」が,「サラサラ」と「しめっている」でした。  4年生は算数。メビウスの輪を作りました。子どもたちの「ふしぎ」体験は,学習への興味・関心を喚起するのに効果的です。そしてこの教材は,それにぴったり当てはまります。案の定,児童たちはいっしょうけんめい作り,笑顔で友だちと感想を言い合っていました。 みなさんも,4年生の算数の教科書を開いて作ってみてください。簡単に,不思議体験ができますよ。  5年生は国語。椋鳩十の「大造じいさんとガン」の学習で,「大造じいさんの残雪に対する心の変化を読み取ろう」というものでした。 このお話は,昔から教科書に載っています。とてもいいお話ですね。  6年生は社会。江戸時代の学習で,「人々のあいだには,どんな文化が広がっていったのでしょうか」という内容でした。 課題に対する調べ学習,班での話し合い,全体での話し合い,まとめ,振り返りという流れでした。6年生らしく,しっかりと意見が言えていました。  うかわ学級は図工。教室の絵を描いていました。黒板,机,椅子,教卓,床,・・・。どれもいつも目にしているものですが,絵に描くとなると,難しいものです。M君は,先生の指導を受けながら,がんばって描いていました。  5時間目。2年生の提案授業でした。教科は,4限目に引き続いての算数。かけ算の学習ではありましたが,実際に九九はまだ習っておらず,6×4を6+6+6+6で計算するという段階の学習でした。児童たち,おはじきやアレイ図を使って思い思いに考えていました。 発表では,活発に意見が言えていました。さすが低学年。熱気がありますね。かと思えば,発表の仕方がすばらしい児童もいて,高学年にも真似してほしいほどでした。  15時から授業整理会,15時50分からは全体会(学力向上の取組報告)でした。指導主事の先生方に,いろいろとお褒めの言葉をちょうだいしたり,今後に向けてのアドバイスをいただいたりしました。 終了は16時35分。お疲れ様でした。 |