『聴す』これなんて読む?
2026年1月15日 11時43分746日目
県立学校の校長会で
教育ファシリテーション研究所の
三田地 真美 先生のお話を
聞く機会をいただきました
「きく話」を鍛えるお話しです
私が最も苦手とする分野ですので
心して聞いてきました
聞く(hear)と
聴く(listen to)はどう違う?
まずは応用行動分析学の
ABCフレームについて学びました
Aは先行事象(Antecedent)
Bは行動(Behavior)
Cは後続事象(Consequence)
何か出来事があった時
その前に何があったか分析しがちですが
後ろも大事ですという話です
例えば
何か相談をするという『行動』が見られたとき
『行動』の後に
相談を受けた側が
「そんなこと今頃?」
と返すと次に相談に来なくなりますが
「よく言ってくださいましたね」
だと次また相談に来ます
次に抽象的概念で話しても
伝わらないことも学びました
「今日学校どうだった?」
と聞いても
「別に」
と答えられるのがオチです
「今日理科あったよね
実験した?」
のような質問が具体的であると
ちゃんとした答えが返ってきます
AIへの質問と同じですね
『聴す』
これ何て読むかわかりますか?
『ゆるす』です
『聴く』という行為は
「何を話してもゆるされる」
という雰囲気作りに他なりません
令和の遣欧使節団
今朝の9時に羽田を経ちました
日本時間の今晩23時にパリへ着きます
今頃北極上空あたりでしょうか
昨年ポルトガルに行ったとき学んだのですが
日本からヨーロッパへ行くときは北回り
偏西風が逆風になるからです
帰りは南回りでカスピ海上空を飛び
偏西風に乗って来ます
偏西風はちょうど飛行機が飛ぶ高度のあたりに吹き
時速300キロほどになります
福岡→東京のフライトは2時間ですが
東京→福岡は2時間半かかるなど
国内線でも往復の時間に差が生じます
Googleの入社問題を紹介するコーナー
第2回
まずは昨日の答えから
問題:天秤を2回使って9個の球から
重い偽物1個を見つける問題
解答:球を①〜⑨としましょう
(1)①②③と④⑤⑥を測ります
(2)つり合えば⑦と⑧を測ります
下がった方が偽物
つり合えば⑨
(3)(1)でつり合わなければ
下がった方の3つに偽物があるので
(2)のように測る
さてGoogleの入社試験には
このように思考力を問われる問題が満載です
思考力を高めるには
自分で問題を作ってみることも有効です
元の問題をちょっと応用してみましょう
今日は私からのオリジナル問題です
【第2問】
球を12個に増やしてみましょう
天秤を何回使えば
1個の重い偽物を
見つけることができますか?
できるだけ少ない回数で