 本校冬恒例の,5・6年生白山ろく少年自然の家スキー合宿。今年度も出発の時を迎えました。今回の移動は能登町のバスを使います。たいへん経済的です。運転してくださるのは小川さん。一昨年度もお願いした能登町職員の方です。とてもスキーが上手なので,バスの運転だけでなく,スキー指導もお願いしてあります。 出発式は午前7時30分。本校の玄関前にて行いました。5年生10名,6年生10名,職員5名,計25名です。 自  然の家到着は午前11時。予定した通りの時間です。みんな元気に自然の家へ入りました。 玄関前のロビーで,今回指導員としてスキーを教えていただく笹山さんにレンタルスキー,ブーツ等の注意をしていただきました。児童たち,真剣なまなざしです。 自然の家には,昨年度同様,珠洲市立緑丘中学校の生徒たちが来ていました。偶然とはいえ不思議な縁です。最も,両校の考え方からすると,偶然ではなく当然なのですが。  この後,各自部屋へ入り,荷物を置き,食堂へと向かいました。腹が減っていてはスキーが出来ませんね。 メニューはカレー。定番です。おかわりができたので,遠慮なくいただきました。児童曰く,「自然の家のカレーって,どこの自然の家へ行っても同じ味だね。まあ,どっちもおいしいけど。」だそうです。(彼らは,能登少年自然の家にも何度か行って,カレーライスを食べているのです。)  その後,着替えをして,ブーツを履いて,スキー板を校長先生の車に乗せ,ストックを持ってバスに乗り込みました。 スキー場は,白山一里野温泉スキー場。昨年は,自然の家の目の前にある白山瀬名高原スキー場に行ったのですが,今シーズンは営業をしていない(不景気?)そうで,ちょっと遠い一里野になったのです。しかし,一里野は,私にとっての県内No.1。移動時間の片道30分なんて目じゃありません。児童たちの喜ぶ声が聞こえてくるようでした。  午後1時30分,スキー開始。今年度は,児童数や指導する教職員等の人数の関係で,4チームに分けてスキー活動を行いました。 A班は6名。指導は校長先生。基本,彼らは教える必要があまりなく,どんどん滑らせればOK。はじめに少し指導があった(左写真)後,我々の前から姿を消し,どこか遠いところへ行き,そのままこの日は彼らの姿をゲレンデで見ることはありませんでした。(リフト2回,ゴンドラ2回。)  B班も6名。指導は小川さん。大人になってからスキーを始めたということでしたが,とても上手で,指導にも熱が入っていました。先生方も顔負けです。 このチームの児童たちは,少し指導すればOK。基本,技術は持っているので,そんなに問題はないはずでした。しかし,こちらの想定(昨年度までの様子や,彼ら自身の申請等から班分けした。)通りとはいかず,翌日,他の班を含め,大幅にメンバーが入れ替わったのでした。(リフト3回。)  C班は7名のはずでした。しかし,一人欠席があり,結局この班も6名となりました。指導は笹山先生。自然の家の職員の方です。とても丁寧に,本格的に指導してくださいました。他の班がどんどんリフトなどに向かっても,とにかく基礎練習の繰り返し。このチームは,基本的に少しは滑ることができるけど,あまり上手ではない児童たちの班。思いの外リフトに乗るまでに時間がかかりました。翌日,他の班との入れ替わりが多々ありました。(リフト1回。)  D班は3名のはずでした。しかし,この班もやはり一人欠席があり,結局2名のみとなりました。指導は私(浅見)。昨年度も初心者の班の指導でした。児童たちは,「先生,上手じゃないんやね。」と聞いてきます。「違うんや。指導する班がD班というだけで,先生自身は上手なんや。」説明(言い訳ではありません。)にも疲れました。たった2名ということで,ほぼマンツーマン指導になり,彼らもめきめき上達。翌日,一人をC班に昇格させました。(リフト3回。) こ  の日のスキー活動は午後3時30分で終了。あっという間の楽しい2時間でした。天候もよく(曇ってはいましたが,風や雨・雪もなく,落ち着いた天候でした。),明日への期待が膨らむ中,自然の家への帰路につきました。 ちなみに,この日,記念写真っぽいものは撮りませんでした。翌日の天気予報はよくなかったのですが,この日もいい天気とはいかなかったので,最悪自然の家で撮ることになることを覚悟して撮りませんでした。さて,明日は?  午後5時30分,夕食(和室)。メニューは鍋。定番です。児童たち,たくさん食べました。というか,食べ過ぎました。お腹がふくれた後,うどん追加,そしてさらにご飯を入れて雑炊に。これじゃ,食べないわけにはいきませんからね。 午後6時30分,風呂。 午後8時,リーダーミーティング。 午後10時,消灯。お休みなさい。 (翌日の活動のページもご覧ください。) |