7月25日(土)に金沢大学「健康づくりのひろば」がマリンタウン競技場内仮設団地集会所で行われ、本校の3年生8名+2年生2名が共同で参加しました。昨年からこのイベントに参加させていただき、丸一年経過し、地道な活動を継続しています。昨年の2年生が3年生となり、今年の2年生も加わって学年を越えた取組となっています。


この活動は、「地域の健康」を守るために高齢者の方々に体を動かしていただき、
また、地震で傷ついた高齢者のこころと体の健康を取り戻すために、交流の場を設けて地域のつながりづくりを目的としています。



毎回趣向を凝らしたゲームを考え、事前に小物を準備したり、工夫改善を繰り返しています。
さて、今回は、ペットボトルをピンとした手作りのボーリング、ビーズなどを使った小物づくりに加えて、麻雀やストレッチを行いました。
輪高生が日頃取り組んでいる健康づくりのアイディアで、「地域を元気にしたい!」という熱い思いが詰まったプログラムを実施しました。
次回も楽しく体を動かせるゲームを行います。ご来場をお待ちしています。
1年生総探「デジタル恩送り」グループの生徒8名が、7月19日(日)に「スマホ教室」を開催しました。
開催するまでに、
①問診表を作成し、困りごとを明確化
②案内チラシを作成し、学校周辺の住宅に配布
③どのような困りごとがあるかを予想し、事前にマニュアルを作る
など、準備をして参加者を募りました。
当日は午後一時の開場のために、朝から会場の準備を進めました。準備をしながら生徒の中には「お客様が来なかったらどうしよう」と不安な声がありましたが、予定の時間になると、年配の方がスマホを持ってお越しになりました。
熱中症警戒アラートが発令された日でしたから、涼しい会議室にご案内し、
○LINEの送り方
○アプリの入れ方
○モーション写真を静止画にする方法
○検索方法
など、スマホの使い方を教え、参加していただいた方には、疑問を少し解決して帰っていただきました。
今後、「スマホ教室・第二弾」を開催予定です。開催日が決まりましたら、今回と同様に、案内チラシを配布するなどお知らせします。
今回の反省を踏まえて、さらにブラッシュアップし、次回「スマホ教室」を開催します。
是非お越しください。お待ちしております。





2年生の探究活動について報告します。2年生は2名から10名近くの様々なグループで探究活動を行っています。一部3年生の探究活動を引き継いでいっしょに取り組んでいるグループもあります。テーマは様々で、「カフェを作ろう」や「輪島紹介パンフレットをつくろう」から、変わったところでは「能登にデータセンターを作ってお年寄りの安全を見守ろう」といったものまであります。また来週地域の子ども食堂にボランティアを兼ねた視察を依頼しているグループもありました。2年生も探究活動は始まったばかりでテーマはまだ流動的ですが、高校生らしい斬新なアイデアを期待しています。

と思っていると、稲の苗を運んでいる謎の集団がいました。果たして彼らの目的は?

昨年度、大成建設さんやまちづくり協議会との協働で行われたイルミネーションイベントを主導したグループが今年度の方針について意見を交わしました。今年も大成建設さんがバックアップしてくれます。生徒たちは、昨年の経験を振り返り、自分たちの思いを語ってくれました。話し合いの結果、昨年イベントを実施した際に、地域のつながりをふたたび活発にすることができた成果はそのまま生かしながら、タイトなスケジュールの中で高校生があまり地域の方とふれあえる時間がとれなかったのではないかという反省点を踏まえ、今年もイルミネーションイベントをバージョンアップした形で実施することになりました。

IPU・環太平洋大学経済学部現代経営学科の学生が、岡山県立和気閑谷高等学校、輪島高等学校、さらには和気町、和気鵜飼谷温泉、株式会社山博と協働し、産学官連携で考案したバスソルトがこのたび中国銀行128支店でノベルティとして配布されることになりました。輪島高校の生徒たちのアイデアで「輪島キリコ」が図案化されています。このような形で輪島のアピールができることとなり生徒たちも喜んでいます。

(全部で3つありますが、今回は藤色のバスソルトが配布されます。)
6月12日(金)、1年生は「不」自由探究の取り組みが本格的にスタートしました。「総合的な探究の時間」では、生徒自身が課題を発見・設定するのが基本ですが、実際には課題設定に一番時間がかかります。そこで、この「課題設定」を先生がして、先生の指導で「情報の収集」「整理・分析」「まとめ・発表」を行うことで、とにかく「探究」ってのものを一通りやってみましょう、というのがこの「不自由探究」です。今年先生が決めたテーマは「身近な交通問題を徹底調査~GISを使ってみよう~」「高齢者のデジタルデバイドをなくす」「英語で表現力を培え!~Let's act in English~」「輪島高校・輪島市の一体感を高める~オリジナルグッズの商品化・販売~」「石油に頼らない社会をつくるために私たちができること」などです。生徒はそれぞれ希望するテーマでグループに分かれ、いよいよ本格的に活動がスタートしました。中には京都大学のGIS(地理空間情報システム)の専門家の先生や天然由来成分の基礎化粧品を製造するメーカーの代表の方をオンラインで講師として迎えて基礎知識を学んだグループもありました。最初は難しい用語に目を丸くしていた生徒たちでしたが、分かりやすい説明で今後の活動の見通しが持てたようです。どのような活動になるのか楽しみです!

