M1に涙
2025年12月22日 17時47分地震から 722 日目
来年1月パリへ研修旅行に行くことになりました
今日保護者説明会を行いました
今回は1年生1名と2年生3名が参加します
OECDのパリ本部を訪ね
シュライヒャー局長に直接お会いし
被災地への変わらぬご理解とご支援を
お願いしてきます
また
国際見本市
『MAISON ET OBJET Paris 2026』
を訪ねます
これはインテリアデザイン
ホームデコレーション
ライフスタイルに特化した
世界的な見本市で
最新のトレンドやクリエイティブな製品が
展示されます
そこに今回出店なさっている
田谷漆器店様とお逢いしてきます
「半島の最先端から世界の最先端へ」
をまさに体現されている姿は
生徒にとって大きな希望となることでしょう
こんな話をしました
「仙台藩の伊達政宗は
1613年に慶長遣欧使節を派遣し
スペイン国王やローマ教皇に謁見させています
このことが計画され造船が始まったのが
東日本大震災のちょうど400年前
1611年に起こった慶長大地震による津波で
仙台藩が甚大な被害を受けた
わずか2ヶ月後のことでした
きっと震災からの復興を担う若者に
世界を見せようと計画したのでしょう
みなさんは令和の遣欧使節団です」
この話どこかで話したかもしれません
生徒にしたら2回目かもしれません
心に響かせるため
一回した話は覚えておかないとですね
そういった意味で
昨年の今日このブログで
どんなこと書いたか確認してみたら
「100日で死ぬワニ」の話をしていました
昨日「M1グランプリ」がありました
久々に見てみました
若い頃ご年配の方が
「最近のお笑いはやかましいだけで
何言っとるかさっぱりわからん!」
おっしゃっていたのを横目に
大笑いしていたものですが
どうやら私もその域に達してきたことを
思い知らされる瞬間もありましたが
それでもさすが決勝に残った3組は
年齢に関係なく大笑いできました
「たくろう」さんが優勝しました
『M1』には
夢を追いかけて
何度失敗しても
それでも挑戦し続けているコンビが
たくさん出ています
実はうちの娘婿もそんなひとりではあったのですが
諦めず挑戦し続けている姿に
被災地で挫けそうになっても
それでも前を向いて頑張っている生徒の姿が重なって
笑っているよりも
泣いている時間が長かったような気がします
特に審査員のみなさんのコメント
それぞれ長い下積み生活の上
栄冠を勝ち取った方々だけあって
「こうすればもっとよくなるよ」
といった
厳しい中にも愛情あふれるもので
感動しました
ナイツさんは
「素晴らしい漫才は絵が浮かぶ」
とおっしゃっていました
授業も同じですね
絵が浮かぶ授業をしたいものです
ミルキーボーイさんは
全ての出演者に対して
「すごい!」
と良いところを見つけて絶賛されていました
生徒に接する際には
ぜひこうありたいものです
「教師は五者たれ」に『芸者』があります
お笑いのみなさんは
優れた教師であると思っています
個人的には予選をトップで通過した
『エバース』を応援していました
コンビのひとりの出身が福島県で
もしかして被災して
その中からお笑いの道を目指して
頑張っているのかなと
勝手に妄想したからです